韓国保守系漫画家 「旭日旗と少女像、日本に対する憎しみの象徴として煽り立てる何らかの意図がある」

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    • 1また捕まりそう2018/10/06(Sat) 19:47:50ID:kxMDk0NzY(1/2)NG報告

      故ペク・ナムギ氏の遺族名誉毀損容疑で懲役1年を求刑された漫画家ユン・ソイン氏が自分のYouTubeチャンネルを通じて戦犯旗こと日本の旭日旗について行った各種の主張について論議がおきている。

      ユン氏は去る3日、自身の個人YouTubeチャンネルを通じて「私も戦犯旗がきら~い!!」という映像を掲示した。約9分程のこの映像でユン氏は北朝鮮の国旗・人共旗と日本旭日旗を比較して本当に凶悪な戦犯旗は北朝鮮の人共旗だと言った。

      ユン氏は読者らに向かって「北朝鮮とは白馬(ペンマ)高地戦闘、洛東江(ナクトンガン)戦闘、仁川(インテョン)上陸作戦など多くの戦闘を行ったが日本とはどこでどんな戦闘をどのようにしたのか言ってみなさい」として最近、大韓民国で起きたことを無視してそれ以前のことを論じるのは理解できないと話した。

      引き続き彼は戦犯旗という言葉が国際社会で通用しないと主張した。

      ユン氏は「日本人も戦犯旗を知らない。戦争以前から豊漁を象徴する旗だった」として旭日旗を批判するのは韓国人と韓国人に学んだ一部の中国人しかいないと主張し、「崩壊後、使わなかったら良かったという気はするが、私たちが彼らに(旭日旗を)降ろせと大声を上げる権限はない」と付け加えた。

      また、ユン氏は旭日旗に対する批判的な姿勢は2010年以後生じた「新しいタブー」とも主張した。

      彼は「なぜ日本に旭日旗とか少女像とか、元々なかった新しい憎しみの象徴物をずっと作り出し、私たちの生活に現実的な脅威はないのに、ずっと憎しみをあおりたてるのだろうか?」として戦犯旗の旭日旗に対する批判と慰安婦キリム碑が対日外交関係を悪化させる憎しみの象徴だと主張した。

      映像の終わりにユン氏は「北朝鮮と日本に対する二重性の背後には国民をそのように導く何らかの意図がある」として旭日旗批判と対北関係の間に因果が存在する可能性があると主張した。 (以下略)

      YouTubehttps://youtu.be/WBEAUGdnR1Q?t=8

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