日本の安倍晋三総理が24日に開会した臨時国会の所信表明演説で、韓国に関して個別の文言で具体的な言及を全くしていないため、意図的冷遇という指摘が提起されている。
安倍総理はこの日の所信表明の演説の中で外交・安保部門で先に『戦後(日本の第二次大戦の敗戦以降)日本外交の総決算』という項目を通じ、自国の外交を強調した。
彼は、「アセアン(ASEAN=東南アジア諸国連合)、オーストラリア、インドを始め、基本的価値を共有する国々と共に、日本はアジア・太平洋からインド洋に至る広い地域に確固たる平和と繁栄を構築して行く」と述べた。
以下略、全文はソースへYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_41xHgJxJAg
ソース:NAVER/東京=聯合ニュース(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=001&aid=0010423086
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記事引用・翻訳・掲載元
http://crx7601.com/archives/54340538.html
韓国「安倍総理、国会演説で韓国について言及しないのは意図的冷遇だ」 安倍首相「基本的価値を共有する国々と共に」
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