中国系の麻薬ビジネスは海外でその活動を活発化させている。
米捜査当局はこのほど、中国系密売組織による大麻栽培の取り締まり強化に乗り出した。4月には一斉捜査で麻薬栽培に使われていた住宅を、数としては最大規模ともされる約100戸没収した。
中国系密売組織が米国内の住宅を購入し、大麻の栽培場にして金を稼いでいるという。捜査では、大麻草6万株超を発見し、マリファナ200キロ近くを押収した。また、銃器15丁も押収するなど、麻薬ビジネスが凶悪組織によって行われていることを物語っている。
米国だけでなく世界各国に中国系のコミュニティーや企業が根付いており、中国系麻薬密売組織にとってはさほど目立つことなく、各国の市場に潜り込むこともできそうだ。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、ニューヨークのギャングたちが麻薬をネットで中国から入手するようになっているという。生産地である中国にネットで直接、注文している。彼らが購入しているのは、麻薬性鎮痛薬である強力なオピオイドだ。
http://www.sankei.com/west/news/180506/wst1805060007-n1.htmlアヘン戦争したのはイギリス何ですけどね!
アヘン戦争はイギリス相手やろ
撃っちゃえばいいんだよ
アメリカなんだから
一人残さずようは
犯罪ビジネスに手を染めなければ
北と同じレベルで中国も
政府資金によりょくがないと日本の場合は北の覚せい剤か
きたるべき日朝交渉の折に、マンギョンボン号の航路再開が取り上げられるかななにも外国でやらなくっても、中国内でやれよ。土地いっぱい有るのだから
大麻は痩せ地でも、土壌汚染されてても育つから。別にアヘン戦争は、中国人の薬物廃退から禁止にして、戦争になった訳じゃないからな。
アヘン貿易が北京の限定された許可制だったから、不満なイギリス商人との摩擦から起こった戦争だ。英国が阿片をシナ大陸に密売して利益を得てたんよ。
その阿片でラリった庶民が続出して社会が退廃して
きたので、それに危機感を覚えた清が阿片を禁止した
ことで起こった戦争がアヘン戦争。この戦争で英国が
勝利して香港を英国は清から割譲した。当然、不平等
条約。
阿片の栽培はインドで行われシナ大陸で密売していた。
この密売貿易を独占していたのがイギリス東インド会社。
現代の基準に照らせば、悪いのは完全に英国。清の許可を
得ずシナ大陸で密売していたわけですから。阿片なんて
禁止するのは当たり前なわけで、それを禁止されたから
戦争するってのもおかしな話。イギリス東インド会社なんてはっきり言ってその性格はイギリスの国営会社で、植民地支配のための貿易会社です。こういう会社を利用して
列強国は植民地から貿易で莫大な利益を得ていたわけです。イギリス相手にせーや。と思ったらみんな書いてるのね。
アヘン戦争までは歴史の授業でやるからなぁ。何故にアメリカ?やっぱユダヤ資本イギリスは怖いかwってか、そんな昔の事恨み続けるとか朝鮮人みたいで気持ち悪いわ。中国はまた格を下げたね。
>>10
歴史を調べれば調べるほど
西の御大将は悪いやっちゃなーって思うね。
今もだろ。>>10
イギリスの歴史教科書には載ってないらしい。
まぁ。同じかそれ以上の悪事が多くて載せきれないからだろうけどw>>1
「ブツは西海岸に送った」中国企業が原料供給 米で麻薬死急増の背景
麻薬による死者が米国で急増している。ケシの実やコカの葉から作る「ヘロイン」や「コカイン」など天然由来の麻薬に加え、化学物質で作る合成麻薬「フェンタニル」の流通量が急激に伸びているのが背景の一つだ。原料は中国が供給しており、対立が続く米中の火だねともなっている。麻薬の最新事情を報告する。
米司法省の報道資料によると、米麻薬取締局(DEA)は2022年11月、おとり捜査に着手。ウェブサイトに堂々とフェンタニルの原料を製造・販売中と記す「湖北アバメル・バイオテック」に、捜査官が暗号付きのメッセージを送った。中国の湖北省武漢市に本社を置く化学メーカーだ。
証拠はそろった。捜査官は中国企業に南太平洋のリゾート地・フィジーでの密会を打診する。エサは「1トンを超す大型取引」。引き寄せられるように中国企業のトップと部下の2人がフィジーに向かった。2人は現地当局に身柄を拘束された後、6月8日に米当局に引き渡された。
麻薬は「強力な大量破壊兵器」
摘発された中国企業は、米国の人口を上回る3億5000万人分の致死量に相当するフェンタニルの原料3トンを「毎月供給できる」と捜査官に話した。ある意味、麻薬は化学兵器、それも強力な大量破壊兵器と言える。中国には、こんな危ないビジネスに手を染める会社が100社前後あると言われる。
試しにネットで探すと簡単に見つかる。中国山西省太原市の化学企業のウェブサイトには、今回の事件で取引されたフェンタニルの原料「1-boc-4 piperidone」を販売中と宣伝、フェデックスやDHLなどの国際輸送サービスを使い、米国や欧州など「世界どこにでも届ける」とうたう。- 16
名無し2023/07/21(Fri) 10:10:40(1/1)
このレスは削除されています
アメリカの特ア対策は、どういったモノになるのか...
