「水素産業」の先頭を走る日本、補助金も出ない韓国＝「韓国は何でも日本より一足遅れている」

　　　　　　（略）

業界・学界などによると、日本の水素産業は、強力な政府の政策に基づいて実施されており、政府のロードマップによると、東京オリンピックが開催される20年までに「家庭用・商業用燃料電池の普及拡大」「水素ステーションの普及拡大」「燃料電池車の普及拡大計画」などが目標として挙げられている。

また、25年には水素ステーション320カ所、水素自動車20万台を達成し、水素燃料電池車の価格をハイブリッド車より低くする方針だ。

さらに、30年には大規模な水素発電所を建設して、水素の海外調達網を確保、水素自動車80万台が日本全域を運行することを目指し、分散発電用燃料電池システムも530万台まで増やす計画となっている。40年には、炭素捕集装置（CCS）と再生可能エネルギーを利用して、水素生産の過程で、二酸化炭素の発生を防止する計画となっている。

ニューシスは「このような（日本の）ロードマップの原動力は、日本政府の積極的な予算編成と支援による」とし、「日本は昨年、水素・燃料電池関連予算に約4153億円を策定した」と紹介。一方、韓国の状況については「国土交通部が提示した水素複合充填所の建設予算50億ウォン（約5億円）さえ承認されておらず、環境部の水素電気自動車予算も185億ウォン（約18億6000万円）にすぎない韓国とは状況が大きく異なる」と指摘した。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「環境汚染を減らすために日本の政策を学ぶことを望む」「水素自動車支援を支持する」など、水素産業活性化への期待の声が寄せられた。

また、「韓国は何でも日本より一足遅れている」「韓国は日本がやったことを盗むことしかできない」「情けない国」「日本とは雲泥の差だな」など、自虐的な意見もみられた。

その他に、「電気自動車や水素自動車に政府の補助金を投入する必要はない。国民の税金でなぜ金持ちのための支援をする」とするコメントもあった。

www.recordchina.co.jp/b592167-s0-c20.html

>>1
韓国版記事【水素革命が始まった②】日本の水素技術水準は？
http://v.media.daum.net/v/20180415062307106

朝鮮人は基本的に怠惰なので、その民族病である自己愛性人格障害で世界からの称賛が欲しいくせに、日本より先んじて先進的なことを行うということができない。
日本が粛々と改善や施行を行って世界から評価されるようになってから「チョッパリどもはウリナラの政策を盗んだニダ！」と騒ぎ始める。
単に称賛が欲しいだけで、ウリナラを良くしようという気概ひいては人類文明に貢献しようという展望に興味が無いからそういうことになる。

>>1
最後のコメントにはそこそこ共感するな(´・ω・`)
お金があるから低燃費車や電気自動車に買い替えて優遇税制の恩恵を受けたり
お金があるから持ち家で屋根にソーラーパネルを取り付けて売電出来たり
お金があるから自宅の耐震補強をして固定資産税が安くなったり
そんなお金持ちの得した分は、それが出来ない貧乏人から搾取されたお金だ

韓国人が日本と同じ方向に行こうとすること自体が間違いなんじゃない？

真似しかできない奴が、お手本の一歩先を行くというのは至難の業だろ。並ぶ事さえ不可能な話。

ホンダ・FCX
製造国 日本
乗車定員 4人
ボディタイプ 3ドア ハッチバック
駆動方式 FF
モーター 交流同期電動機
最高出力 60kW
最大トルク 272N・m
燃料電池スタックの最高出力は78kW、燃料タンクはリア床下に68Lと88Lの合計156.6L、最大充填水素量は350気圧で、水素重量は約3.75kgである。ウルトラキャパシタは後部座席後ろに沿わせるように配置され、静電容量は8.0F、エネルギー密度は3.9Wh/kg（2.7V～1.35V/セル放電時）、出力密度は1.5kW/kg以上である。モーターはトルクが238N･mから272N･mへと約15%向上し、最高回転数が11,000rpm、最高効率は97%、平均効率は93%以上（LA-4モード走行時）である。最高速度は150km/h。計器盤は新開発の3眼メーターとなった。エアコンの暖房には温水加熱システムを採用している。

2002年7月
燃料電池自動車として初めて米国環境保護庁(EPA)およびカリフォルニア州大気資源局の認定を受ける。
「Honda FC STACK」搭載FCXを北海道庁へ納車
2005年6月17日
国土交通省の型式認証を取得、型式をZC1/ZC2とする。
2005年6月30日
アメリカンホンダモーターがFCXをカリフォルニア州在住の個人にリース販売。

