「あの優勝がなければ僕は今ごろ軍隊に…」兵役免除の韓国代表エースが“本音”を明かした

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そんなソン・フンミンのフットボールキャリアにおける大きな試練が兵役義務だった。この21か月に及ぶ期間をかわすためには、韓国政府が対象としている「五輪でのメダルとアジア大会での金メダル」を獲得しなければならないため、彼は常に途轍もない重圧に晒されていた。

　そして、兵役免除の特例が認められる最後のチャンスとして迎えたのが、今年８月のアジア大会だった。大会中の韓国の強さと精神力は圧巻だった。グループリーグで格下のマレーシアに１-２と足をすくわれたものの、その後の巻き返しで決勝トーナメントに勝ち進むと、日本との決勝では120分間の死闘を戦い抜いて２-１で勝利。見事に金メダルを掴んだのだ。

　チームの中心に立ち、見事に試練を乗り越えたソン・フンミン。そんな点取り屋は、今月５日の英紙『Mirror』の取材に応じ、「あの優勝があったから僕はより良い場所にいられる」と、改めて、歓喜の瞬間を噛みしめた。

「もし優勝していなければ、僕は今ごろ、韓国の軍隊チームでプレーしていたと思う。アジア大会のことは、僕が自分の国で達成した最も重要なことであり、故郷の人々の喜ぶ顔は永遠だ。僕は自分の国に満足しているし、国と自分のチームメイトを誇りに思うよ」

　さらにソン・フンミンは、2015年８月にレバークーゼンから自身を引き抜き、今夏のアジア大会でも招集に応じる義務はなかったにも関わらず、快く代表戦へ送り出したトッテナムの指揮官マウリシオ・ポチェティーノに対しても、「僕を助けてくれた」と熱く語っている。

「監督は僕にありとあらゆるものを与えてくれた。ドイツから僕を引き抜いてくれて、チャンスまでくれて、全てにおいて助けてくれたんだ。チームがシーズンに向けて調整をする大事な時期にアジア大会へ出場させるというリスクも犯してくれた。それでいて戻ってきた時には、僕にいつものように接してくれて……。本当に彼は世界最高の存在だ」

続く

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-00048341-sdigestw-socc

みんな兵役が嫌い

徴用工が犯罪で徴兵は合法。
韓国人の解釈を聞いてみたい。

大丈夫。
誰も答えてくれないことは知っている。

強制徴兵反対ニダ！

ㅇㅇ

国を誇りに思うと言いながら矛盾してるんだよなぁｗｗｗ

気を使わなきゃいけないから大変だなｗｗｗ

国を守る仕事の最低賃金くらい守ってやれよ
命の危険はあるが故に高給取りの炭鉱夫より
韓国軍の兵役の方が人権を侵害してるだろ

国を守る＝罰という風潮の南チョーセンｗ

>>1 「スレ主 さん」
真の本音と思われるコメントを推測して追加してみました。♪ヽ(´▽｀)/ ｺｺﾛﾉｺｴｶﾞ,ｷｺｴﾏｼﾀｯ ww

> 「あの優勝があったから僕はより良い場所にいられる」と、改めて、歓喜の瞬間を噛みしめた。

➡ 優勝して無かったらと思うとゾッとしますね。だって、唯でさえヘル朝鮮の糞溜めなのに徴兵されてたら通過儀礼として尻を掘られに行く様なものだから有名人なだけにガッバガバに成る事が目に見えてるからね。((( ；ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸ,ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「もし優勝していなければ、僕は今ごろ、韓国の軍隊チームでプレーしていたと思う。(正にこの世の地獄ですよね。)アジア大会のことは、僕が自分の国で達成した最も重要なことであり、故郷の人々の喜ぶ顔は永遠だ。(本音は徴兵免除で腹が痛くて泣いている同世代が苦虫を噛む光景が目に浮かんで嬉ション漏らしそうなんですが‼)僕は自分の国に満足しているし、国と自分のチームメイトを誇りに思うよ(正に天国と地獄を体現した悪魔のような制度を造った母国と俺の徴兵免除の為にキチガイじみたラフプレーで馬車馬の様に働いた無能な馬鹿友には少しは感謝してるかなっ‼)」

引退したあと自主的に国民の義務を果たすことだって出来るのに口だけ愛国を叫ぶ典型的な韓国人。

>>4
朝鮮人に絵画の才は無いな

所詮徴兵なんて貧乏人で何の才能も無い奴が行くところだろ。
財閥の御子息は色々な理由で何だかんだで行かなくても済むようだ。

ここに来る朝鮮人はだまって兵役に行けよｗ

徴兵免除が報奨であるあたり、韓国人の愛国心とは・・・

よくよく考えれば
韓国のスポーツ選手って、国家忠誠心がない奴らが多いんだろうな
だから、その指摘を逃れるために
日本戦とかで負けたら、日本が悪いみたいな事を言うんだろうな
韓国のスポーツ選手って徴兵のがれが多いからね

そこまでして避けた兵役があの程度の内容だもんな。

ニートを構成させる程度のプログラム。

プロ選手からすれば、ただの時間潰しを避けられただけ。

これが報奨とは…だから韓国って国は、逃げる方が正しくなるんだろう。