「元寇（Genkō）」とは、「蒙古襲来（Mōko_Shūrai）」とも呼ばれ、日本の鎌倉時代中期に、当時中国大陸を支配していたモンゴル帝国と、その属国である高麗王国によって二度にわたり行われた、日本侵攻の呼称である。
一度目を文永の役（Battle of Bun'ei・1274年）、二度目を弘安の役（Battle of Kōan・1281年）という。
モンゴルと高麗の連合軍（蒙古軍）は、朝鮮半島の合浦（韓国馬山）を出港し、日本本土と朝鮮半島との中間にある対馬を最初の攻略地とした。
「アンゴルモア元寇合戦記」は対馬に迫り来る蒙古軍に立ち向かった日本の勇者たちの物語である。
※韓国の歴史教科書では、豊臣秀吉の「朝鮮出兵」に多くの紙幅を割く一方で、高麗（朝鮮）が元をそそのかし日本に侵略した経緯や、「元寇」における高麗（朝鮮）軍の残虐行為には一切、触れていない。1268年、元（中国）の属国であった高麗（朝鮮）の使いがフビライの書簡を持って、九州の大宰府にやって来た。使い走りであった高麗（朝鮮）が持ってきた書簡は日本に一方的隷属を迫るものであった。
「元寇」そのものが高麗（朝鮮）の執拗な働きかけの産物だった。高麗（朝鮮）が進言しなければ、「元寇」は起きなかった可能性すらある。
1274年、元（中国）軍が日本に侵攻。この時、元の属国であった高麗（朝鮮）は遠征軍に加わり、対馬と壱岐に攻め入った。
高麗（朝鮮）兵の対馬住民への残虐ぶりは日蓮聖人も書き残しているが、阿鼻叫喚である。
高麗（朝鮮）軍は、武装がなく、抵抗できない相手に対して、何十倍もの兵力で襲いかかり、ありとあらゆる暴虐を尽くした。
対馬に上陸した高麗（朝鮮）軍により、島を守る対馬守護代、宗資（助）国ら80人の兵はことごとく殺害。
山に逃れた島民をしつこく捜す高麗（朝鮮）の兵士が、赤ん坊の泣き声などをたよりに見つけ出すと全員を殺害し、赤ん坊も股裂きなどにした。
高麗（朝鮮）軍は、命乞いを懇願する妊婦の腹を蹴破り、胎児をつかみ出し殺した。
高麗（朝鮮）軍は、壱岐、対馬の人々を、男女とも素裸にして、男は手に穴を開けて船縁に吊るし、女は髪の毛で船縁から吊るしたとされる。
高麗（朝鮮）軍に生け捕りにされた女性は手のひらに穴が開けられ、ひもを通されると“数珠つなぎ”にされた。
高麗（朝鮮）軍は日本で200人もの童男童女を生け捕りにして、高麗（朝鮮）の忠烈王とその妃に献上した。
2度目の元寇となる1281年の「弘安の役」でも高麗（朝鮮）軍の非道ぶりは際立っていた。
上陸した高麗（朝鮮）兵を怖れ山奥に逃げた島民は赤子の泣き声を聞いた兵が押し寄せるのを避けるため、泣く泣く我が子を殺めたという。
このときの元・高麗連合軍の残虐非道さは、言うことを聞かない子供を脅かす文句「ムクリコクリ（蒙古・高句麗）が来るぞ」となって記憶されている。
上陸した高麗（朝鮮）軍は、博多の市内にまで侵入し、街に火をつけ、町民を殺戮。博多の町で、さんざんな暴行、殺人、放火などを働いた。
「元寇」で窮乏した御家人が海賊となり、残虐な高麗（朝鮮）に報復しようとしたのが「倭寇」の始まりである。
豊臣秀吉の「朝鮮出兵」も、究極的な原因は「元寇」にあったといわれている。勝ったんだからいいんじゃないか？と思うが
幕府潰れたけどさ神風
ありがとうおもしろい
도를 더하는 왜구들
1223년(고려 고종 10)에 왜구가 금주(金州: 지금의 김해)에 처음 침략한 이래 해마다 늘자 고려는 1227년(고종 14) 박인(朴寅)을 일본에 파견하여 왜구 금지를 요구하였다.