Recordchina の伝える韓国人の反応はつまらん。

みずきのところだと以下のようにもっと韓国人らしいぞ。


・水素は現代が技術力上位ではないのですか。
共感118非共感12


・日本の水素関連技術は、ほとんどが韓国で研究や開発した機密である。
それを国内の売国企業と李明博、朴槿恵統治支配の時期、スパイが機密をぬいて、第3国経由で給料をもらって売ったり、日本の核心部品などと交換した。
日本はそれを独自に開発したものだと嘘ついて発表した。
共感48非共感7

教えてもらうか　パクるしか出来ないんだから
基礎技術ってもんが無いんだよ
だから　新分野への転用や新開発が出来ない

これもファクト暴力なんだろうな

>>9

ヽ(｀Д´)ノ<競合しても無駄だから他の方に力を入れるニダよ。そして、量産規格化してから全力投球で日本をつぶせばいいだけニダし。

>>10
ニダが 無理矢理ニダよ(笑)

水素が世界標準になれば、日本は50年は食べていけるな

>>1
安倍政権になってからこういう事業にどんどん投資してくれてる
民主党政権は本当にカスだった

果たして油田国の国々が許すだろうか…
水素カーはアジアでしか流行らないような気がするね!

>>1

日本の各ガス会社が提供する、
天然ガス（メタン）改質型燃料電池発電システム、
エネファーム。

東北大学や各ガス会社か研究する SOFC や ThermoPhotoVoltaic。
SOFC、ThermoPhotoVoltaic、ガスタービン、蒸気タービン、
これらの組み合わせによる高度コンバインド発電システム。

北里大学の田口研究室による水素発生の研究。
などなど

>>15

SOFC : Solid Oxide Fuel Cell : 固体酸化物形燃料電池：
　水素イオンではなく酸素イオンが固体酸化物セラミック中を
　移動することによって電力を得る燃料電池。
　酸素イオンと反応できるガスならば、水素に限らず広く活用可能。
　熱を発生させるので排熱を利用することも出来る。

TPV : ThermoPhotoVoltaic : 熱光起電力発電：
　赤外線領域の反応を強化した太陽電池で、
　排熱などから直接電力を得ることが出来る。

ガスタービン発電：
　SOFC で発生したガス圧を利用して発電機を回すタービン。

水蒸気タービン発電：
　排熱で水を蒸気に変えて、その蒸気圧を利用して発電機を回すタービン。

NAS電池 : Na-S Battery : ナトリウム・硫黄電池
　ナトリウムと硫黄による二次電池。
　レアメタルに依存しない。

>>1韓国は１歩どころか日本の技術がなきゃ半世紀以上遅れてるだろ。
日本がなかったら今でも糞食ってる民族だ

キムチ民族は先進技術もノーベル賞も無い惨めな後進国だから
慰安婦を崇拝するのも仕方ない

>>13
>>1

民衆党政権の蓮舫議員 曰く、
　２位じゃだめなんですか？

東北大学・大見忠弘教授（故人）曰く、
　「この技術は必ず必要になる」という強い確信と、
　「この技術で世界一になる」という強い意志、
　さらにはその技術を評価し導入すること。
　この3つが『産学連携』を成功させるために必要な要素である。

https://news.mynavi.jp/article/20080228-crd/
https://news.mynavi.jp/article/20080228-crd/2
https://news.mynavi.jp/article/20080228-crd/3
https://news.mynavi.jp/article/20080228-crd/4

>>17
日本が無かったら今生きてる韓国人も生まれてない。
糞食うところの話ではない（笑）

>>1
水素あんまり流行らない気がする。

>>1
一歩？自惚れんな 自覚しろ

>>8
フォード傘下になる前のマツダが、既に水素エンジン作ってるんだよね。
日本人の予想を裏切らない韓国人の妄想は滑稽で楽しいw
韓国は組み立て工場レベル技術しかないのに、科学技術があると勘違いする。

HR-X 1991……1991年の東京モーターショーに出展されたマツダ初の水素ロータリーエンジン車。エンジンはHR-X専用の499cc×2で100psを出力する「10X」を搭載。水素の貯蔵には水素吸蔵合金を使用している。また、この車はハイブリッド車で、ニッケル水素電池を搭載している。

>>23
たしか当時はロータリーと水素は相性がいいって言われてた。