- 17歳のツイートに賛否殺到 「政権擁護じゃないのに」 
 今年3月、名古屋市立八王子中の公開授業で前川喜平・前文部科学事務次官が講演したことについて、文科省が市教育委員会に問い合わせた問題が発覚した。
 「意味のない講演。森友・加計の話ばかり」
 ほどなくネット上で、それより1カ月ほど前に、こんなツイートをしていた高校生が注目された。
 八王子中の講演と同じ頃にあった前川氏の別の講演に対する感想だった。
 加計学園問題について「行政がゆがめられた」と発言した前川氏。ネット上で前川氏に批判的な女性と高校生がやりとりし、「講演は政治的な話ばかりで心に響きませんでした」といった言葉が発せられた。
 ネット上に高校生を称賛するコメントがあふれた。「出たー。純真な生徒の率直な意見」「高校生の前でイデオロギー全開の講演などとんでもない訳で!」
 https://www.asahi.com/articles/ASL4P64P5L4POIPE016.html?ref=yahoo
 日本語、難しいですか?^^
- 今までは賛成多数だったが反対派の少数派意見も大切にみたいな書き方だったんだけどね。 
 本気で捏造始めたね。サヨクがマイナーになってきつつあるのに危機感を覚えているんだね。論説委員の団塊の世代が…
 部数も減っているし大変だね。21世紀にサヨクは合わないね。労働組合も下火だし、不正や社会的弱者自身に焦点を当てるのではなく、システム疲労を起こしたものに社会的改変を加える形の方がよいのかもしれないね。
 例えば、崩壊しつつある終身雇用制度に対しての儲け主義ではない社会的視野の伴った新しいシステムの提案とか母子家庭への新しいシステムとか←これ自民党がしているよね。
 自民党は儲け主義、効率化一辺倒で野党は新しいシステム作りで分業化すれば良いのにね。
 カジノ問題だったら、カジノ建設を自民党が推進、カジノ規制法を野党が推進みたいな形だね。儲けたい自民党が規制法を作るから甘くなる。権力は自民党が握り、運営は野党がするというのが理想だと思うのだけどね。
- この言葉に違和感を感じるかどうかで、在日か日本人かを振り分けできそう 
- >>18 
 要は、「殺到」という言葉を観光客に対して使うのと賛否に対して使うのとでは意味が違うという理屈だよね?
 その理由として「賛否両論」という言葉が何か重要な意味を持ってるかのような書き方だけど、どういう意味を持っているのか、どうしてそう思うのかまるで分らない。そもそも「賛否両論」って言葉を議論に持ち込む必要も感じない。
- >>23 
 広辞苑第6版
 賛否
 賛成と不賛成。
 自分で勝手に決めた言葉の意味で他人を批判するなよ。
 意味わかんねーよ
- さっとう 
 【殺到】
 《名・ス自》多数が一度に一か所に押し寄せること。
 さんぴ
 【賛否】
 賛成と不賛成。「―両論」。賛成か不賛成かということ。 「―を問う」
 さんせい
 【賛成】
 《名・ス自》他人の意見などに同意すること。 「法案に―する」
 はんたい
 【反対】
 1.
 《名・ダナ》ある物事・向きと、対立・逆の関係にあること。あべこべ。 「上下が―だ」
 2.
 《名・ス自》ある意見などに対して、さからうこと。 「―派」
 賛成と反対はどちらかしか選べないのだから、片方が多数ならもう片方は少数になるのよ
 賛否という言葉に対しては、片方に殺到するか、もしくは同程度なら両論であり殺到とは言えない
 排他的な二択で両方には殺到できない
- ぱよちんってほんとダブスタだよな 
 こういうのまざまざと見せ付けられて安倍叩きに賛成する奴おらんわ
- >>27 
 あのね、今回の記事は「ある高校生のツイート」に対して賛否殺到したって書いてあるんだけど
 「この高校生の意見に対してリツイートした人」が一つの集団でしょ?
