◆自分なりに整理(日本との関わり)してみました。
①1975年に韓国初の国産車「ポニー」を発売した(エンジンは初代三菱ランサーを流用)
②ポニーの発売以降、三菱自動車と提携し、エンジン・変速機などプラットホームを供給されて、三菱自動車が韓国自動車産業の基盤技術を提供したと表されるほど技術供与を受けた
③三菱自動車の恩恵を受け続け今の自動車会社としての地位を得る。
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・聞いた話では、日本で市場展開する為に大規模なCMを全国放送されたと聞きました。内容は、富士山と新幹線を背景に現代の社長が仁王立ちして猛烈なアピールをしていたと聞きました。御存じの方いらっしゃいますか?
・販売店の社員の国籍や当時の給かはどうでしたか?
・当時、販売店の社員は現代車に乗っていたのか?
・当時のラインナップ(販売車種)や日本車との価格比準?
・中古車市場での下取り評価?YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DptGQhisAPY
市内にヒュンダイのディーラーがあったけど走っているのを見たのは一度だけ。ランボルギーニやトヨタ2000GTよりもレアだ。
>>1
日本人で現代自動車を知る人々は本当に極少だ。
80%程度の日本人は現代自動車の存在自体知らない。
日本人は日本車で十分満足するので、ある程度知名度が存在する自動車会社のみ知る。
日本で現代自動車の知名度は10%程度である。むしろ韓国人に聞きたい。
ヒュンダイ車が戦犯企業三菱の技術で成り立っていることを知っていますか?性能はそんなに変わらないと思うけど韓国車を買うメリットが無い。
日本車と似てるし値段も同じなのにブランドは低い。
ちゃんとした整備工場やディーラーも無く、三菱自動車に全てお願いしてた。
しかも短期間で撤退したから、買った人は修理も出来なくて困っている。
これやったから日本じゃ再度やって来ても信用されないよ。
もし本気で売りたいなら、赤字でも長くやって信頼を作らないとね。現在、現代自動車は2回目のWRCラリーに参戦して好成績を残しているけど1回目の参戦の時は酷い状況だったから日本人に笑われていた。
最高成績が4位でシーズン途中で撤退し違約金を支払わずに逃げる様に撤退した。
こんな会社の自動車を日本人が買う訳がないだろう。ハッキリ言おう。
俺は実物のヒュンダイ車を見たことないwww>>49
スーパーカー世代のオッサンなので2000GTは複数回見ているのです。
それはさて置いても、撤退から10年近くが経ち修理もままならないヒュンダイがどれだけ現存していることか。
オーナーが大切に維持している2000GTのほうが多そう。自分は出張多かったのでアメリカで1度乗りました
ソナタだったかな
4人乗車で法定速度で下りのカーブを曲がった時に腰砕けになり
曲がった後、揺り戻しのような動きが出ました
2000年代になって1970年代のような車の動きを体感して
とても懐かしくなったと同時に
こんな恐ろしい車には2度と乗りたくないと思い
トヨタのカムリに車を替えましたガソリンスタンドでバイトしていたときアコードっぽい車が来たことある。
ダサかった10年程前に沖縄でヒュンダイ(i30?)のレンタカーを見た
しかし、現在は使われていないようだUFOよりちょっと多く見かける程度
>>58
3万で売ってるのもあるよ~
おそらく引き取りは0か有料だろ^^
http://kakaku.com/kuruma/used/maker/%83q%83%85%83%93%83_%83C/>>56
長距離走っていたらもう壊れていると思うし売れないと思う・タクシーで多少使われていたらしい
・100万円値引きで売ってたらしい
韓国製品に出して良いのは5000円までだろ見たことあるぞ。後進国が先進国のふりしたCM。
高品質な車を演出したあと、"ヒュンダイを知らないのは日本人だけかもしれない"ってコピーが出るやつ。
日本人がCMで挑発的な表現とかライバルとの比較が嫌いなのを知らなかったんだろうね。
その頃は韓国のことなど知らなかったが、あとから知って爆笑した。>>63
あったなあ
失笑したの思い出したあのCMで韓国に嫌悪感を抱いた人も多いだろうね。
完全に逆効果だった。羽田の国際線ターミナルで
韓国からの観光客に対して白タク行為してたのは現代車だったな
あれは態度も悪かったし、はっきり韓国人がやってるとわかってるのに何が悪いんですか調だったのでイメージ悪いなヒュンダイは見た事無いな〜
あれは幻のなんじゃね?
