일본에서 메이지유신 전까지는 육식금지 였다는데.
4발동물이 육식 금지?
조류도 4발동물 인가?
조류는 금지 아니었던거 같은데.
조류도 4발동물 이라는 얘기도 있던데.
토끼는 4발동물인데 왜 또 안 금지?
금지인건 뭐였고 안금지였던건 뭐였어?
그리고 천황이 令을 내린 이래 1000년 이상 유지되온 규칙을
메이지 유신 때 갑자기 없애버리는데,
이에 대한 반발 등은 없었어?
일본의 역사를 보면 오래동안 유지되온 전통, 관습, 문화 등을 갑자기
어느순간 금지하고, 탄압하고, 확 바꿔버리고 이랬던게
메이지 유신 때와 GHQ 및 그 후 50년대 인듯.
그리고 저런것들에 대해 그다지 반발이 없었던거 같은데 매우 신기함.日本にも猟師はいたし、獲ったら食べないわけ無いだろ。君は馬鹿かな?
君が受けた教育がおかしいのかな?>>1それは徳川綱吉が幕府に就いた1682年から1706年の24年間に施行された「生類憐れみの令」の事を言ってるんだね。
それ以前も綱吉が死んでからも肉食はしてるから。食べなかった のではなく あまり食べなかった
一応、江戸では禁止はされていたが誰も守らなかった
更に身分が低い人は
死んだ家畜の処理も兼ねて肉食しかできなかった
忍者なんかも肉食してたぞ
作戦中に現場で食料を自給しなきゃならんから
獣の肉を食わざるえない
日本人は肉食してない のは韓国人の妄想肉食禁止?そんな嘘の歴史を習っているのか。徳川斉昭は、近江牛が好きだったんだぜ。
マタギは、なにを狩っていたの?>>1
仏教の価値観の浸透で習慣的に避けられていただけで
明確に法律等で禁じられていたわけではなかった。
特に人間が育てた家畜は人間の仲間であって、まず食べられない。
一般的な食材とまではいえないが、狩猟した動物なら食べられる事はあった。
獣>鳥>魚
概ね上の順に重んじられ、下になるほどよく食べられる。
獣の中でもウサギだけは鳥並に扱われ、他の獣と比べるとよく食べられた。
明治維新後に普通に獣を食べるようになったのは、文明開化の象徴として奨励されたから。
獣を食ってる欧米人の方が明らかに身体も大きく力も強かったわけで。
当初は敬遠する日本人も多かったが、天皇が進んで食べていることも知られて浸透していった。ちなみに薩摩に関しては古くから豚を飼育して食用にしていた。
>1は世界最高大韓君かな?
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の獣肉食の歴史
短縮url → http://urx.red/LSbK
↑このWikiを翻訳して確認してください。韓国人って馬鹿なの???
肉食禁止なら寿司なんて出来るかよ(´・ω・`)
懲りずに浅い知識でスレ建てする韓国人にはもううんざり。
議論の前提が誤ってるスレで何を話せと。>>1
歌川広重「名所江戸百景 びくにはし雪中」に「山くじら」という看板がある、当然山に鯨が居る訳もなく何かと言うと猪の肉と言う訳。>>16
無知な人間は自分が無知であることすら知らない。
まして韓国人は無知+ナルシスト。
手遅れなんだ。旧石器時代の遺跡から食用として解体された動物の骨や動物の骨を利用した武具が出土してる。
仏教伝来より、家畜の肉は余り潰して食べ無い風潮があり、弱ってたりその日に死んだ肉は食べた。必ずしも、絶対に潰して食べ無い訳ではない。
と言うより、狩をして食すのは問題無いとされていた。マタギとか呼ばれてた。熊とか大物狙いの猟師だ。毛皮や医薬とされる熊の胆とか。塩漬けにし保存出来るように加工後、山の無い町に売りに行ったりもしていた。
今の韓国と同じで野良犬を食べていた時期もあった。だが、人の住む地に居る事で疫病の根源とされ貧民層が隠れて食べていた。
ウイルスや菌の概念が無い時代に日本人は媒介し人に宿る原因がある事を知っていたんだ。
だから、臭いの強い香草や塩などで長時間煮込み殺菌し試行錯誤して食べていたとか。
これは、河豚を食べるキチガイ染みた日本人の探究心と研究が変な方向に向いた結果。河豚の卵巣漬けだっけ?未だに何故毒が抜けるか理由が分からない食品にもある。河豚毒に当たったら赤土に3日だったかな?埋めろ。失敗例も多いが生存者も多く、これも科学的な理由は分かっていない。
話は逸れたが、朝鮮人は本物のバカだ。バカだからこそ、同族の発した言葉を鵜呑みに決め付け信じるのでは無く、同じ本物のバカの話なのだから、自分で努力して調べろ。
韓国人は少なくとも高卒レベルで英語は日常会話レベルなら問題無く話せ書け理解出来るんだろ?