왜구 침략선은 1350년대를 전후한 충정왕 때부터는 그 규모가 100척 이상으로 확대되었다. 활동무대도 점차 넓어져 경상·전라·충청·경기의 연안은 물론 때로는 황해도·평안도에서도 노략질을 하였다. 왜구의 약탈대상물은 주로 서울로 올라가던 조운선(漕運船)이었다. 거기에다 육지에 올라오면 재물은 물론 사람까지 납치하여 노예로 팔아넘기는 등 만행을 일삼아 연안과 농어촌 사회를 파괴하였다. 또한 왕릉을 도굴하여 부장된 문화재를 훔쳐가는 등 그 피해가 극심하였다.
왜구에 대한 대비책
고려는 1366년(고려 공민왕 15) 김일(金逸)을 아시카가막부(足利幕府)의 쇼군(將軍)에게 보내어 왜구 금지를 요구하였고, 이를 근절시키겠다는 약속을 받기도 하였으나 일본 정부가 통제력을 상실한 상태이어서 큰 실효는 보지 못하였다. 이러한 가운데 군사제도를 정비하고 국방 강화에 힘을 기울여 농민 시위군과 수군을 조직하고 기존의 해안 지역에 산성과 읍성등의 방어시설을 강화하였다. 1377년(우왕 3)에는 최무선(崔茂宣)의 건의에 따라 화통도감을 설치하여 화약·화포 등 각종 화기를 제조함으로써 왜구 격퇴에 큰 효과를 거두었다.왜구의 격퇴
1376년(우왕 2) 7월 충청남도 연산 개태사(開泰寺)에 왜구가 쳐들어와 원수(元帥) 박인계(朴仁桂)가 전사하는 등 피해가 심하자 최영은 출정을 자청하여 충청남도 홍산에서 왜구를 거의 전멸시켰다. 이 싸움에서 최영은 몸에 적의 화살을 맞고도 끝까지 부하들을 진두지휘하였다. 이후부터 왜구들은 최영을 백수 최만호(白首崔萬戶)라 불렀다고 한다. 1380년(고려 우왕 6)에는 나세·심덕부·최무선등이 화포를 사용하여 금강어구의 진포(鎭浦)에 정박한 왜선 500여척을 모두 불태웠다. 이때 살아남아 남부지역을 노략질하던 왜구를 이성계가 지리산 황산(荒山)에서 크게 무찔러 왜구의 기세를 완전히 꺾을 수 있었다. 1383년에는 정지(鄭地)가 남해 관음포에서 큰 전과를 올렸고, 1389년(창왕 1)에는 박위(朴位)가 전함 100척을 거느리고 왜구의 본거지인 쓰시마를 소탕하였다.이후 한동안 왜구의 침입은 뜸해졋다.고작 두 번 쳐들어갔다가 실패한 원정을 갖고 4세기 동안 보복한 걸 보면 과연 지금 상황이 이해되는
보니까 먼저 쳐들어온 건 왜구인데? 여김 없이 피해자 코스프레
육지랑 떨어져있으면서 한쪽만 방어하면 되던 상황을 갖고 민족의 역량이니 인종의 차이를 운운하는 게 어이 없는 ㅋㅋ 자연 재해로 운 좋게 이긴 걸 아니까 카미카제같은 말이 남은 게 아닌가
원나라(몽골)와 고려를 여김없이 흐릿하게 중국과 졸선으로 표현하는 ㅋㅋ 그럼 인종적으로 문화적으로 일본과 비슷한 티벳이 왜 현대 중국 속국인지 설명>>10
見ろ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87
wikipediaでも屈指の長さのページだ>>11
戦前・戦後の神風観
1910年（明治43年）の『尋常小学日本歴史』に初めて文永の役の記述が登場して以来、戦前の教科書における文永の役の記述は、武士の奮戦により元軍を撃退したことが記載されており、大風の記述はなかった。しかしその後、第二次世界大戦が勃発し日本の戦局が悪化する中での1943年（昭和18年）の国定教科書において、国民の国防意識を高めるために大風の記述が初めて登場した。それ以来、戦後初の教科書である『くにのあゆみ』以降も大風の記述は継承され、代わって武士の奮戦の記述が削除されることとなる。
戦後の教科書において、文永の役における武士の奮戦の記述が削除された背景としては、執筆者の間で武士道を軍国主義と結び付ける風潮があり、何らかの政治的指示があったためか執筆者が過剰に自粛したのではないかとの見解がある。また、戦時中や現代の教科書においても文永の役において元軍は神風で壊滅したという言説が依然として改められなかった背景としては、戦時中は「神国思想の原点」ゆえに批判が憚られたことによるという見解がある。この観念は戦時中の神風特別攻撃隊などにまで到ったとされる。戦後は敗戦により日本の軍事的勝利をためらう風潮が生まれたことにより、文永の役における日本の勝因を自然現象ゆえによるものであるという傾向で収まってしまったのではないかとの見解がある。
