【韓国】もみ消されていた『米軍慰安婦』~ようやく癒される『傷』

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    • 1名無し2018/09/12(Wed) 12:02:21ID:Y5ODkzOTI(1/2)NG報告

      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=co8FL_Zsjcw

      我々に忘れられていた歴史かも知れません。
      1960年代から80年代まで、在韓米軍基地の近くに住んでいた米軍慰安婦の女性。
      深刻な貧困で性売買に追いやられ、『ヤンゴンジュ(洋公主)』という蔑視の中で息を殺して暮らし、今は高齢になった女性がその人生を語るために舞台に立ちます。

      笑ってお互いに目を合わせるまで5年以上かかりました。 演劇を始めて生まれた変化です。
      決められた台本はありません。 癒えない傷が一つ二つと取り出されます。

      <キム・スクジャ(基地村被害のハルモニ)> 「(初恋に)再び出会えば何を言いますか?」
      米軍基地村を去る事ができなかった『米軍慰安婦』のハルモニ(お婆さん)が主人公です。

      <キム・キョンヒ(基地村被害のハルモニ)>
      「生計のために生活できなかったからお金を稼ぎに・・・。(演劇始めた頃は)かっとなって少し大変だったけど・・・」 今回の舞台が初めてではありません。 開始は治癒からでした。
      しかし、ハルモニの人生は歴史であり、記憶するために舞台に上げました。

      1970年代、朴正煕(パク・チョンヒ)政権が主導した基地村浄化事業。 当時も性売買は違法でしたが、大統領直属の『浄化委員会』はこれらを『米軍慰安婦』と呼んで管理しました。
      「皆さんが本当に我が国の愛国者です。(ありがとうございます!)外国の方々のために色々と尽くして・・・」 抱主は女性に向精神性を飲ませた。 「それを飲むとバカになる!」
      性病の治療過程で死んだ人もいました。 <キム・スクジャ(基地村被害のハルモニ)> 「管理は国って言ってましたよね。 私は606号(梅毒の治療薬)をうって死んだ女も見ました」   (略)

      https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=214&aid=0000873846

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