日本のマスメディアもその韓国人も自慢に満ちた顔で当たり前だ!と、日本の英語を笑うように自慢してたからね。しかも、1回とかじゃ無く年に1回、韓国の受験の特集で繰り返されて居る。正直、日本の英語教育はクソだ。変に内需で完結出来る環境だからグローバルには欠けている。
日本ではなく、英語圏でも日本の歴史学者なり居る。文献を読み嘘を嘘と見抜く学力を高めろ。いわゆる食肉禁止令は、農耕期間中の五畜の食肉の禁止と特定の毒を使った罠の禁止で、働けなくなった家畜や駆除した害獣を遺棄することも禁止されていたので解体して喰っていたし、猪や鹿は常に食べられていた
食肉が忌避されるようになるのは、鎌倉仏教以降、仏教が庶民にまで広まってからだが、富樫氏を追い出して領地を乗っ取った一向宗ですら信徒の食肉を禁止することは出来ないと記した記録があり、名目上、食肉が忌避されても完全に途絶えたことは無い
では、古くから仏教が浸透していた知識階級はどうかと言うと、江戸幕府の将軍も近江から牛を取り寄せたり薩摩から豚を取り寄せたりと、ブランド肉を好んでいた将軍もいたりする>>1
猟師は猪や鹿、熊をなんのために獲るんだよ
食うために決まってんだろほんの少しの脳があれば、こんなバカな発想にはならないんだが、頭が空っぽなのだろう
明治維新後に、欧米人の体格を目指すため「肉を喰おう」と言うappealがあった。
韓国人は、そこから、維新前は肉食禁止と誤解しているんじゃないかな。
維新後には肉食解禁ではなく、もっと肉を喰おう と言う話だよ。
維新前に、坂本龍馬もシャモ鍋屋(肉料理店)で討たれている。
普通に肉食していた証拠だよね。>>1
近江牛は江戸時代でも食べてましたよ
将軍家へ献上されたりもしてる鳥肉、魚肉はとうぜんok
なぜだか、兎もok
…兎を何故か、鳥の仲間と考えたらしく、日本では兎は鳥の数え方をする。
鯨も、魚扱いでok
熊、鹿、牛、猪も、食べられていない訳ではない外国人が学ぶ程度の認識だと正しいとも言えるかも?
一般的な食材として広く食べられていたわけではない。
現在のようにスーパーに行けば売っている状態では無いが、山間部や地域によって普通に食べていたよ。
日本各地の郷土料理として残っている、記録は沢山残っているよ。>>16
無知なのは仕方がないのだけど
無知の癖に、
きっとこうに違いない
↓
だから、こうだったはず
↓
日本は、こいった歴史だ!どや顔
なのが韓国人だからね
調べもせずに、韓国国内で完結して
バカを量産>>1
それで何が言いたいんだぃ?
