【ソウルの小中学生に詳細な「慰安婦授業」は必要なのか】
ソウル市では来月から小中学校で旧日本軍従軍慰安婦問題の被害者に関する歴史教育をすることになった。対象は小学校5・6年生と中学生だ。外部の人物がソウル市内の各校を訪れて慰安婦被害者に関する教育をするもので、そうした教育は今回が初めてだ。しかし、教育を担当する講師に教職経験が全くない上、教育内容にあからさますぎる慰安婦被害の実態が含まれているため、小中学生には不適切だと指摘する声もある。
同市の「慰安婦授業」の内容は、現行の教科書に出てくるものよりもはるかに詳細であからさまなものだ。教材の第1章から「旧日本軍従軍慰安婦を性奴隷とも呼ぶ」「慰安婦とは慰みと安楽を与える女性」と書いてある。さらに、残酷な被害事実もぼかすことなく書かれている。
「ベッドがやっと1台入るくらいの小さな部屋で、朝から晩までほとんど閉じ込められて過ごし、ひっきりなしに性的暴力を受けた」
「繰り返し性的暴行を受けたため、子どもを産めなくなる人も多かった」
「軍隊で使う物のように扱われた」
などの表現だ。
全文はリンク先
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/28/2018062802331.html
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韓国人の性犯罪がまた増えそうですね。
ソウル市が来月から小中学生に詳細な「性奴隷授業」
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