11 세 소녀 "小っ 차이의"

나는 이불 속에서 조선인 아저씨, 너무 아파서 기분 나쁜 일을 다양하게 반복되었습니다. 아저씨는 그동안 중 "이 일본인 놈! 일본인 놈!"라며 허리를 찔러 왔습니다. 여러 번 계속 우리집에 내 건배 근처는 그다지 통증을 느끼지 않게되어갔습니다.

후 더 이상 아저씨가 몸과 입안을 핥아 돌리는 것이 징그럽게 빨리 끝나 바라는뿐이었습니다.

다음날 건배 곳에서 피가 멈추지 않고, 의사에 끌려했습니다. 의사 님은 내 발을 가득 열고 너무 아픈 마취 주사를하여 여러가지 치료를하여주었습니다.
아버지와 어머니에
"생식기 및 항문 열상 치유까지 동일한 것은시키지 말라고 말했습니다.
(치유되면 또 같은 일을 할 수!)
한번 뿐이라고 생각했던 나는 공포의 나머지 눈물이 나왔습니다.

これ何？
なんかのアニメ？

>>2
画像検索したら「和夫一家殺害事件」の話だね。

>>1
凄惨な自動翻訳

>>1일본 넷우익들 지금 너무 부러워 하고 있겠지?ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

넷우익 = 몸에 털이 수북한 변태 로리콘 할배

朝鮮人は犬。

>>6
いくらなんでも、それは犬に失礼。
野良犬でさえ、一度餌を与えれば恩義は覚えているものだ。

内容も違うし、三枚目は服を着ている。悪意あるアニメ改造は軽蔑する。

小林千登勢 「お星さまのレール」
一枚目
秘密の計画

私は、父と母と一緒に、平壌に残る事になりました。
ある日の事です。夜になって、玄関の戸を激しく叩く音が聞こえました。
父が出てみると、二人のソ連兵と朝鮮人の通訳が立っていました。
「アルバムを見せて下さい。」通訳の男が父に言いました。

二枚目
「お父さん！」母と私は、慌てて飛び出してましたが、父は無事でした。
ソ連兵が、脅しの為に銃を外に向けて撃ったのです。
「ここは、貴方達の国ではない。この家は朝鮮人から奪った土地に、朝鮮人から奪った金で建てられた。貴方達の物ではない！」通訳の男の言葉は、私達の胸に突き刺さりました。父は身動きもせずに、いつまでも玄関に座り込んでいました。

>>1
お大事が乾杯なんだ……。韓国人？

三枚目（原作は洋服を着ている）

出征の日の朝、私達は駅のホームで父を見送りました。「お身体に気を付けて…。」
母は涙ぐんでいます。「お父さん！」駆け寄った私の肩に手を置いて、
父は優しく言いました。「チコも、もうすぐ一年生だろ。ミコと仲良く、お留守番出来るね。」私は大きく頷きました。やがて、汽笛が鳴り響き、父を乗せた汽車は動き出して、見る間に遠ざかって行きました。

四枚目
いなくなったお花ちゃん

ミコのお葬式がひっそりと終わり、再び、静かに毎日が過ぎて行きました。
その日も、私は学校を終えて、少し寂しくなった我が家に帰ってきました。
部屋へ入ると、アイロン台の上に載っていたズボンに穿き替え、庭にいるお花ちゃんの所へ行きました。「お花ちゃん、公園へ行こうよ！」


原作から抜粋して、悪趣味な内容に変えて、裸に加工したり悪質

>>1
韓国人って悪質だね
戦争時代の子供の体験記を
改変して侮辱するのか？
亡くなった彼女たちの父親を貶めるのか？
原作知っているけど本当に
韓国人は最低だ

本当に朝鮮人はクズだな。

この話は韓国人には、どう感じるんだろう。
かわいそうに思うのか？いい気味だと思うのか？

>>7
犬なら恩義を感じるかもしれない。
一度野良猫に餌を与えたばっかりに、居つかれてしまった我が家。

>>14
野良猫は犬と違って上下関係で生きていない。
犬の恩義とは上下関係によるものであり、上だから従うという韓国人と同じ。

犬との遊びでわざと負けたりして舐められたら、家を乗っ取られて主人として横暴に君臨しだす。
猫は家を乗っ取ったりはせず、あくまで利己主義であり個人主義。