 この高校生のツイートに対しての意見を他所のツイッターに送っても、それはこの高校生のツイッターに殺到したことにはならない
 この高校生へのリツイートの中での話なんだから、一つの集団であってるよ
 多数ってのは数字で絶対の基準があるわけじゃない
 30人のクラスで25人が賛成なら圧倒的多数だが、国会での議席が25人で多数派とは言えないでしょ
 賛否を問われたのはリツイートした人ですか?それとも日本人全員?或いは全世界?
 この高校生の意見に殺到した中での話でしょ。だったらリツイートの総数に対しての割合が基準でしょ
 100人がレスしたら一人頭1%、200人なら0.5%、そうやって数えるんだよ
 仮に「リツイートした」集団の中での話じゃないなら、どこからどこまで、どうやって意見を拾ってきたんだ?
- 最近の中高生は、扇動には乗らないほどクールである。 
- >>28 
 「賛否はそういう使い方しかしない言葉だからね」これは撤回するという前提で話していいのかな?
 だとすると、お前が説明すべきは、そもそも「同じ集団の中で賛成か反対かどちらかの意見に集約されたというような意味」で使われたのかという話で、"どの集団"においての話かというのはその後でようやく問題になる話だ。
- 殺到:多数が一箇所に押し寄せること 
 この場合の一箇所とは「高校生へのリツイート」でないなら記事タイトルが嘘になる。どの集団かは最初から決まってる
 複数個所から意見を拾ったならば、「大反響を呼んでいる」等の表現が適当。
 賛否:賛成か不賛成。今回の記事の対象は「高校生のツイート」
 賛否を問う:無制限ではなく一定の要件を満たす者が対象(大統領選挙ならば国民、生徒会選挙なら在校生等)
 今回の記事なら「リツイートした人」が対象。リツイート以外から拾った意見は「殺到した賛否」に該当しない
 辞書に載っていないと言うかもしれないが、韓国の大統領選等に有権者でない日本人が反対して、
 その意見が反対派に数えられるかどうか考えてみると良い
 「国民に賛否を問う」等の例文があるが、対象を無制限にして賛否を問うた例を正直なところ俺は知らない。
 もしあったなら寧ろ知りたいので教えて欲しい。基本的に明言されてなくても対象が限られてるケースしか知らない
 ○○(特定の対象)に、××(ある案件)の賛否を問う
 故にそういう使い方しかしないと言った
 たすう
 【多数】
 物の数や人数が多いこと。 「―派」
 多数派:今回の基準は「リツイートした人」集団の中での割合が基準。片方が多数派ならもう片方はそうでないと言うこと
 賛否の差が小さいのであれば「両論」が正しい。
 仮に500件のリツイートに対し400:100で100人居たから多数と言っているなら朝日の神経を疑うしかない
- 33名無し2018/05/06(Sun) 19:52:20(1/1) このレスは削除されています 
- >>32 
 訂正
 賛否→賛成
 不賛否→不賛成
- 賛否両論の意見が殺到した。を見出し用に縮めたんじゃね? 
- >>35 
 賛否殺到の殺到が高校生のツイートに対してのリツイート(意見)に掛かっているなら、賛否ではなく意見殺到が正しい
 殺到を言い換えるなら「高校生のツイートに多数の意見が寄せられる」
 意見の内容を見て賛否の割合を言っているなら両方に殺到は出来ないので、「意見」を省略するにしろ、内容によって
 「賛成多数(賛成に殺到)」「反対多数(反対に殺到)」「賛否両論(どちらも同程度)」等の何れかになる
 どの集団かは俺が証明することではなく、記事タイトルに「17歳のツイートに賛否殺到」と書いてある
 リツイートの数自体かその内容かは別にして、リツイート以外に殺到が掛かっている場合はタイトル詐欺になる
 朝日の記者がどちらについて殺到と言いたかったのかは定かでは無いが、何れにしろその使い方はおかしいと言うこと
- 賛成が多いか反対が多いかなんて、不特定多数の人たちが不特定のツールを使って意見表明する現代じゃカウントしづらい。ある人はツイッターで、ある人はネット掲示板で、ある人は新聞社に投書しているかもしれない。そうなったときに「ああ、この問題に対しては賛成(あるいは反対)の意見の方が多いな」って新聞社が断定できる状況にならず、「賛否(の両方の意見が、様々なメディアを通して)殺到」しているって表現でしょ?賛否両論の意見が、この問題に対してどんどん出てきているよってことで、何もおかしいところはないと思うけど。 
- >>40 
 じゃあ「意見を述べる」って使い方はおかしいってこと?