大昔のネガティブな出来事の仕返しを考え実行するところなんて、さすがに大朝鮮だな。
朝鮮とは違うのは被害妄想ではないことだけだが。>>1
ギャング同士で殺し合いさせれば良い。
CIAを使って、そういった工作すれば良いんだよ。
敵同士戦わせるって、そもそも支那の得意技だからな。
それで撃退すれば良いのさ。- 20
名無し2023/07/21(Fri) 13:22:12(1/1)
このレスは削除されています
>>22
覚醒剤16キロ成田空港に密輸の罪 中国人2人起訴
08月15日
覚醒剤およそ16キロ、末端の密売価格にしておよそ9億9000万円相当をカナダから成田空港に密輸したとして、中国人の2人が覚醒剤取締法違反などの罪で起訴されました。
2人は逮捕後の調べに対し、事件への関与を否定していたということです。
起訴されたのはいずれも中国人の呉曼芝被告(22)と陳家明被告(23)の2人です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20230815/1080021417.html>>24
工作員だったら勲章ものだけどな>>23
マジで覚醒剤は死刑にしたらどうかな>>27
賄賂で判事を買収で切れば、あるいは、死刑回避はあるかもしれないね。
支那は、自国内に麻薬系の資金が入る事も、嫌っているんじゃないかな。
アフガニスタンの様に、政府対抗勢力の資金源になりかねないからね。
だから俺は、麻薬関係の死刑回避は、支那共産党としての立場では無いと思っている。ちゃんころウィルスもやって被害者面し続ける
人気火鍋の隠し味はスパイスに混ぜたアヘン 中国で当局が摘発 客の〝中毒性〟高めたか
https://www.sankei.com/article/20250414-UJAPXR64KZENDLJQCPV5XHAUQY/
中国湖北省にある火鍋レストランが料理に麻薬であるアヘンを混ぜていたとして、当局に摘発された。店主は「風味と鮮度を高めて、多くの客を引き付けたかった」と供述。自宅でケシの実を砕いて店舗に持ち込み、中毒性を高めるための「隠し味」にしていたと見られる。
地元メディアによると、昨年3月に衛生管理部門と警察が飲食店の食品安全調査を実施したところ、火鍋レストランの廃棄物からアヘンの化合物であるモルヒネの反応が出た。当局は店内の立ち入り検査を行い、怪しげな調味料の粉末を発見したという。
店主である李という人物は当局の調べに対し、当初「粉末はスターアニス(八角)やカルダモンなどのスパイスだ」と主張していたが、鑑定の結果、粉末からはモルヒネ、コデインなどが含まれていることが判明し、犯行を認めた。
店主は昨年2月に「粉末にすれば麻薬が入っていても分からないと思った」と供述。自宅に保管していたケシの実をスパイスと混ぜて砕き、レストランに運び込んで、使用していたという。
地元司法当局は店主を有毒有害食品製造販売の罪で、懲役6ケ月(執行猶予1年)と営業収入の10倍の罰金を科すとともに、食品関連業界から永久に追放する命令を下した。
アヘン戦争の仕返しだ、中国がアメリカで麻薬ビジネスを展開
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