「トルーマンがしたことは、私からしてみれば、軍事的に正しかっただけではなく、道徳的にも正しかったのです」
2016年5月、オバマ大統領の広島訪問に際して、フォックスニュースのインタビューでの発言。
(ジョン・ボルトン)
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20180325-00083095/
「帝国主義の時代、パワフルな米国が非力な日本を破った」 歴史年表風に、こう言えばいいではないか。
俺はあの戦争を、そう解釈している。
「正しい戦争」とか言うから、腕力、知力に勝るガキ大将が、その余裕で先に手を出すように嵌めた戦争だったと反論したくなる。いつまでも、しつこい野郎だ。
ボルトン新大統領補佐官 「原爆投下は正しかった」
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