昔より冤死せしものあまたあり われもまたこれに加わらんのみ
くよくよと思ってみても愚痴となり 敗戦罪とあきらむがよし韓国人が役に立たなかったので戦争に負けました。
謝罪してください。軍人として尊敬できる人だったというね。
山本七平『洪思翊中将の処刑』、分厚い本だが図書館にあるので借りて読んでみよう。意味不明な言い訳
そいつは親日派ニダ!>>1
親日派で売国奴と韓国人に罵られるだけだよ。
そのくせ靖国神社から、有りもしない遺灰を返せと言いがかりをつけるんだよ。>>5
朝鮮人BC級戦犯。文句が、あるなら裁いた連合国に言えよ>>9
朝鮮人=無垢の巨人
韓国人=奇行種
日本人=アズマビト洪思翊は裁判にかけられても一切言い訳はしなかった。しかし、仲間や部下の裁判では大いに語り弁護をかって出たそうだ。そして、死刑になった。罪状はフィリピンにおける捕虜に対する虐待だ。これはおそらく捕虜に対して十分な食糧を与えなかったこと等だ。しかし、南方戦線では餓死者が出るほど食糧が不足していたのを考えると、捕虜に与える食糧等なかったというのが実状だったと考えるべきだろう。彼の死刑が決まった時、日本人朝鮮人問わず助命の嘆願が殺到したそうだ。もし、李承晩や金九のような馬鹿で愚かで残酷なだけの支配者でなく、彼のような人間が朝鮮半島を指揮したならもっとまともな国ができていただろう。彼は独立独立と叫びテロを行うだけの馬鹿どもとは違い、朝鮮人に国を維持するだけの能力がないのを理解していた。日本の庇護下で力と能力を蓄えゆくゆくは独立をという考え方だ。その証拠に彼は朝鮮人であることを誇り、創氏改名もしていない(創氏改名が強制などではない証拠)。しかし、大韓民国臨時政府から勧誘をされても断っていた。彼が親日家として貶められるなら朝鮮人であっても日本人は彼について知り敬意を払うべきだと思う。
洪は独立後の韓国では親日派として糾弾の対象となった。長男の洪国善は早稲田大学を卒業後、朝鮮銀行に勤務していたが、当時の李承晩大統領の直接命令により辞職させられた。また、未亡人の李清栄も、東京女子高等師範学校(現・お茶の水女子大学)を卒業していたが、韓国に帰国した後は一切の職業から追放され、日本に戻らざるを得なくなった。2人ともアメリカに移住したといわれる。
なお、洪思翊は戦時中に朝鮮出身脱走兵を隣家に匿っていたことがある。このとき単に「脱走兵を匿う朝鮮人の家」と考えて洪の自宅へ捜索に訪れた憲兵は、中から陸軍少将(当時)の軍服を着用した洪が出てきたことに仰天し、そのまま逃げ帰った。
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匿って居たのは脱走兵だけではない。大韓民国臨時政府のメンバーの家族まで匿って居た。また、独立派のメンバー(士官学校時代に友人だったようだ)とも交友を続けている。こういう逸話を見ると李承晩の馬鹿さ加減に呆れる。
陸軍中将 洪思翊
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