朝鮮人は、日本は肉食禁止だったのに今や世界一の牛肉を売っている、と嫉妬していると済州島から日本に帰化した呉善花女史は言っている。
その嫉妬心から書いたのか?>>1
韓国人なのになんで27時間テレビ見れるんだ?>>1
거꾸로야. 애초에 고기반찬 등의 한식이라는 것 자체가 조선인 스스로 만든 것이 드물다. 오히려 조선 민족은 왕이나 양반 외 신분이 낮은 대다수 조선인은 별도로 육식 금지령이 없다 하더라도 육식은 커녕 끼니 조차 굶어 있는 민족이었으니까요.
오히려 조선인이 고기 음식을 먹기 시작한 것은 일제시대 일본인이 만들어 준 것 같다.>>1
なんか勘違いしてるけど、日本には庶民を力で弾圧するような独裁者は居なかった。
首相が毎年のようにコロコロ変わる日本を見てて不思議に思わない?
トップが弱がいってのは島国日本の伝統なんだぞ。
天皇だって権威はあっても武力はない。
そんなルールなんて表面上だけで、結局はろくに守られて無かったり、又は変えても支障がないと思う部分だけを変え、本当に変えたくない革新の部分は何も変わってないのだよ日本と言う国は。
だから日本は敗戦時だって、天皇制という国体維持に拘ったんだよ。
君ら韓国人だって、ここでよく言ってるじゃないか「日本という国は保守的で変化を嫌う」と。>>1
近江牛とか将軍に贈った献上品だ。薬や滋養強壮の食事扱いで食べてたよ。>>1
近江牛は将軍にも献上されてるよ
近江牛には400年の歴史
近江彦根藩の反本丸(へいほんがん)と称して全国で唯一牛肉の味噌漬
けが作られていた。>>2
生類憐れみの令のときは、肉を食わせる店は薬屋と偽って営業してたよ>>42
イルカが人間の仲間か?
お前は半漁人か?
だから犬を食べるのか>>41
禁止ではないが、タブー視していた話ならある。ちょっと記憶が曖昧なんだけど、確か日本霊異記だったと思う。
僧侶に御布施で肉を送った男がいて、「こんなの食べたら獣になってしまう!」って僧侶が怒ってどーたらこーたら・・・って話。物語全体として肉食はダメって雰囲気。もっとも現代語訳版なので、訳者のイメージが文章に出ているのかも知れないけど。>>42
豚やイルカは人間の3歳児程度の知能があるそうだ。つまり朝鮮人並だね。
まぁ、豚もイルカも朝鮮人も仲間じゃないねぇw韓国人の庶民がお肉食べれるようになった最近でしょ
>>22
ほれ。
↓
[朝鮮時代式(食人)について】
先祖 9年6月26日、先祖は奇妙な命令を下した。 「船を離れて 人を 殺した者を逮捕することを条をさせて工事にサムアラ。 "
最終的に賞金をかけてお届けして逮捕する特命が下された。 当時の人の肉と雑談がチャンジル(肌に私は病気をひっくるめて言う言葉)を
治療する特効薬として高い値で売れることがよく起こったからである。
このため、力のない子供たちが誘拐されて殺されるのはもちろん、 大人といっても一人で道を歩くノラミョンつかまって船がひかれ、胆嚢が取り出した。
このようなことが繰り返して見ると、人影が少ない山の谷には、木に縛られたまま船分かれ、死んだ人が相次いで転がっていて、
木こりが木をしに行くことができないほどだったという。
このような状況なので、国から直接出て人船を離れて見落とし胆嚢を抜いていく人に報奨金を掲げたものである。
まだ壬辰の乱が開始されてもいない、あえて言えば、今のところ平和な朝鮮だった。
どうしてそう恐ろしい状況が起こったのだろうか?買ってはチャンジル、ナジル(ナビョンギュンによって感染する慢性伝染病)などに記録された病気は、ハンセン病、ハンセン病、あるいはハンセン病とも呼ばれている。
現代医学の研究結果によると、ハンセン病は伝染性ではありませならない病気であり、途中で治療されてよいこともある。
しかし、朝鮮時代はもちろん、今でもこのような事実はあまり知られていない方だ。
