ムン・ジェイン大統領主宰で27日、大統領府で開かれた全軍主要指揮官会議が開かれた。
青瓦台に集まった軍の主要指揮官は慣例を破って軍統帥権者であるドア大統領に救援までつけ敬礼をした。
会議に出席した軍関係者は記者たちに会って、「今までの会議時は大統領に敬礼をしていないが、今日は敬礼をすることにした」と語った。
会議の席上では、敬礼をしても救済せずに敬礼をするのが一般的だが、この日は「忠誠」というスローガンを付けて敬礼をすることにしたというのが、この関係者の説明であった。
ドア大統領の立場20分前から将官級の主要指揮官は、敬礼とともに「忠誠」というスローガンを叫ぶ練習をした。
イベント開始時刻である午後2時にドア大統領が入場しようすべての参加者は、一斉に席を立ち、拍手で迎えた。
「大統領について敬礼」という司会者の救済に主要指揮官は「忠誠」を叫んで敬礼をした。
ドア大統領がすべて発言をしながらソンヨウンム国防部長官は時々メモする姿を見せた。すべての発言が終わると、会場には、もう一回、参加者の拍手の音が鳴り響いた。
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2018/07/27/0501000000AKR20180727136100001.HTML?template=2085
おっ、だんだん北の委員長様に似てきたぞ。いままでやってなかったってとこが問題なんじゃない?
というか、これまでだと軍統帥権者って韓国大統領じゃなくて「在韓米軍司令官」だったはずだけどこれ大丈夫なんかね?軍をどれほど掌握できているか、
氾濫分子がどこにいるか調べるパフォーマンスである。
昔中国に始皇帝がいたが、始皇帝が死ぬと、その側近が権力の全てを握った、
側近は自分に従うものと反抗するものを確かめるため、
新しい皇帝に鹿を謙譲し「これは馬である」と強弁した。
権力を握った側近を怖がった重臣の多くは「これは馬です」と言ったが
忠義心のあるものは「ふざけるな!これは鹿だ!」と反論した。
側近は「人によっては馬にも鹿にも見えるという遊びでした」とその場では言ったが、
その日の夜に鹿と答えたもの全員を殺した。
これが馬鹿の語源である。これが軍事掌握と氾濫分子探しに見えない人は
政治を一生語らないほうが良い。「忠誠」かよ!!!!!!
なんか宇宙戦艦ヤマトみたいにこぶしを胸に当てるのかと思ったら、韓国は違うんだな
兵役経験者は軍人式にやるんだろうか
自衛官から教えて貰った豆知識「軍人に敬礼されたら文官や一般人はどう返すか」
https://togetter.com/li/953310>>9
世界共通で文民は敬礼しないよ。
現役の制服組でも、私服の時の敬礼については色々あるくらい。
まして、文民の代表である大統領が敬礼?
退役軍人である文在寅が、意味を知らないはずは無いだろう。いやいや、文さんだぜ?
絶対、深い意味など無い。
ただ、やって見たかっただけ。
子供と一緒。>>8
タイトルに自分に敬礼させたことを問題視する内容が書いてあったから普通だと思ったがそういうことでしたか日本は戦時作戦統制権をアメリカに移管してないからわかるけど
文在寅は持ってないだろw旧軍も自衛隊も無帽はお辞儀式であって、手をかざす敬礼はしない。韓国じゃやるんだね。
>>9
見てきた。
答礼も格好良いよな〜。>>1
キム豚とトランプとピコ太郎もコラージュしてあげて
ハイル!文在寅総統!軍人の最高幹部を集めて慣例を破り自分に敬礼させる
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