三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、物資補給機「こうのとり」7号機を搭載したH2Bロケット7号機を14日午前6時20分ごろ、種子島宇宙センター(鹿児島県)で打ち上げると発表した。当初は11日の予定だったが、ロケットの飛行を追跡する地上局があるグアムの悪天候が予想され延期していた。
こうのとりは国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ補給機で、今回は宇宙実験で作成した試料を地上に回収するための小型カプセルを初搭載。日本独自のISSからの物資回収に挑む。
平成28年12月に打ち上げた6号機に続き、ISSの主電源として使用する日本製リチウムイオン電池のバッテリー6個も搭載する。
https://www.sankei.com/life/news/180911/lif1809110022-n1.html
技術的にも得るものがあるだろうし、回収カプセル成功するといいね。朝鮮人、羨望と妬みのそっ閉じスレ(´・ω・`)
ハヤブサの時の回収みたいに韓国人が拾いにいくのか
リチウムイオン電池のバッテリー?
だと
宇宙での発電→地球へ送電って効率悪そう魔法瓶内蔵の奴だよね。
こうのとり6号機では宇宙ゴミの回収実験を行った。
一方、韓国ではこれからゴミを打ち上げようとしています。>>3
嫌韓の俺でもあれにはビックリしたぜw
あいつらマジでキチガイだよな
大韓天文の遠征観測隊オーストラリアで身柄拘束
【KBSnews 2010/06/14】
在キャンベラ韓国大使館の担当者に取材しました。
大韓天文の遠征観測隊の9人はサウスオーストラリア州警察当局に身柄を拘束されています。
拘束時に下顎骨を骨折した梨花女子大学講師の李さんを除いて負傷者6人はいずれも軽傷です。 オーストラリア政府に対してメンバー9人全員の即時釈放を強く求めています。
また、州警察当局に先程国際電話で取材したところによると。
負傷者については観測隊が激しく抵抗したため発生した。我々に過失は無い。
逮捕容疑は"連邦内における在外法人資産保護令32号"の違反である。
最高刑は禁固2年である。
全員容疑を否認しているが、耐熱服・大量の冷却用薬剤・輸送用のコンテナ等を
所持しており その目的は明らかであり、今後厳しくこれらについて追求する。
取調べと治療の後6月17日には州検察局へ移送する。起訴については州検察局の判断である。
現場に日本人が居合わせたとの情報については、メンバーの内数名が
警察官に対し日本人であると主張したことによる混乱のためであり、
そういう事実は無かった。(ここでも“ザパニーズ”疑惑w)
メンバー9人は小惑星探査機「はやぶさ」のサンプルリターン用カプセルを回収しようと
今月12日に現 地入りしていた。いつまで待っても韓国人は来ないよ…
>>9
日本のはやぶさのコンテナを、韓国人技術者&韓国人研究者が強盗しようとしたのか。
そんなろくでもない研究者達は、人類の為に処刑したほうがいいんじゃないかな。
そんな事していたら、【韓国人が盗む為誰も研究しなくなってしまう】からね。>>9
あった!あった!
信じがたい話だよな。
結局、あの連中は、どんな処分をうけたのかね~- 13名無し2018/09/11(Tue) 18:59:40(1/1)
このレスは削除されています
>>1
うーん、これはチョコレートプリンwww>>13
科学は学ぶモノではないニダ<`∀´>成果を盗むのが韓流ニダ>>18
うむ(´・ω・`)存在しないモノの証明は不可能だな
知ってて聞いたすまんかったコレだね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/22/news054.html
記事の一部
政府は昨年12月、将来の火星探査も視野に入れた米国の有人月探査構想への参加を検討する方針を決めた。月や火星の岩石などを地球に持ち帰る際、今回のカプセルの技術が役立つ可能性がある。
日本が将来、有人宇宙船を開発する場合の基礎技術にもなるという。カプセルは小型エンジンで姿勢を制御することで減速し、試料への衝撃を和らげながら降下する。これが有人船で飛行士を守る技術につながるからだ。
探査機「はやぶさ」は小惑星の物質回収に初めて成功したが、弾道のように降下するだけで、今回のカプセルに採用する姿勢制御機能はなかった。
「この技術が日本の有人宇宙船開発の最初のステップになるかもしれない」と田辺氏。その言葉にはISSから得られる知見を最大限に高め、将来の日本独自の有人飛行に望みをつなぎたい切実さもうかがえる。小さなカプセルに込められた思いは大きい。>>15
デマをうっかり信じてしまいそうになる位、韓国人の人間性がクズっていう事なのかな>>26
その元ソースを見た人間が居ないんだよ
俺が散々調べたのも「当時」だぞ(´・ω・`)カプセル帰還、11日に 宇宙基地から初の試料回収
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、国際宇宙ステーションから実験試料を持ち帰る小型回収カプセルを、11日午前に太平洋上に落下させると発表した。ステーションから試料を持ち帰る試みは日本初で、独自の回収手段を得られるか注目される。将来の有人飛行にもつながると期待される
物資補給機こうのとり、14日打ち上げ 回収カプセルを初搭載
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