韓国の民事不介入!暴力団員から暴行を受けても怖いので警察は助けません

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    • 1名無し2018/05/05(Sat) 19:31:39ID:U5Njc1MDA(1/1)NG報告

      4月30日、光州の警察に男数人が喧嘩をしていると通報があり、現場に警察官数人が駆けつけるも、暴行していた人物が入れ墨の暴力団員だったので、警察官は怖気づいて15分間もの間傍観して、なんら仲裁に入らず、被害者は重症を負った。

      残念なことに、この状況が録画されており、流出して韓国で問題になっている。

      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mCr-f2CeVvE

      http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/05/05/2018050500509.html

    • 2名無し2018/05/05(Sat) 20:30:01ID:MzMjM0MjA(1/1)NG報告
    • 3名無し2018/05/05(Sat) 20:44:16ID:c0ODQzMTU(1/1)NG報告

      日本だったらどうなるんだろ
      応援を呼んでさっさと制圧するのかね

    • 4誰かさん2018/05/05(Sat) 21:06:16ID:U1MDMzODU(1/4)NG報告

      >>3
      社会でヤクザをどのように見てるかによる

      ヤクザなんて反社会団体は少々の人権を無視しても
      実力行使で潰せというのが社会のコンセンサスにあるなら、警察も動きやすいだろう。

    • 5名無し2018/05/05(Sat) 21:06:57ID:c2NzI1MTU(1/1)NG報告

      朝鮮人の方へ。


      >>2の画像に書いてある文章は
      「集団暴行は朝鮮の伝統行事」という意味です。

    • 6名無し2018/05/05(Sat) 21:08:11ID:M3MTY0MDU(1/1)NG報告

      日本の暴力団新法は結構むちゃくちゃな理由で
      どんどん暴力団つぶしていったらしい。

      今では工藤会くらいしかイキってるの聞かないし

    • 7誰かさん2018/05/05(Sat) 21:10:37ID:U1MDMzODU(2/4)NG報告

      日本では、ヤクザと対峙するときは、交番にいるよう
      な警察官ではなくて、ヤクザ専門の警察官(刑事)と
      盾や棍棒やフェイスガードを装備した機動隊が相手すると思うよ。

      日本だと応援を呼ぶだろうけど、もし被害者が
      このまま暴行を受け続けて危ない状況なら、発泡も
      辞さないのでは?

    • 8誰かさん2018/05/05(Sat) 21:19:02ID:U1MDMzODU(3/4)NG報告

      日本のヤクザは、こんな公衆の面前で証拠に残るような暴行はそもそもしないでしょう。
      連れ去る。というか、日本のヤクザは金を持ってるか
      わからないような不特定の一般人を暴行して殺しても
      メリットないので何もしないよ。

      この事件の加害者連中は日本ではヤクザには当たらない。ギャングとか暴走族とかの類い。

    • 9誰かさん2018/05/05(Sat) 21:23:48ID:U1MDMzODU(4/4)NG報告

      日本のヤクザは不正な金儲けばかりしている。
      総会屋とか。普段はブランド物のスーツをきてる。
      一般人への暴行はチンピラのする行為。

    • 10熱湯浴2018/05/06(Sun) 02:31:07ID:M0NDkyNDg(1/1)NG報告

      >>1
      ウハハハハ、皮肉が利いているんだが、法学を齧った者にしか受けなかったかな。

    • 11名無し2025/08/20(Wed) 08:26:14ID:kxMDE0NjY(1/1)NG報告

      韓国の“伝統的”暴力団「新南部洞派」、再建図るも一斉摘発…若者勧誘で組織拡大

      ソウル警察庁広域捜査団は8月14日、江南区西部を拠点に活動していた韓国暴力団「新南部洞派」の副組長(45)ら構成員32人と周辺者2人の計34人を暴力行為等処罰特例法違反などの容疑で摘発した。同組織は一度は壊滅したものの、最近は10〜30代の若年層を勧誘しながら再建を図っていた。

      新南部洞派は1980年代、旧南洞派としてソウル・永登浦一帯で勢力を振るっていたが、1988年に幹部が一斉逮捕され解体。その後、1993年に拠点を江南西部に移し、1999年には別組織と連合して現在の「新南部洞派」が誕生した。

      副組長は2007年に組織に加入した人物。当初は末端組員だったが、精力的な人材勧誘と組織運営で副組長にまで昇格し、事実上組織のトップとして指揮を執っていた。

      同組織は、地域の若者を中心に「喧嘩が強ければ資格あり」として勧誘。加入後3カ月間は、組織の「行動綱領(マニュアル)」を学ばせ、内部の厳格な上下関係や言葉遣いを徹底していた。

      たとえば、先輩と同じ刑務所に収監された場合は「ゆっくりお休みになりましたか、兄貴」とあいさつし、手紙では「ご無事でいらっしゃいましたか」といった儀礼表現を必ず用いる。挨拶は必ず90度で「兄貴」と呼ぶのがルールだったという。

      副組長は、毎年の親睦会や運動会を開催し、組織の結束を強化する一方、ルール違反にはバットによる暴行、脱退者には報復として暴行を命じていた。

      30代以上の構成員からは月額10万~100万ウォン(約1万~10万円)ずつを徴収し、総額2億4000万ウォン(約2700万円)以上を集めていた。

      さらに、地元・江南西部で風俗紹介所を運営する業者に対し、みかじめ料として月20万~150万ウォンを強要。構成員を10人以上連れて威圧し、支払わない業者には暴行を加えていた。

      他にも、駐車場代行業者の営業妨害や株主総会の妨害工作など、いわゆる「依頼型の暴力行為」も請け負っていた。

      今回検挙された34人のうち、20代が27人(約84%)と最も多く、大半は無職か日雇い労働者。うち16人(約50%)が過去5年間に加入した新メンバーだった。

      10代の構成員もおり、検挙後に「兄貴文化や義理と美学に憧れて加入したが、2年で後悔した」と語っている。

      news1/

    • 12名無し2025/08/20(Wed) 09:05:28(1/1)

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