大阪城と韓国

豊臣家の大阪城は、無能な家臣が徳川家康に騙されて二重の堀を一気に埋め立てられて、城を落とされた。
二重の堀の外側からであれば、徳川の大砲の弾は豊臣の城へは届かなかったが
この堀を埋められてしまった為に、本丸まで易々と砲弾が届いた

韓国だが、北朝鮮に配慮して米軍との軍事演習縮小
兵役期間の短縮
非武装地帯の兵力縮小
在韓米軍を追い出す様な行動

正に、豊臣が二重の堀を埋め立てたと同じ行動をしている
文政権が上記の韓国弱体化作戦を完了させた暁には、徳川家康(金正恩)は、鼻歌混じりで大阪城本丸(ソウル)を制圧するだろう

>>1

>>1
間違い、淀の方の住む本丸御殿に大砲の弾が飛来した為に急遽講和になって堀を埋められた。

韓国が滅ぼうが貧乏になろうが
日本に来なければ どうでも良い
望みは朝鮮人が滅ぶこと

在日朝鮮人鉄くず窃盗団 アパッチ族の鴫野部落付近からは
大阪城の天守が近くて 大砲の玉が届いたみたいですね

>>5
読んでないけど、小松左京。

>>1
カリアゲにそんな根性はない。

>>6
小松左京 日本アパッチ族、昔読んだけど殆ど忘れた。
確か焼け跡にバラック建てて不法に住んでる連中が爆撃で壊滅した軍の工廠から金属などをパクって来るような話だったと。

>>1
家康に謝れ。
朝鮮の悪党デブと同列にするな。
話はそれからだ。

腹へった～～( ・ε・)ラーメン食お

>>６>>８　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小説「日本アッパチ族」の作者は、開高健ニダ！
在日が大活躍する、愉しいお話しニダ。
チョッパリは、このようにモノを知らないニダ。
カイコウタケシは、ボボダカタケシなんぞと悪口
も言われたが、小松左京などより優秀な作家スミダ。
　

>>11
チミは なにを言ってるんだい
同胞 梁石日 書の 「夜を賭けて」 を 読んで御覧なさい

日本アパッチ族は面白いぞ。鉄を食う人間が出てきて日本をめちゃくちゃにするバカバカしい内容だけど、それでいてしっかりと世情批判の視線を残してる。さすがに今読んだら古い表現だって部分も多いけど、根っこに流れるバカバカしさのおかげで苦にならない