国会議員71人が靖国神社参拝　自民・加藤勝信総務会長も参加

【産経新聞】　超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」（会長・尾辻秀久元参院副議長）のメンバーは１８日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。１７～２０日の秋季例大祭に合わせたもので、議連によると、与野党の71人が集団参拝した。
　自民党や日本維新の会、希望の党などの議員が参加。自民党からは加藤勝信総務会長や左藤章内閣府副大臣らが参拝した。
（全文　https://www.sankei.com/politics/news/181018/plt1810180005-n1.html）

>>203
いや、事後法の話はもっと上。
あんたにレス付いてないでしょ。

>>203
無法な裁判＝実質軍事的制裁の結果を受諾するのは
講話する以上当然の事に過ぎない
原爆にも文句は言わない
軍事的制裁にも文句は言わない
互いに殴りあったけど、ノーサイドというのが
講話なのだから

裁判としての正当性の承認は、講話とは別問題
日本政府は受刑者を、「公務死」と規定してる
またアメリカ最高裁は、日本側弁護団の再審請求を
「東京裁判は司法に基づく裁判ではない」
という理由で却下している
法的正当性がない事は、日米両国の共通認識

東京裁判は、軍事制裁であり、司法による裁きではない
これは明白なＦＡＣＴ
世界史にもそう記録されるだろう

1953年、極東軍事裁判で戦犯として処刑された人々は「公務死」と認定された。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/極東国際軍事裁判


W・O・ダグラス（アメリカ合衆国判事）
極東国際軍事裁判所は、裁判所の設立者から法を与えられたのであり、
申立人の権利を国際法に基づいて審査できる自由かつ独立の裁判所ではなかった。
それ故に、パール判事が述べたように、同裁判所は司法的な法廷ではなかった。
それは、政治権力の道具に過ぎなかった
　１９４９年６月２７日の意見書
（１９４８年１１月、東京裁判被告のアメリカ連邦最高裁判所への再審請求について）

●アメリカ最高裁の判事が、「正式な裁判じゃないから」という理由で
日本側弁護団の再審請求を棄却している

そんなんで、犯罪者扱いされたら、たまったもんじゃないよね
ちゃんと慰霊しないと、化けてでるかもよ

言っておくが、靖国に祀られてる受刑者は、神だからな

あんまり失礼な事を言うと、祟られるぞ

>>165
朝鮮人も戦犯で処刑されて、靖国神社に入ってるんだけどな

そもそも、東京裁判の評価は、神社の祭祀には、意味がない

「不幸な死者を慰める」のが、「慰霊」であり、
神社の務めなのだから

戦争に負けて責任を取らされ、処刑された人物なんて

「不幸な死＝穢れ」の典型なんだから、祭祀して清めるのは当然

戦犯だからとか、なんの意味もない

凶悪犯の死刑囚だって、キリスト教徒なら執行前に
神父が「教誨」しにくるだろ
宗教的な救済(神道の場合は慰霊)も認めないなんて
犯罪者の人権無視だろ(笑)

それと、東京裁判の評価は別問題で
東京裁判に法的正当性がないのは、明白だが
それを認める認めない以前の問題なのさ

悪人だって神になるんだよ、日本では

>>163
戦犯と戦犯国の違いを教えてください。

>>14
ミッション系に通っても、神社にお辞儀って、やっぱ日本人ですね。

朝鮮人の脳は、何故WW２で止まっているのか？
韓国は、その後 朝鮮戦争・ベトナム戦争に突き進んでいるのに…。
その時に活躍した(兵士を癒した)慰安婦も日本軍に強制されたと？
韓国は皆、頭おかしい。
～～～～～
ワンちゃんも。
オリジナル(？)の思い込みで、天皇陛下を嫌いすぎw
日本国籍なのに、頭可笑しい。
～～～～～
まぁ、日本人を守りたい気持ちだけでネットを始めた私も可笑しいって言われてるけどw
あっ…“キティ”って言われてるけどw

71名の国会議員に感謝します。
これからも、日本をよろしくお願いします。。

>>200

自由権規約15条で国際法は事後法禁止の例外を認めている。

>>212

遺族が参拝するのは問題ない。

政府高官が参拝するのは道理が通らない。

よって参拝したいならA級戦犯を分祀するしかない。

>>205
>東京裁判は司法に基づく裁判ではない

アメリカのどの判決？
司法裁か軍事裁判かの違いがなんで重要なのかもわからん

>>211

宗教側の認識なんて戦勝国は興味ない。

A級戦犯の処遇は国家間の約束で決まったことであり、一宗教組織が介入していい問題ではない。

>>207

凶悪犯罪人を神と呼ぶカルトがヤスクニであり早急に焼き払う必要がある。

今週末は東京は秋晴れになりそうで。
明日まで秋季例大祭なので、オレも行って来ようかなあ。

７１人ってのが多いのか少ないのかワカランが
今の日本が在るのは先人達の尊い犠牲に成り立っている部分が多々あるワケで
そんな先人達を奉る神社に詣るのは国民の代表者として当然だろう
むしろ詣らない議員が居る状況ってのが異常なんだと思う
思い付く主な異常は、近隣諸国に無駄な気を使ってとか、その近隣諸国からお金貰ってるとか、今の国籍は日本かもしれないが精神的母国はその近隣諸国な人とか
日本人なら靖国に参拝するのは当然であると近隣諸国に思い知らせなきゃならない(`・ω・´)で、靖国神社ってどこにあるんだ？

