安倍晋三首相(自民党総裁)は2日午前、党石破派で衆院当選3回の山下貴司法務政務官を法相に抜擢する人事を決めた。
東大在学中に司法試験に合格。司法修習修了後、検事任官。その後、法務省、東京地検、鳥取地検、横浜地検、盛岡地検、東京地検特捜部に勤務。外交官として、在ワシントン大使館で一等書記官・法律顧問を務める。大使館在任中、日本政府や日本企業を相手取ってアメリカの裁判所で提起された従軍慰安婦訴訟や戦時捕虜訴訟を担当[7]。複雑な訴訟の経過を全て追い、アメリカ合衆国司法省と情報を交換し、作戦を立てる中心的役割を果たす。いずれも勝訴。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E8%B2%B4%E5%8F%B8>>2
倍返しより在返しを希望。いよいよ憲法か。
実績あるっていいね、
いろいろ大変だろうががんばってくれ。こいつ優秀すぎるよな
当選3回で大臣か
こんなに優秀なのに石破派ってのが謎>>7
改憲の国会では質問の矢面に立つ
ちなみに石破派の若手だから大臣になれた
石破派内に波風を立たせるため
まあ、本人が非常に優秀というのもあるが
前の石破派の大臣の齋藤健も四回生で大臣になった
他の議員のヤキモチがすごかったらしい
皇居での天皇誕生日の待合で、彼だけ部屋の角で議員の誰からも声をかけられることなく、ぽつんと一人で佇んでいた(by 青山繁晴)
アメリカの慰安婦訴訟で日本勝訴に導いた山下貴司が法相に
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