韓経:【コラム】対日外交、「感情」より「事実」を前面に出すべき
10/12(金) 10:39配信 中央日報日本語版
-前略-
◆批判は事実に基づくべき
日本と戦争をした米国や英国のような国々の日本に対する目線は、植民支配を受けた韓国と小さくない違いがある。日帝の蛮行を直接体験しなかったせいなのか、反人倫的人種抹殺政策を遂行したナチスドイツとは別物として扱う。第2次世界大戦後も、ドイツ軍の象徴に使われた鉄十字マークのように旭日旗を一般的な軍隊の標識と感じているのも事実だ。
だが「戦犯旗」という単語がここ5~6年の間に韓国で作られた新造語という点まで考慮すると、旭日旗追放という主張が海外世論の共感を得るのは決して容易ではない。何より、韓国は日本が1952年に旭日旗を海上自衛隊旗に採用した時も、1998年と2008年観艦式で旭日旗掲揚艦船が入港した時も異議を唱えなかった。その時は大丈夫で、今回はダメだという客観的理由を果たして説明することができるだろうか。また、このような論争で得る実益は何か。昨年、ドナルド・トランプ米国大統領訪韓時も「独島(ドクト、日本名・竹島)エビ」で騒動が起きたことがあるではないか。
-後略-
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000016-cnippou-kr
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>「戦犯旗」という単語がここ5~6年の間に韓国で作られた新造語
知ってた。
【悲報】韓国さん、「戦犯旗」が近年韓国で作られた新造語だと自ら白状してしまう
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