総大将 宇喜多秀家
一番隊 宗義智、小西行長、松浦鎮信、有馬晴信、大村喜前、五島純玄
二番隊 加藤清正、鍋島直茂、相良長毎
三番隊 黒田長政、大友吉統
四番隊 毛利勝信(森吉成)、島津義弘、高橋元種、秋月種長、伊東祐兵、島津忠豊
五番隊 福島正則、戸田勝隆、長宗我部元親、蜂須賀家政、生駒親正、来島通之(得居通幸)、来島通総
六番隊 小早川隆景、毛利秀包、立花鎮虎(宗茂)、高橋統増、筑紫広門、毛利輝元
七番隊 宇喜多秀家ほか
八番隊 浅野幸長、中川秀政、宮部長煕ほか
九番隊 豊臣秀勝、細川忠興、長谷川秀一、木村重茲ほか
水軍 九鬼嘉隆、藤堂高虎、脇坂安治、加藤嘉明、亀井茲矩、菅達長、桑山一晴、桑山貞晴、堀内氏善、杉若氏宗
サッカーで言うとU23+OAと言う感じか?
秀吉が育てた武将の1~5番隊までで勝負を決めようって感じ。事実上の司令官は小早川隆景っぽい。宇喜多は豊臣一門扱いなんで仕方がないかも知れないが総大将が宇喜多秀家じゃ無理だろ。水軍は意外に力が入ってる感じがするU-23というより西部日本軍だね。
1-4番隊 九州部隊
5-8番隊 中国、四国連合部隊
五大老(閣僚級)は小早川だけ。これ写真前スレ>>112で韓国人が日本軍の損耗率として出した資料なんだけど
グラフの右上はなんて書いてあるか読める人いたら教えて下さい
李将軍様12隻の板屋船に数百隻の倭船を打ち破ることができた理由
https://kaikai.ch/board/49895/3/>>3
ルイス・フロイスの調査によれば、
文禄の役で渡海した十五万人の内、死亡者は五万人、
その殆どは過労死・餓死・凍死・病死であった。
「百方手を尽くして」情報収集した結果、「もっとも信頼でき、かつ正確」
だと判断した数字。死因については「敵によって殺された者はわずかであり、
大部分の者は、まったく、労苦、飢餓、寒気、および疾病によって死亡した
のである」と記している。
大名に限っても豊臣秀勝・加藤光泰・戸田勝隆・長谷川秀一・
五島純玄・島津久保が渡海先で、もしくは渡海先で病を得て帰国後に病死している。>>3
ルイス・フロイスは朝鮮人の被害について、日本のものと比べ次のよう
に記している。
『朝鮮人の死者については知り得なかったが、死者と捕虜を含め、
その数は日本人のそれとは比較にならぬほど膨大であった。
なぜならば、都その他の地方に連れて行かれた者を除き、この下
(しも)にいる捕虜の数は、数えきれぬほど多いからである。』
完訳フロイス日本史5 第44章より。>>1
チョンの精神勝利に付き合わないためにも明出兵って呼ぶべき>>11
どうなったにせよ、信長というカリスマが死ねば終了だね
秀吉軍より深く明にまで攻めこんだかも知れないが
歴史の大勢は変わらないのかコーエーのシブサワコウみたく、歴史シミュレーションゲームを作るぐらい歴史的事実に精通している人は、
あえて韓国人の提示する虚構に乗っかっていくんだろうな
半可通な日本人が、韓国をおとしめ、現代日本というシステムを壊そうとしているのではないかまあいずれにしても国力的に日本が圧倒的になった時代だということだろう。守る側と攻める側では攻める側は3倍の兵力戦力を要するというくらいだ。半島に攻め込むというからにはそれくらいの戦力差が有ると計算出来てたんだろう。
>>10
1차 공방전 당시 조선군의 숫자는 고작 3,800명이었다. 몇 배나 되는 일본군의 공격을 며칠 동안 막아낸 것이 대단한 거다......>>5
「夢幻の如く」本宮ひろ志
で似たようなことやってたよ。
そういえばあれにほぼ朝鮮出てこなかったな。
ヌルハチは出たけど。
【朝鮮出兵】文禄の役の日本軍のメンバーを見てみよう
17
ツイートLINEお気に入り
15
1