マーク・ボシュエ委員 <日本の40万人の韓国人は日帝時代に強制的に日本に連行され、選挙権も持てないなど差別されている>

みず知韓漢宣言から

今日、地球上の3大反日国（団体）は、断然「韓国」、「中国」、「国連」である。
韓国と中国は憎悪心の発露として反日しているが、国連は無知ゆえに反日をしている。

メディアの報道によると、16日（現地時間）、スイス・ジュネーブの国連人種差別撤廃委員会で、日本政府に対する批判が注がれたことが分かった。
さて、批判のすべては無知をもとにしたものと思われる。
端的な例として、ベルギー出身のマーク・ボシュエ委員はこう主張した。

<日本に居住する40万人の韓国人は、ほとんどが日帝植民地時代に強制的に日本に連行されたあと、今まで選挙権も持てないなど差別されている>

ボシュエ委員は、日本在住韓国人のほとんどが、過去に自由意思に基づいて日本に渡ったケースであり、今日は日本の人々よりも利益を享受している場合が多いので、日本で「在特会」（在日韓国人の特権を認めない市民の会）という組織まで生まれたという事実も知らずに無茶な話をした。
併せて、日本在住の韓国人が選挙権も持っていないと批判したが、世界のどの国に外国人に選挙権を与えるケースがあるのか？

https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=153022&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1