タイのトゥクトゥクは琵琶湖の道の駅で見た事あるけどなそもそも扱っている販売店がほとんど存在しなかったしな。
CMから流通まで徹底して頭の悪い売り方をしていた。2004~5年ごろJMを5~6台見たのをよく覚えてる。
ちょうど自分がレガシー買ったころだったから。
その後XGとクーペを1台ずつ見たのが全て。あー、浜松に代理店あったからこれでもよく見たほうだろうな。
アメリカ人が YouTubeで韓国の車を
ボロクソに貶しているよwwwwww
しまいには、ゲロまではいてたヒュンダイ・グレンジャー乗ってる。
3.3GLS Lパッケージで、サンルーフとか革シート付いてて快適だよん。
部品とかアフターサービスは、三菱の旧ディーラーでできる。
部品は安いよ。この前リコールあったしw東京だと個人タクシーを見かける
車の内容的に値段が高い印象
国産からー100万円ぐらいの価値
ただし乗り潰す覚悟は必要現代自動車より前にはFORD・FESTIVAが韓国・大宇自動車製で日本販売されていた。
現在は、GMシボレー・ブランドのCAPTIVAがGM韓国製(旧大宇自動車)で日本販売されている。
韓国人の反日活動により韓国製品の印象は悪すぎるので現代自動車も他のブランドに偽装して販売すれば多少は売れるかもね?間違えてはいけないのが、当時は嫌韓という概念は、殆どなかった。
みんな、韓国を知らなかった時代
逆に、冬のソナタなどで、韓国自体は、ジジババに印象は良かった。
純粋に、性能やサポートや信頼性で勝負できた時代だが、
全くと言っていいほど、売れなかったね>>75
日本のバスは、セミカスタムでの製造ラインのため生産数を増やせないんだが。
近年、韓国人・中国人の観光客が急増したものだから日本製のバスは売り切れちゃって、泣く泣く現代自動車のバスを買う羽目になったんだけど。
是が非でも欲しいバス会社が購入したんだけど、後に、”在日バス会社”だとか妙な噂が流れているのも事実。>>74
間違い訂正
FORD・FESTIVAを大宇自動車製と書いたが正しくは、起亜自動車製だった。北関東の新幹線の止まる某地方都市で二回みたことがある。
驚いてたら同乗者にドン引きされたよ( ;∀;)
まあ必要に迫られないと日本じゃ売れんよな、どんな目にあわされるかわからんもんなw基本的に現代車は日本車とデザインが似ているので目に入らない。
日本ではアメリカ車も少ないのだが、キャディラックやシボレーは一発で分かる特徴的なデザインをしている。
過去には現代車も走っていたんだろうが、日本人は気づいてないだけだと思うよ。
トヨタのカムリとかニッサンのレパードとか三菱のギャランシグマとか形分からないもん。
国際のマイナー車なんだなあ。ぐらいな感じかな?>>80
国産の間違い- 82
名無し2018/08/23(Thu) 02:21:34(1/1)
このレスは削除されています
そーいや、朝ドラのあまちゃんで使われてなかったっけ?お父さんがタクシーの運転手で。
NHK叩かれてなかった?CMはやっていたんだろうけど、記憶には残っていない。
現代車自体も、見た記憶がない。
所詮は韓国製の、三流工業製品ってイメージしかなかったな。
車両価格安くても、乗り換え時の買取価格まで考えたら割高って話もあったし。
誰も乗らないんじゃって思っていたら、本当に誰も乗らなかったカンジ。>>1だけで他を見ず書きます。
「一般向けの販売実績がほぼ無いに近い」
販売店?ないよ、少なくともほとんど知らない。
『冬のソナタ』が流行っていた頃に「ソナタ」の宣伝をしていたのは知っているけど。
その頃は友達とドライブをよくしていたが、ヒュンダイのエンブレムは一回しか見ていない。
友達が突然「ヒュンダイだ!」と驚いて、俺が「どこ??」と言って指さした先を見て「初めて見た」。
これが最初で最後。
10年以上前の実話。日本で一番売れた韓国車はフェスティバの5ドア、キアプライド
ソウルオリンピックに行った時に感じたのは、
「エクステリアはオペルのコピーじゃね?」日本車に対抗しようとするなら、安くなければ売れない。
安くても、信頼性がなく、サービス拠点がネットワークされていない。
そのようなメーカーの車など、何かトラブルがあった時に怖くて乗れない。
以下、無限ループで繰り返し。
ある日突然ディーラーが出現し、数年後、気がついたら無くなっていました。
沖縄のタクシー・レンタカーは、大幅値引きでまとめて販売に成功した例。
もともと、塩害によるダメージが酷い地域で、すぐに車がダメになる。
使い捨てに近い状態になる。だから安ければ安いほど歓迎される。
需要と供給、双方にとってWinWinとなった珍しい例。>>19
標準でLPガス仕様車がありガス代が浮くから、一部の個人タクシーが飛びついたんだよね。
でも、リコールやら故障やらでろくに稼働出来ずで、ブチ切れていた個人タクシー運転手の日記HPを見たことあるな。CMの起用タレントにペ・ヨンジュだったのもマイナス。
当時は既にペ・ヨンジュはギャグネタとして使われていたから微妙だった。現代自動車、日本再上陸! 成功の鍵は「日本人ならではの志向」をどう攻略するかにある
世界5番目の自動車メーカー 韓国の“現代自動車”が日本市場に再参入
2020年11月、韓国の現代自動車が日本市場に再参入するというニュースが報じられた。日本での販売実績がほとんどないメーカーであるため、再参入と言われてもピンとこない方も多いと思うが、最初の日本市場参入は2001年だった。参入車種は、ヒュンダイ・ソナタ(EFソナタ)、ヒュンダイXG(韓国名グレンジャーXG)などで、ちょうど韓流ブームが立ち上がりの兆しを見せ、2002年サッカー日韓ワールドカップの開催を控え、韓国に対する関心が高まりつつある時期だった。
自動車の価値観変転へ 日本市場の重要性判断での参入か
あの撤退から10余年を経た現代自動車は2022年に日本市場への再参入を発表した。現在販売するヒュンダイの車種にはセダン系にグレンジャーやエラントラ(韓国名アバンテ)があり、主流となっているSUV系のコナ、サンタフェ、ヴェニューなどがある。
https://www.automesseweb.jp/2021/08/10/735637
《撤退前》日本で現代自動車がどのような感じでした?
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