主人公はエジプト人のザイドーアブデルラフマン(35)さん
エジプトで社会運動をする途中逮捕され、懲役5年の刑宣告。
エジプトでは常に差別と暴動に苦しんだと証言、故郷を立ち去って2016年初韓国の土を踏んだ。
1年後2018年5月、難民不認定通報を受ける。
エジプトで弾圧されたという証拠を示したにもかかわらず信頼性がないと判断、
2年5か月目不安定な生活を続けている。
「韓国政府は手続きをわざと遅らせながら難民申請者たちを徐々にコロシています。韓国政府が韓国法による権利を守る時まで、断食を続けます」
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=056&aid=0010611518
プラカード内容:私は難民地位を認められる時まで断食を続けるでしょう。我々は生きるために祖国を立ち去ったのにここで死んで行っています。私は難民として安全に生きる権利があります。
韓国、もう徐々に死んで行っているーエジプト人難民申請者断食突入
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