ソウルが世界で食品の価格が高い都市3位に選ばれた。
世界有数の金融持株会社UBSが最近発表した2018年版「物価と所得」リポートによると、物価が高いことで有名なスイスのジュネーブ、チューリッヒがそれぞれ食品の価格が高い都市1位、2位に入った。
続いてソウルが3位、東京が4位だった。統計庁によると、韓国の消費者物価指数はここ3年間、2%前後で推移しているが、生鮮食品の場合は2016年から2年連続で6%を上回り、同期間に農・畜産物の価格はそれぞれ3.8%、5.5%上昇し、実際の体感物価は大幅にアップした。
そのほかコペンハーゲン(デンマーク)、オスロ(ノルウェー)、ニューヨーク(米国)、シカゴ(米国)、クアラルンプール(マレーシア)、台北(台湾)の順で続いた。
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/05/2018090502284.htmlおめでとうw
で?
一月の食費はいくらなのよ?なんだかなぁ
人口の半分がソウルと近辺に住んでるのにこの物価順位か。
韓国の不景気はまだ始まったばかりなのに崩れるスピードが速すぎる。
ここで韓国人がいくら大言壮語したところで韓国の掲示板には嘆きに溢れてる。
いくら嫌韓でもさ、さすがに憐れになってきたよ。
あらゆる指標が黄色から赤に変わりつつある。でもどこにも出口がない。
日本から見ても無理だ。国庫が空になるほどの財政出動して国家プロジェクトを立ち上げるしかない。
戦争したって手に入るのは北朝鮮。統一費用は550兆円。舗装率3%の北朝鮮の国土を手に入れて、
地下資源を手に入れても黒字にはならない。韓国ですらリピーターが少ないのに周辺国以上の観光化
は絶対に無理。
1%の希望を虫眼鏡で拡大して見たって2%にはならない。
でも無理だよ。韓国人が脱出したがるのは正しい。真面目に考えても景気浮揚策が思いつかない。>>6
だな
気づくと日本に逃げてくるから
勘違いさせたまま、嫌い封鎖しよう>>5
台湾の中で、
台北市(及び新北市)vs他の地方では、
別物と考えてください。>>1
これは食材価格の平均値?
外食産業の販売価格の平均なのかな?
もしも「最も高い(価値のある)料理を作る都市のランキング」なのであれば、日本(和食)こそ世界一です。スイスは給与そのものが日本の倍 実質的にソウルが1番高い。
何度もソウルに出張に行くが 5年単位で約10%程度に高くなっている感じがする。
勘弁してよ 日当では飯が食べられなくなるよ。日当レベルはまだタイ、ベトナム、中国と同額なんだけどな。>>10
為替関係なくその国の物価(収入比)で見ているんじゃないの?
ドルベースで見たらもっと差がつくと思う東京の一般的な食品価格、地方に比べてそれほど高いとも思わないのだが。
まぁ、高級食材も売ってるからねぇ。
スイスはマジ高いって聞いてる。ま、他人からの受け売りなんだけど。
ソウルはいろいろ価格が上がって大変らしいね。最低賃金の引き上げ幅より、物価の上昇率の方が高いんだろうね。最近はあちこちの発展途上国で通貨価値の下落が起こっている。韓国のような後進国にも波及するんだろうから、ガンバってね。>>12
よくしてもらってる仲のいい農業法人の社長が「うちの普通に作った野菜が東京じゃ倍の値段で高級食材扱いのコーナーに並べられてる」ってビックリしてたわ。毎日食べる物や消耗品が高いと生活は大変そう…
韓国人、大丈夫?>>4
自業自得。>>15
アホの一つ覚えの最低賃金www
実質賃金はどうですか?
失業率はどうですか?>>15
あなたは正気で日本の方が韓国より貧しいと思っているんですか?>>15 世界で朝鮮人だけが理解できない事実
所得の変化とエンゲル係数~修正エンゲル係数でみる最近の動向
エンゲルの法則は、所得の増減とエンゲル係数の上昇・低下の関係を示したものですが、エンゲル係数は、食料支出の 消費支出全体に占める割合であって、所得の増減とは直接関係ありません。
したがって、所得が増加しても消費支出が減少した場合、食料支出に減少がなければエンゲル係数は上昇することとなります。 この場合、「所得が高くなるにつれ、エンゲル係数は低くなる」というエンゲルの法則は成り立ちません。
エンゲル係数の急激な上昇が見られた2015年及び2016年は、勤労者世帯でまさにそうした事象が観測され、可処分所得が2年連続で増加したものの、逆に消費支出は連続して減少し、エンゲル係数が上昇することとなりました。 世帯が得た所得は、商品・サービスの消費に支出されるだけでなく、住宅の取得や将来に備えた貯蓄など、消費以外の金融資産・ 不動産資産の形成等にも支出されます。
所得から支払われるこれらの支出も、消費と同じく世帯の生活を支え、国民生活の豊かさとも関係しますが、
消費支出ではないため、エンゲル係数の分母には加味されません。そればかりか、その増減がエンゲル係数の分母となる消費支出の増減に影響を与え、上述のようにエンゲルの法則が成り立たない変化をエンゲル係数に与える場合もあります。このため、物価変動の影響を除去した実質食料支出の実質可処分所得に占める割合を「修正エンゲル係数」とし、勤労者世帯についてその推移をみたものが下図です。
最近見られたエンゲル係数の上昇の動きは剥落し、世帯の可処分所得がピークとなった1990年代後半以降、ほぼ横ばいで推移していることがお分かりいただけると思います。
まあ、貧乏国にはわからない現象だ。
気になるデータ:食品価格が高い都市3位にソウル、1位は?
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