27日、複数の政府と軍消息筋によると、国防部と軍当局は最近、独島級揚陸艦3番艦乾燥事業の検討を開始した。ある消息筋は、「海軍で、3月の検討に入った」とし「来月合同参謀本部に公式要求を送信する計画だ」と語った。別の消息筋は「指揮部の意志が非常に強い」とし「プラスの結果が出てくるだろう」と述べた。
大型輸送艦は海兵隊上陸作戦だけでなく、災害及び災害救助作戦指揮、在外国民撤退、国際平和維持活動など、さまざまな任務を遂行することができる。独島級揚陸艦は排水量1万4500t、長さ199m、幅31mである。海外では軽(經)空母に分類する。
しかし、従来の独島級は、F-35Bのような垂直離着陸ステルス戦闘機を運用するスペースが不足している。軍関係者は、「3番艦は1,2番艦とは異なり、F-35B運用能力を追加する案も検討している」とし「戦闘機の垂直離着陸が可能なように、滑走路のデッキを既存の独島より厚く強度が高い鉄板で補強して、戦闘機を別々に入れることができる二重構造のデッキを採用することができる」と伝えた。
http://mnews.joins.com/article/22660559
[どこまでも日本の猿真似]独島級3番艦の検討開始 F35B運用能力付与して軽空母に
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