 国語の世界でなんて言うのかは知らないが、一つの言葉が動作を表したり、動作することを表したり、動作した成果を表したり文脈によって使い分けることは多々あるでしょ?
 「賛成」は賛成を表明したものと考えることはできない?
 >>41
 賛否殺到と意見殺到じゃ意味が違うのがわからない?
 で、何度も何度も繰り返しになるけど、割合の話はしてないから。朝日が割合の話をしてるっていう理屈がお前から出てこないじゃん。割合の話だと考えるとおかしいのであれば、割合の話はしてないんだよ。
 観光客の例で分かったように、お前の頭の中には「殺到」について二つの意味があるんだろ?お前がおかしいと思うのはそのうちの一つの意味で考えた場合に過ぎない。
- >>43 
 全国各地で大反響だと、それぞれのローカルな箇所で反応が出てる印象が強いね。各地のローカル紙や地方自治体に意見が多く寄せられてる、みたいな。ネット上って言う居住地に無関係な媒体だとむしろ不適切に聞こえる。
 殺到した対象ってのを「特定箇所」に限定せず、「特定意見」って捉えてみては?あなたの例え方に近づけるなら、新型ゲーム機に客が殺到してる、みたいな。その場合、客が殺到するのはその商品を扱っているすべての媒体。電器屋・ゲームショップなどの現実の店舗だけじゃなくネットショップなんかも含めて、その商品に対して殺到している。
 だから、発端がツイートであったとしても、その意見に対して様々な媒体が使われることをひっくるめて扱っても問題ないと思う
- >>46 
 辞書なら持ってる
- 定義としては 
 賛成・反対・賛否:ある問題についての立場の表明(YesかNoか)
 意見:ある問題についての立場とその理由についての表明
 って違いがある。
 賛成と述べることと賛成意見を述べることはたしかに受け取るニュアンスが違う。前者はYesと言って賛成票を投じる(賛成に至るまでの理由までは説明しない)感じ。賛成意見を述べる場合は、なぜ自分が賛成するかを述べる、理由の説明に重きを置いている。
 ただ、「賛否」という言葉から受ける印象としては、両方を含んでいる感じを受ける。賛成か反対かの投票だけではなく、その理由についての議論を戦わせている印象。おそらくは「賛否」という二字熟語ではなく「賛否両論」っていう四字熟語の形で目にすることが多いのが理由か。
- >>48 
 「殺到」という言葉をツイートした内容に殺到したという意味でとらえるなら、さらに同じ「殺到」という言葉が賛成や反対の立場に殺到したという意味でも使われてると考えるのは無理がある。
 そしてツイートに賛否が殺到した状況を「賛否両論」とあらわすことができたとしても、それは「賛否殺到」が誤りである根拠にはならない。
- >>44 
 観光客の話は排他選択では無いから、「東京」も「大阪」も「両方」もありうるんだよ
 100人に旅行先を聞いた時、東京行く人80人、大阪行く人75人とか普通にありうる。だから両方に殺到出来る
 その場合の殺到というべき数の基準は、必ずしも他の観光地に限らず、前年比や収容人数なども基準にされうるので、
 だから東京ドームに収容人数オーバーの客が殺到などと言った表現はおかしくない。
 同じ日に福岡ドームも満員でも、東京に基準値(収容人数)以上が集まってる事に変わりは無いからね
 賛否(賛成と不賛成)は対義語で、両方という選択は無い。観光地の例の追記でも書いたけど、
 東京か大阪の「どちらかを選べ」と言う排他選択なら両方に殺到はありえない。賛否はどちらかしか選べない
 だから賛否両方に殺到することはありえないので、賛否に対して殺到という表現はおかしいと言うこと