まだ粘着してるのかｗ

万引き犯罪者で薬中のキチガイの言う事に
誰も共鳴しないよ。

無駄無駄、ワンの願いは叶わない。
一生喚いても叶わない。
お前の望む世界は来ない。

得意になって戦犯国 戦犯国って言ってるけど、日本は戦犯国でも何でもないからな
どの国も、他国に宣戦布告をする権利を有している
その権利を行使しただけで戦犯国ならば、過去から現在迄に起こっている戦争の数だけ戦犯国が有るという事になる

>>225

侵略戦争は国際法違反の戦争犯罪である。

よって日本人は戦犯国民なんだよ。

>>217
自由権規約15条２項に示された不遡及の例外は、刑事被告人の利益が存在する可能性を考慮した場合だけ。
被告サイドに利益がなければ、15条2項は適用困難となり、不遡及の原則が適用される。

ちなみに、自由権規約を根拠に裁判事例が幾つかあるが、最終的には全て敗訴となっていて、条約を基にする当然有効論には限界があるというのが学説化している。

>>220

逆だろ。
宗教に介入してるんだろ。

いいことじゃーん

>>228

全く違うな。

国家間の犯罪は予測困難である。

だから不遡及の例外規定が定められてるのだよ。

おいこらチョツパリw

早く謝罪と賠償しろよw

>>231
違うと思います。

予測が困難だから、網羅的に不遡及例外規定があるのではなく、
戦争等の混乱状態では、被告の罪状が持ち得る予測困難性が存在するため、
　新証拠等による、再審理と、刑の軽減または取り消し
　当該法令条項の変更等による量刑の軽減または取り消し
を事後的に行えると。
要は、被告の利益を叶えるために、不遡及例外規定があります。

日本の裁判で自由権規約を当然有効論とした訴訟が見受けられますが、原告の主張は、被告への利益という趣旨に沿っており、その解釈が憲法39条と矛盾せず、刑訴法383条、435条と合致するからです。

>>233

被告の利益のために不遡及の例外規定が定められてるのは国内法の論理であり国際法には通用しない。

>>234


＞国内法の論理であり国際法には通用しない。

前後を全く読まなくても君の頭がおかしいとわかる発言だな。

国際法の不遡及の例外規定とは正義や道理を実現するために定められてるのだよw

わかったかニホンザル？

>>235

そうか？

国内の犯罪はある程度予測可能だが北朝鮮や中国がどのような犯罪は予測不可能w

だから国際法は法の遡及処罰禁止の例外が定められてるのだよw

ワンに話しても無駄だよ。
論理的な反証も、違うなしか返してないし。

こいつは、煽りたいだけだし。

ネタに尽きると天皇を斬首しろと言い出すだけだし。
時間の無駄。

>>238

バカは引っ込めw

真の謝罪はまだかチョツパリ猿？

>>239
で～？
天皇の話は？
それとも万引きの話がいいか？
それとも薬中の話しがいいか？
馬鹿はお前だ。
皆から思われてるぞ。w

>>241

万引きとか薬中がいるなら警察に通報しなさい。

>>242
ん～？
万引きと薬中を正当と言う馬鹿がいるだけだよ。
馬鹿なだけで、通報はしないよ。w

>>243

自分の店の物を万引きしても罪はないし、モルヒネやオピオイドは合法であるw

完全論破。

うりならまんせ

>>245
靖国で会おう！！www
日本の王

>>244
まあ、こんなのだから真面目に相手しても無駄。
自分の店ね。
状況次第で変わる。
社長は会社の物を盗んで良いかとか
自営業だとしたらそもそも、万引きにならないとか、
このくらい、適当な相手で良いよ。
どうせたいしたこと言ってないし。w

完全勝利w

時間はかかるが正義は必ず最後に勝つのだよw

>>237

それは誰が言ってるの？

>>248
それで勝利宣言？
いいね。
馬鹿が際立つ。
それでこそワンだよ。

まあこんなのだから真面目に相手したら駄目だよ。w

>>249

国際法の常識w

>>251
ほらね。
根拠じゃ無くて常識と来る。
真面目に質問しても無駄だよ～。w

>>251
自由権規約は国内法と国際法が同列に述べられており、規約を批准したということは、国内法の運用と矛盾がないことを示す(かなり、当たり前)。
よって、国内法の趣旨から、自由権規約を読み解けばよいのだから、被告利益で問題はない。

国は裁けません。
裁けるのはあくまで個人。
旧ユーゴ紛争で、セルビアという国は裁かれていません。裁かれたのは元首や実際に犯罪行為をした個人だけです。
故に、15条はその個人の不利益を回避するため、不遡及の例外を認めています。