政府が下半期に日本軍慰安婦研究所を開き、日本軍慰安婦問題に対する体系的調査に速度を出す。
ジョンヒョンベク女性家族部長官は16日開かれた記者懇談会で、「日本軍軍慰安婦研究所を8月箇所予定」とし「日本軍による戦争と女性の人権弾圧関連問題では、韓国がメカがなければならない」と述べた。
鄭長官は、「資料があまりにも散在しており、ドイツなどのヨーロッパとアメリカの関連論文の収集も行われていない」とし「軍慰安婦研究所を通じて事業を進めたい」と説明した。
当局は、日本軍慰安婦被害者と関連様々な記念事業を準備中だ。
8月中旬天安望郷の丘に慰安婦を追慕するスペースを開く予定だ。
望郷の丘は、海外同胞のための国立霊園では、慰安婦被害者の有害も安置されている。
ヨガブは韓国挺身隊問題対策協議会を支援し、8月15日、軍慰安婦関連の展示会も開く計画だ。
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/05/17/0200000000AKR20180517035400005.HTML?input=1195m
世界中に日本の蛮行を糾弾するために、韓国政府が8月に国立日本軍慰安婦問題研究所を設立
67
ツイートLINEお気に入り
61
3