全羅北道の任実(イムシル)で発見され、「トリュフ」と推定されたキノコは、黒キノコ類であることが明らかになった。
韓国農水産大学は24日、任室で発見されたキノコを分析した結果を明らかにした。学校の関係者は「トリュフとクロコブタケは外見が似ていて区分が難しい。 顕微鏡で観察した結果、トリュフが含む子嚢菌ではなく、クロコブタケ類の担子菌が発見された」と語った。
農民Aさん(55)は14日、任實·三渓面·クヌギ群落地近くでトリュフの様な外形を持つキノコ3個を発見し,研究チームから分析を依頼した。
トリュフは、キャビアやフォアグラと共に世界3大食材として挙げられるほど貴重なキノコだ。 国内で発見された事例はない。 価格は100グラム当たり数百万ウォンもする。
07年、イタリアで見つかった白いトリュフ1.5キログラムの1個は33万ドルで売られた。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=005&aid=0001142148
さんざん自我自賛の大騒ぎして・・・
最後は恒例のプギャーm9ですな。
韓国の日常。ふんふんふん黒豆や〜
ふんふんふん黒豆や〜
ふんふんふん黒豆や〜>>2
でも韓国でトリュフ発見のニュースは覚えてるけど、それが嘘でしたというニュースは忘れるんだよね。(10月17日の記事)
全北任實郡たオークの群落地で「トリュフ」と推定されているキノコ類が発見された。
成分分析を経て、トリュフで最終確認されると、国内初の発見事例として記録される見込みである。
農民シムウンのみ(55)氏は去る14日午前11時30分頃任實郡サムギェミョンオーク群落地を訪れたがトリュフと推定されるキノコの3つを発見した。
1個あたりの重量は約400g、直径は5~6㎝だ。
西洋で「トリュフ(Truffle)」と呼ばれるトリュフはキャビア、フォアグラと一緒に世界3大食材で数えられるほど尊い。
特定の地域でのみ育つほどの販売も非常に高く、「地中のダイヤモンド」と呼ばれる。
国内では全くナジルないすべて輸入している。
価格は100gあたり数百万ウォンを号である。そいや沈んだ戦艦の金魂?の詐欺もあったよねw
投資やどこかの株のために嘘も平気でつくからな>>1
トリュフはオス豚が発する発情臭と同じ成分が含まれた臭いがするという。
そのため、トリュフ探しにはメス豚が使われる。
発情したメス豚がオス豚を探す行動を利用しているのだ。
従って、韓国でトリュフを探すのであれば、キムチ女を使いなさいwww
犬豚民族と呼ばれるキムチのメガル女が最適だろうwww>>9흥분하지 마라 원숭아
韓国トリフと命名し
とりあえず流通
流通が軌道にのると
韓国を意図的に除外し
価値をあげ詐欺販売
これからの予定販売戦略ですかね>>12
朝鮮人は舌も鼻も逝かれてる。>>12
腐りかけのものを唐辛子まみれにして誤魔化して食うのが文化とのたまう民族にグルメを求めるのが酷というものだ。>>5
食えば一緒なら、菌類で黒い色をしている黒黴もトリュフの仲間みたいなもんだな。
明日から風呂のカビでも舐めたまえ。松露みたいなもんか
>>5
なるほど。お前も日本人と話したら単なる機能性文盲だが、韓国内では普通の犬だもんな。これが噂のマトボッククリか
トリュフテーマパークを作るまで騒動になってから分かるんじゃなくて良かったね。
キムチにいれるなよ。
いいか、いれるんじゃないぞ。
絶対にいれるんじゃないぞ。
本当にいれたら駄目だからな。韓国人も人間に似ているけどウニの一種だからな
まぁ、何もかも偽物の国だし
どうせトリュフなんて唐辛子に合うわけないよ。
将軍さまに献上しなきゃね。
>>22
日本を含む東アジアでよく獲れるトリュフがあるのよ。
学名T. indicum
和名イボセイヨウショウロ
イボセイヨウショウロは、トリュフ(セイヨウショウロ)より香りが少ないけど、
中国でもよく採れるから、廉価トリュフ(それでも高価だけど)として流通している。
セイヨウショウロと違い地上の落ち葉の下で生育するので、採取も容易。
このイボセイヨウショウロと勘違いしたんだろう>>22
http://blog.livedoor.jp/s e k a i m i n z o k u/archives/52601782.html
>>1の転載したサイトではクロコブダケとしているが
http://blog.livedoor.jp/ttongsulland/archives/12975295.html
こっちではメガノガステル属のMelanogaster tuberiformisとしている
【悲報】韓国人「韓国で発見されたトリュフ1号が偽物だった‥その正体とは」
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