日韓友好の真正性の証の徴用工像は明日5月1日に釜山日本領事館の前に立つか?

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    • 1名無し2018/04/30(Mon) 06:26:15ID:AwNDcxNzA(1/1)NG報告

      2018年4月27日、韓国・釜山の日本総領事館前に市民団体などが設置を計画している「徴用工像」。総領事館前には旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する「少女像」が既に置かれている。

      徴用工像の設置を計画しているのは、「積弊清算・社会大改革釜山運動本部」を名乗る市民団体。設置の目的を「日本植民地時代の恥辱的な民族の受難を忘れず、再びこのような歴史繰り返さないため」などと主張している。中央日報や釜山日報など現地メディアによると、市民6500人から寄付金1億7000万ウォン(約1710万円)を集め、すでに像の製作を完了しており、メーデーの5月1日の設置を目指している。

      当日は像の設置に先立ち、5000人規模のメーデー集会を予定。集会は総領事館から約100メートル離れた8車線道路の3車線を使って開き、総領事館前に移動して像を設置するとしているが、韓国の法律では外交公館の100メートル以内での集会やデモは禁じられている。しかし日米の公館は実質対象外だ。市民団体などは24日に総領事館前に像の模型を設置するパフォーマンスを行い、気勢を上げた。

      東区庁の朴三碩(パク・サムソク)区庁長は4月24日、「市民団体が領事館の前に徴用工像を設置しても物理的に撤去することはない」と述べた。

      http://www.recordchina.co.jp/b595423-s0-c10.html

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