小学4年生の娘を持つシンさん(40)は最近、子どもが口ずさむ歌の歌詞を聞いて非常に驚いた。「頭なんて大した意味はなく、単なる飾りにすぎないのさ。お前の出番はこれでおしまい、サヨナラだ。頭を打ち付けて自殺しよう」。子どもが見ていた動画を検索してみた。童謡のような軽快なメロディーに合わせて女性ボーカルが歌っている。一時人気を呼んだアイドルのフック・ソング(単純な繰り返し部分を活用した中毒性のある歌、英語ではKitch Song)に似た形式だった。160秒ほどの曲で「自殺」という単語は13回も繰り返された。
(朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/21/2018092101850.html)
感想)何回再生したら韓国人はいなくなるのだろうか
韓国の小学生の間で自殺ソングが流行、1年間で150万回再生
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