自分達による反日が嫌韓日本人を増やしていることに韓国人は気付かない。

「急速に発展した韓国人に対する嫉妬が、日本人の嫌韓の原因」とかいうアホな話がいまだに
韓国ではまかり通っているように思う。

そもそも「韓国人は反日なんて飽きている」とすら真正直にのたまう始末。

しかし現実には旭日旗ではいい加減な思い込みで戦犯旗扱いして利用を差し止めようとするし、
日本海が世界的に認められるのが不愉快だから無理やり東海として認めさせようと図書館で
日本海記述のある地図を見つけては上書きするし、慰安婦の像は日本大使館の前から1ミリも
動かない。そしてそれを止めようという動きもほとんど起こらない。

これが反日でなくて何なんだ。

また、韓国人のこれら「反日的行為」が日本人を不愉快にすることにも韓国人は気付いていない。
韓国人の考えは全て正しきことでであり、日本人に聡し教えてやっているのだから、
日本人が怒るのはお門違いとでも言うのあろう。

この２段階もの誤解を経て、韓国人たちは「自分達による反日が嫌韓日本人を増やしている」ことに
気づかない。

「ちょっとチョッパリの入れ歯どもをからかってみる」程度のつもりでここに来た韓国人のお子様は
少しでも疑問をもつように。書きこまなくていいから。

日本人としては「韓国人による嫌韓が増えるわけの考察（概ね誤解）」の具体例を挙げていきましょう。