 賛否を問わないのであれば、そもそも賛否と言う言葉を持ち出すのがおかしい。その場合は意見(リツイート)が殺到と書くべき
 賛否を問う場合は、多数派の基準となる数は、通常は有効な総投票数に対しての割合によって変動する。
 議席みたいに明確な数が決まってる場合は別だが、リツイートに「幾つ以上なら多数」という様な基準は無いからね
 総数を無視して100人以上だったから多数とか、独自の基準で勝手に書いたのであれば、朝日の記事は信憑性に欠けると言わざるを得ない
 殺到に二つの意味があると思ってるのではなく、殺到と言える数の基準は事例により一定では無いと言うこと
 賛否は「一つの事」に対するイエスノーなので、割合でも数でも基準は同一のものを用いる。
 賛否を数えてないなら、賛否と言いう表現を出すこと自体不適切。
 数えた上で賛否殺到と書いてるならメディアとして不適切かな
- >>1 
 高校生のツィートに否定殺到させたのは、朝日だと思う。
- >>57 
 賛否殺到と単体で見た時に矛盾してるような言葉を創作するべきでは無い
- >>55 
 何故そこまで無理に朝日新聞を擁護しようとするの?
 あなたのような人の方が生きにくい社会だと思うよ
- 朝日だからという理由で言葉尻を捕らえて頑張って批判する生き方って生きやすいんですか? 
- >>52 
 他の人の意見に従って解釈を拡大しても、17歳のツイートに何らかの方法で賛否を表明した誰か(恐らくその内、朝日が内容を精査して賛否の何れかを判定した集団)がある
 意見を見ずに賛否両方あったと言うのであれば妄想記事を書いたことになるし、これは存在しなきゃおかしい
 殺到というのは多数が集まること。では何を基準に多数としたのか?リツイート総数か調べた分だけか知らないけど
 仮に貴方は何人、或いは何割を以て多数と判断する?因みに5:5程度ならこれは賛否両論と言う言葉が既にある
 或いは数で賛成が500人集まったら多数と判断する?反対が5000人いても500人は多数派?
 割合と言うのは全量に対する比較なので誰が見てもいつ見ても大体公平なんだよ
 賛否は議席のように総数が確定してるものを除いては、数で決めると基準に由ってはおかしなことになりうる
 まあ議席も総数に対する割合で算定されてるんだけれども
 賛否両論とはいえない差がついて初めて殺到って表現が該当するんだよ。差をつけられた少数派は殺到とは言えない
 リツイート等に対して内容気にせず総数だけ見てるんなら賛否の話が出てくるのはおかしいし、
 内容見て賛否確認したんなら偏ってないのに殺到という言葉を使うのはおかしい。
 賛成、反対の何れかに殺到(片方が多数派)はありうるが、排他選択の両方に殺到(両方多数派)したと解釈される言葉はありえない
- ガチで池沼なのかな? 
 まだ割合だの両方に殺到だの賛否両論だの言い続ける
 頭の中で一体どう整合性をとってるんだろう
- >>60 
 朝日だからという理由で「言葉の使い方おかしくね?」ぐらいのコメント捕らえて頑張って擁護する生き方って生きやすいんですか?
- >>64 
 賛否だけでなく中道の意見もあると思うよ。
 トピ主の見解は
 賛否両論+意見殺到=賛否殺到という新語を朝日が作り出したという意味だと思うけどね。
 でも、賛否両論の中には中道の意見は含まれているが、賛否殺到になると中道の意見が省かれているような印象があるね。
 新語は時代と共にどんどん作られていくから、別に朝日が作っても良いと思うけどね。
朝日新聞が新語を作成「賛否殺到」
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