また、文永の役は大風で勝利したという戦後の常識は、寺社縁起『八幡愚童訓』における記述がベースになっているといわれている。そもそも朝鮮人はこの作品を知ってるの？
>>1
何処かで聞いた名前だと思ったらノストラダムスの大予言の悪魔の大王のことか。
まぁ、聞きしに勝る残酷な奴等だったらしいからな。日本人の掌に縄を通して引き摺って行った逸話は出て来るのかな？>>9
安鼎福の「東史綱目」には『均指出倭寇的起因在於朝鮮人（高麗人）配合蒙古侵日行為所引發的報復』とあり、元寇の報復であると指摘されている。対馬や壱岐の元寇がどのようであったかは日蓮註画讃や一谷入道御書による記載が残っている。三田村泰助は、北部九州は元寇の最大の被害者だったから、対馬・壱岐・肥前国が根拠地の松浦党の海賊が「侵略者の片われである高麗に報復してあたりまえのことで、いささかのうしろめたさもなかったであろう。」「心がまえとしては、さらさら海賊行為ではなかった」としている。
（出典：三田村泰助「明帝国と倭寇」『東洋の歴史8』人物往来社、1967年、p152）
もともとは元寇に対する報復の意味があることは中国側も認めており、朱元璋が日本におくった文では、「倭兵は蛮族である元のおとろえに乗じただけだ」としている。
（出典：三田村泰助「明帝国と倭寇」『東洋の歴史8』人物往来社、1967年、p157）>>16
画像が「自称日本人」だったら大爆笑だなｗ>>10
なんだ。
そのページにも「倭寇の主体は朝鮮人と中国人」って書いてあるじゃん（笑）
>"왜구의 주체는 조선인과 중국인", 『한국교육신문』, 작성일: 2004년 11월 03일.原作はまだ続いているからな
キングダムみたいな感じ
YouTubehttps://youtu.be/Vxt31Ns1c70
YouTubehttps://youtu.be/9h8o9oX3kz8朝鮮人のクレームはまだか
ひょっとしてアニメ見れないのかな倭寇の海賊と モンゴル・朝鮮の軍 賊と軍を比べる朝鮮人、なんでなん？
>>22
鎌倉時代以前どころか平安時代以前も居たと思うよ
倭寇は朝鮮半島や中国大陸の沿岸部や一部内陸において活動した海賊、私貿易、密貿易を行う貿易商人の「中国・朝鮮側の呼称」だからな
海賊なんて何処にでも居る。朝鮮人の漁師が略奪行為をしたのも倭寇と呼ばれる
船が難破して勝手に沈没しても「倭寇の仕業」になってただろうな>>22
倭寇の名前自体は文献に頻繁に出てくる（まぁ当時の海賊の呼び名は全部倭寇なんで）
ただし年代にかなり開きがあり、出現頻度が高まるのは元寇の後に2回
現代では主に日本人の蔑称だが、実態は異なる
特に後期倭寇はほぼ日本人じゃない対馬を元々韓国のものとかいう無知がいまだに韓国には多いようだし、ちゃんと勉強して欲しいわ
>>26
李朝朝鮮が対馬を欲しがったのは、倭寇以降と理解している。
対馬は、倭寇する際の集積地だったから。
対馬を領有してしまえば倭寇は来ない、って発想かと。
一応、当時はきちんとした「国防」って発想があるんだよ。
今の朝鮮人は単にノウミソがアレなわけで、日本のものは何でも欲しがる習性が出ているだけと思われる。
しかし、李朝朝鮮時代の考えに付いていけてない韓国人ってさ、退化しちゃってるのかな？ワイはツンデレ姫が気になって仕方がない
>>29
前期倭寇がやってたことは、収穫を終えて集積された穀類の大収奪。
税として集積されたものの一網打尽。
対馬の農業生産量では対馬住民は暮らせず、朝鮮半島との貿易にて不足分を補っていた。朝鮮が貿易を一方的に中断。対馬は食う為、朝鮮を襲撃したら大成功。
やがて、噂を聞きつけた西日本の大名等が兵力を出すようになり、いつのまにやら大規模化。倭寇襲来の度に、朝鮮王が真っ先に逃げ出す様相を見せる。.
アンゴルモア元寇合戦記（Angorumoa: Genkō Kassen-ki）
31
ツイートLINEお気に入り
25
0
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除