その代わりに、昔の俗説では、子供の間では、ハンセン病の特効薬という誤った噂があった。
当然ハンセン病患者は、朝鮮時代にもあったし、彼らが病気を治療するために人を殺したり、死んだ人の肉を食べたという噂はたまに伝えている。 信号 19年には、常駐(尙州)でジョンウンチュン(鄭銀春)という人が同じ町内の起き八歳になった子供を魅了 山に入って腹胆嚢を取り出し、肉を焼いて食べたことが起こった。 記録には、病名が記載されていませんが、ジョンウンチュンはおそらくハンセン病やその他の難病患者だっただろう。
信号は、この事件に驚い詳細取り調べするように命令を下すほどであった。
しかし、人を薬として使う方法が完全に根絶されるどころか、むしろ流行した。江戸時代の日本人がその前後に比べて小さい理由として、
肉食が禁止されていたからというのは確かに良く耳に入ってくる話ではある。奈良時代に仏教の立場から生き物をころすことを禁じたことはあるようだが、
それが庶民一般まで浸透していたわけではない。
猪や鹿は狩猟で取って食べていた。
時代が進むと一般にも仏教による殺生のタブー感はあったようだ。
しかし、肉食がなかったわけではない。
牛や豚を家畜として育てて食べるということが西洋から
入ってきて始めたのが、明治ということではないか。牛肉が高価でほとんど食べない半島人が何か叫んでますねwwww
家畜は食肉用でなくて農耕用の道具扱いだったから、ほいほい食べられなかったというのはあるね。
ましてや個人の持ち物でなく村の共有財産であったりするので。
狩りの獲物である熊だの猪などは食用にされてるけど、皮を剥いで食肉に加工する事自体が仏教的に「穢れ」のある仕事という事で一般身分から外れた狩人や非人の仕事だったわけ。
それは逆を言えば彼らの「専売」だったともいえるわけだけどね。
それでもそれが商売になるほど需要があったわけでそれだけでも「肉」に需要があったのはわかる。
武士も成立自体が「戦闘(穢れ)」を生業としてる職業であることもお忘れなく。
武士は皮革や食肉の専売を生業にはしなかったけどね。
さて、仏教を排斥して儒教を良しとした朝鮮では屠殺をタブーとはしなかったかもしれないけども、食肉用に家畜を飼うという余裕はあったのかな?
食肉用の家畜を飼うことが職業として成り立つほどとは思えないんだけど。
おそらく日本とそんなに事情は変わらないんじゃないかなぁ。
あ…農耕用でなく食肉用に飼っていて、日本には広まってない例があったね…「お犬様」^^;>>48
鎌倉時代のほうが背が高いとか。에이지 오브 엠파이어 3에서 등장하는 일본은 가축을 사냥하지 않고, 농장에서 작물을 채취하여 식량을 보급하던데. 잘못된 고증이었네.
>>53
狩猟が文明のメイン産業にはならず農耕を基礎とした文明だったという事を表しているのでしょう。
家畜は農耕で使われていたわけだから、使えなくなったときに食肉とされるわけです。
ヨーロッパ圏でも中世の民衆の常識内の食肉は「老いた家畜の肉を食べるもの」であって肉を食べるために家畜を飼って若いうちに食べる為に家畜を潰すというのは「食肉用の改良種」が現れるまでは一般的では無かったわけですしね。(神や権力者に捧げるために潰すというのがあったことに注意。仏教国では神にそれをする事自体がないわけです。権力者に捧げた例はあります。豚や食肉用牛は改良種であることをお忘れなく)
食肉用に多数の家畜を養うとなると、それこそ広大な領地を移動する放牧を行えるような「騎馬民族」でないと簡単ではなかったのでしょうね。放牧生活の文明で農耕に家畜を使わないのなであれば食肉としての財産として家畜を潰して食べても問題ないわけですから。
일본에서 메이지유신 전까지는 육식금지 였다는데.
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