『ミスター・サンシャイン』
亡国の民となり祖国の独立を願う人々に起きるドラマ
最下層出身の主人公の数奇な人生のドラマ
義兵となり立ち向かう主人公のヒューマンヒストリーとラブストーリー
悲劇の中で独立の夢を未来に託す
『下町ロケット』
下町のバルブ製作工場(中小企業)のクラフトマンシップ(職人魂)のドラマ
宇宙開発技術者の主人公が亡き父の下町工場の会社を引き継いだことから始まるドラマ
大手企業の陰謀に下町工場の技術と熱意とチームワークで立ち向かうストーリー
小さなバルブが宇宙開発の夢や医療器具で命を救うことを伝え未来に繋げる
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たまたま同じ時期に放送される日本ドラマと韓国ドラマになりますが、現代の両国の気質を表してるような気がします
儒教国家だった中国と朝鮮半島には日本、英国、ドイツ、イタリア、フランスのようなcraftsmanship(もの作り魂)が薄いので『下町ロケット』みたいなドラマは興味がないのかな?韓国人はどう思うのだろう?
既に2018年にもなるのに、何故こんなにも歴史の改竄とも言える反日・克日ドラマが盛り上がるのだろうか?もしかして韓国人は事実と勘違いするのではないか?日本人と韓国人の意見を聞きたい
『ミスター・サンシャイン』を観る韓国人、『下町ロケット』を観る日本人
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