14日0時30分現在、全国市・道17社のうち13カ所でチン(親)全教組候補が当選が確実・有力な状況である。このようにすると、4年前に続いて全教組候補が首都圏を含めて大半の学生の教育政策を管轄することになる。特に、過去4年間全教組の教育監が推進する政策が中央政府と食い違いを出したが、今回の政府では、ほとんどの方向が同じの多くがスピーディーに推進される見通しだ。▲外国語高校・ジャサゴ廃止▲革新学校拡大▲南北学生交流など、教育現場での新しい流れになる見込みだ。一方、全教組合法化の問題や代入ポリシーでは、全教組の教育監と政府がクラッシュすることがあるという見方も出ている。
最も議論が予想されるのは、「全教組合法化」の問題だ。全教組教育監は、法外労組である全教組は前任者を置くことが違法なのに、これを可能にしながら、過去の政府では、文部科学省との葛藤をもたらした。これらはまた「全教組法外労組通知を撤回しろ」と政府に要求した。しかしムン・ジェイン政府も全教組法外労組問題は最高裁判決を見守るという立場だ。このため、全教組教育監が「法外労組通知を撤回せよ」と再度要求する場合、政府と葛藤をする可能性がある。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/06/14/2018061400415.html?related_all
韓国は教育長も選挙で選ぶ銅像が先か、額縁が先か
悩むところだね
初代統一大統領への準備は着々と進んでいる>>3
まずはバッジを。
日本ならメルカリで簡単に買える。前地方選挙より保守派の教育監一人増えたんですけど
祝!!!
おめでとうごじゃいます❤️
韓国で違法労組の全教組出身の教育監が大挙当選!教育の進歩化が加速
8
ツイートLINEお気に入り
71