憲法改正案を自民党単独で提示、公明党との協議は見送る

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    • 1名無し2018/10/05(Fri) 08:37:58ID:I1OTQ1NDA(1/1)NG報告

       自民党は、10月下旬に召集予定の臨時国会で、今年3月にまとめた4項目の憲法改正案を単独で提示する方針を固めた。連立を組む公明党との事前協議は見送る。衆参両院の憲法審査会で条文案を示し、各党による議論を始めることを目指している。

       自民党の憲法改正推進本部長に内定した下村博文・元文部科学相は4日、党本部で、推進本部の最高顧問に就く高村正彦・前副総裁と会談し、公明党との協議は見送り、条文案を憲法審査会に示すことを確認した。
      https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181004-OYT1T50134.html

    • 2名無し2018/10/05(Fri) 11:15:28ID:YwMjQzNDA(1/1)NG報告

      もし、今回憲法改憲を諦めるようなことになれば、公明党との連立を解消するのも手だと思う

      正直公明党は邪魔でしか無い

    • 3名無し2018/10/05(Fri) 12:28:01ID:I0MTM1MzU(1/1)NG報告

      改憲はもう無理だろ
      石破派、岸田派、竹下派など、自民党内でも護憲派がいるし

    • 4名無し2018/10/05(Fri) 23:26:50ID:MwNDk5MjU(1/1)NG報告

      日本会議に神社本庁、神道系団体から支持されている自民党と、神道を完全否定する創価学会が支持母体の公明党が手を組んでいること自体、気持ち悪いだろ。

    • 5名無し2018/10/06(Sat) 04:13:26ID:Y2NzU0NzA(1/1)NG報告

      >>1
      公明党は日本共産党と本質は変わらんからなぁ…

    • 6名無し2018/10/06(Sat) 04:18:31ID:I4NzAyMDY(1/1)NG報告

      宗教法人が政治に口を挟む…

      公明党の支持母体は創価学会
      池田大作は朝鮮人

    • 7日本の王2018/10/07(Sun) 14:51:09ID:gzNDk1MDY(1/1)NG報告

      >>3

      そいつら政治センスないなあw

      早いこと安倍で改憲しとかないと後で後悔するぞw

    • 8名無し2018/10/08(Mon) 06:37:39ID:MzODc5NTI(1/1)NG報告

      >>5
      あんな糞みたいな奴らでも、使い道はあるんだよ。俺は連中を頼ったおかげで、ナマポ権利をゲット出来た。

      連中を利用することを考えろ

    • 9名無し2018/10/08(Mon) 11:21:08ID:U1MzE3OTI(1/1)NG報告

      >>1
      与党だろうが野党だろうが
      どちらが3分の2持ってるから改憲!
      って話でも無い。
      最終的に国民投票になるわけだから
      おのずと結果は出る。
      なぜ、国民投票にかけることすら反対するんだろう?
      結果を見て、ほら見ろ!と野党が強くなるキッカケになりうるのに
      逆であれば民意だから仕方ないとなるだけ

    • 10名無し2018/10/09(Tue) 12:04:19ID:U5NDg4MDg(1/1)NG報告

      現実的に憲法改正は無理だろう
      知性は無いのに無駄に政治に興味ある左寄りのジジババどもが多過ぎる

    • 11名無し2025/10/09(Thu) 05:33:32ID:YzNTg0ODY(1/1)NG報告

      公明内にくすぶる「連立離脱論」、自民の「政治とカネ」懸念…自公が党首会談

       7日に開かれた自民、公明両党の党首会談では、連立合意に向け、一定の進展はあったものの、両党の溝は残った。高市総裁の保守色の濃い政策や自民の「政治とカネ」の問題に対する強い懸念から、公明内では「連立離脱論」がくすぶっている。自公関係は予断を許さない状況が続いている。

       公明の斉藤代表と高市氏の会談は約1時間半にわたって行われた。斉藤氏は会談後、高市氏に伝えた懸念のうち、靖国神社参拝と外国人政策については「詳細な説明があり、認識を共有できたところがたくさんあった」と述べ、評価できる回答が高市氏からあったことをうかがわせた。

       公明や支持母体である創価学会は、歴史的に中国と関係が深く、高市氏が靖国神社に参拝すれば、中国と関係が悪化するとの懸念がある。斉藤氏は6日には国会内で中国の 呉江浩ウージャンハオ 駐日大使と面会しており、こうした話題についても意見交換したとみられる。

       一方、最も会談の時間を割いたのは、自民派閥の政治資金収支報告書への不記載問題に関してだった。9月の公判で旧安倍派の元会計責任者が、パーティー収入の還流再開を要望したのが下村博文・元文部科学相だと証言したことなどを念頭に、斉藤氏は「色々な証言が出てきている。しっかりとした全容解明の姿勢が必要だ」と指摘し、企業・団体献金の規制強化も重ねて主張した。

       公明が厳しい対応を求めるのは、昨秋の衆院選や7月の参院選で、「政治とカネ」の問題を巡る自民への逆風のあおりを受けたとの思いがあるからだ。連立の枠組みを性急に拡大しようとする自民の動きへの警戒感もある。公明が7日に開いた緊急の常任役員会では、出席した参院議員から「連立離脱すべきだ」との意見も出たという。

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