魔女?
アンドロポフのプロパガンダに乗せられて踊った子ね。
>>5サマンサタバサは芸能人に人気の日本のバッグ?ブランド。還暦過ぎの過熟女が、この定番スタイルのオルラーレを愛用してたのを、見かけますが年齢制限ないんですか?サマンサスミスさんが、生きておられたらサマンサタバサを日本で買われたと思います。生きておられたら45歳の美魔女になっておられたでしょうね。残念です。
>>5
三越にサマンサタバサのバックとjewelryのお店あるよねー
て
サマンサスミスさん、知らなかったです、わたしはー願って平和になるなら、人類は古代から戦争なんてしてない。
飲食料が欲しいに、それを生産する土地を争い、
鉱物資源が欲しい為に、それを生産する土地を争い、
古代から現在に至るまでに、人類が絶え間なく、やって来た事。
止めさせる事が出来たのは、せいぜい経済発展に依らない動機の戦争ぐらいなもの。
チンギス・ハンの無為な領土拡大やアレキサンダーの東方探索ぐらい。
しかし、そんなものは人類史でも例外に過ぎない。
綺麗な服が欲しい、美味しいものが食べたい、貴金属が欲しい。例え細やかであろうが、そういう、より豊かな生活を望む動機が、総体として戦争や紛争を引き起こしてるんだろ。
原発反対派が、その原発から生産してる電力を使って生活をしてるぐらいの偽善。
宝石を珍重してる事が、巡り巡って、現地の子供を採掘に酷使させ、子供を紛争に参加させてるなんて、思ってすらいない。亡くなっていたとは今知った
もちろん当時は見え見えの芝居だとは思っていたがそれも大人の世界での事
この子自身の思いは本物だ
大人がだらしないのであって石を投げる様な事ではない
俺達が悪いのだ子供としては、あくまで教育の一環の範疇内での活動だな。
宗教や民族を超えて共感や理解の目的ならば、
同じ無国籍アニメを子供時代から見せた方が、余程有効だろうね。所でなんで13才の若さで死んでしまったのだ?
自殺?他殺?病死?ソ連に行ってコロコロされた?>>10
1985年10月、サマンサの母ジェーンは「サマンサ・スミス基金」を設立して[43]米ソ間の学生交流を支援していたが、1995年には活動を休止している。
基金に寄付でもするの?>>15
事故かぁ(´・ω・`)事故なら納得だ
世界平和を願って自国の事故で死んだとか、まったく人の人生ってままならないな子供なら良いが、大人だと良くない感情論もあるかな。平和の単語の意味も文化で変わるが、無意識的であれ故意であれ利敵行為の元になることは多い。言語統一しても誤解や相互不信はなくならない。
`反詐欺、反暴力、反殺生、を肯定、反徴兵、軍事に寄与するような労働拒否、反自衛、古代のローマやチャイナの紀元前でも非戦のようなルールもあるが、
妥協できなくさせる信仰の戦いの元になることも多いね。世界集団を統合させ共栄地域で人類、性、人種、生命などが幸福になるわけでもなく、逆に非倫理的地域となるだろうし、正義や善の延長上に悪があったり、理性や価値や感情の均衡が地域環境では異なることを自覚することが基礎かもね。>>1
まず『平和主義者』とか、『良心的』とか、『〜の愛』とか、この掲示板で、それらを自称して何かを語ると、とても胡散臭い存在になります。なので、意に反して、サマンサスミスさんの名誉毀損を汚すので、ご注意ください。
アンドロポプ書記長は、形骸化しつつあった、米ソ-デタントを元に戻したい様子がありましたね。ブルジネフ時代には、アメリカに対して、経済的に完全に立ち遅れ、軍事負担が著しく重くなりました。経済再建の必要性を感じていたアンドロポプ書記長は、多くの手紙の中で、大使館経由で返答の可否の問い合わせがあったサマンサスミスさんの手紙に返答をした。元々、手紙内容が新聞に掲載された手紙だったので、この返事の内容も、しばらくしてメディアに公開された。
少なくとも、これらの手紙で、過剰な軍拡競争の無益さの確認と、再合意に利用でき、米ソ-デタントを再度進む事になり、ソ連では経済再建のための、ゴルバチョフによる、ペレストロイカ、グラスノスチに繋がって行く。
ソ連側から、軍拡を終わらせたいシグナルには、相互間の驚異の緩和が必要でしたが、彼女はその驚異の緩和の役割に、相応しい存在であったのは、間違い無い存在ですね。>>2
『奥様は魔女』のサマンサでは無いですな。このネタ判る年代が居るのか?日本人も平和を望んでる
北朝鮮が、さっさと核兵器を放棄して、平和憲法を作ればいい
実現してくれやついでに
軍備を増強しまくってる中国にも、軍事力を放棄させてくれや
頼んだぜ、平和主義者さん- 25名無し2018/05/21(Mon) 18:14:23(1/1)
このレスは削除されています
>>24アンネというナプキンが、昔あったらしいです。アンネさんに失礼ですよね。
>>25これは日本で、製造してます。
サマンサスミスさんという平和を願った13歳のアメリカ人少女
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