「トルーマンがしたことは、私からしてみれば、軍事的に正しかっただけではなく、道徳的にも正しかったのです」
2016年5月、オバマ大統領の広島訪問に際して、フォックスニュースのインタビューでの発言。
(ジョン・ボルトン)
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20180325-00083095/
「帝国主義の時代、パワフルな米国が非力な日本を破った」 歴史年表風に、こう言えばいいではないか。
俺はあの戦争を、そう解釈している。
「正しい戦争」とか言うから、腕力、知力に勝るガキ大将が、その余裕で先に手を出すように嵌めた戦争だったと反論したくなる。いつまでも、しつこい野郎だ。>>14
先生!祖国に原爆が堕ちるフラグ建っちゃったよ。急いで帰って同胞守らなきゃ(´・Д・)」ボルトンの発言は事実に対する『解釈』であつて、事実そのものの改竄や消去ではない。
台湾だって日本と違う解釈をすることがあるので、この程度のことで目くじらたてることでもない。事実の存在を受け入れてくれる国とは、手を結べる。>>21
ボルトンの発言の中に、一言も朝鮮の話はでてきてない。
もしあなたが広島への原爆投下が正しいと考えるなら、あなたは当時広島にいた朝鮮人が被爆したことも正しいと考えるのですか?
広島原爆投下から72年…韓国人被害者「昨日のように覚えている」(1)
http://s.japanese.joins.com/article/077/232077.html>>21
その悪魔のような共産主義者と統一したい韓国。원자폭탄 투하로 전쟁이 빠르게 종결되었다
수많은 사람의 목숨을 구한것이다 w
일본인w>>35
民間人を大量にコロすことを称賛する韓国人。>>37
朝鮮半島に核を持ち込んだ金正恩に感謝する韓国人ww>>39
ソウルの放射線量には負けるわ。
朝鮮半島に行くよりははるかにマシ。全て一言で論破されるなんて、恥ずかしくて、オレなら生きていけないな。
アメリカの挑発にのって戦争という殺し合いをしたのだから負ければボコボコにされるわ。
アメリカは汚い手を隠したいのだろう。それは認めてやっていい。
今更謝罪は要らん。미국이 원자폭탄을 일본에 투하하지 않았으면
오히려 일본은 계속 국민들이 죽어나갔을 것이다.
차라리 빨리 전쟁을 끝내주신 미국을 향해 아침마다 엎드려 절하는게 어떨까?なにげに北朝鮮に空爆しろと何度も行っているしそのためにこういうこといってるならダブルスタンダードの偽善者よりよっぽど好感が持てる
そう、広島・長崎への原子爆弾投下に限らず日本は東京・大阪他の都市の空襲を受けているんだよね。軍事基地への攻撃と違って民間人がたくさん死んだ。
リトルボーイ氏は自分をアメリカ人だと思っているのだろうか?挑発のロジックがどの立場に立っているものなのかまるでわからないのだけれど。
>>1
どうだろうね?
日本は制空権を奪われ、米軍の空襲には反撃できない状態だった。
航空機も外地向け優先で、国内では練習用の古い複葉機を使うしかなかった。
日本の本土は物資が不足しており、海上封鎖を徹底して兵糧攻めを行えば、
疲弊していずれは脅威ではなくなったはず。
原爆については
もともとはナチス・ドイツより早く開発して、
ドイツに対抗するのが目的の兵器だったが、
ナチス・ドイツが降伏したために、
実戦で使用する機会がなくなっていた
アメリカが使用した原爆は以下のとおり:
広島型:濃縮ウラン使用のガンバレル方式 ( Gun-type assembly weapon ) 、技術的に言って簡易型
長崎型:プルトニウム使用の爆縮レンズ方式 ( Implosion-type weapon) 、技術的に言って本命
実際の都市や人間に対する実戦を兼ねた実験だった。
そのように思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガンバレル型
https://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_weapon_design#Gun-type_assembly_weapon
https://ja.wikipedia.org/wiki/爆縮レンズ
https://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_weapon_design#Implosion-type_weapon
帝国政府が大莫迦だったという見解には異論なし。>>4
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc700.html
http://www.jewwatch.com/jew-leaders-roosevelt.html
ルーズベルト大統領はユダヤ系アメリカ人です
マンハッタン計画で「原爆投下は日本に警告なしに行なわれるべきだ」と語ったオッペンハイマーもユダヤ系アメリカ人です
エノラ・ゲイの機長のポール・ティベッツもユダヤ系アメリカ人です
マンハッタン計画や原爆投下に多くのユダヤ人が関わっていたことは事実です
アメリカのシオニスト団体SWC(マルコポーロを廃刊に追い込んだり、欅坂の衣装にナチスだとケチをつけた団体)のクーパー師は、原爆投下を正当化しています
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/5138919.html- 52
名無し2018/03/28(Wed) 17:06:27(1/1)
このレスは削除されています
>>51
あなたの教育にはアトミックボム100発は必要そうですね- 54
名無し2018/03/28(Wed) 18:23:50(1/2)
このレスは削除されています
- 55
名無し2018/03/28(Wed) 18:25:16(2/2)
このレスは削除されています
朝鮮戦争でこれから核使う布石でしょ
ジョンウンに食らわせる●埋没するスレだと思っていたら立っていた。驚いた。
●意図したことではないが、「原爆投下は正しかった」そそっかしい韓国人がタイトルだけで喜んで承認ボタンを押しそうだと、送信後思ったw
>>48 >>49 どこかで読んだ「若い世代に原爆投下へ否定的な意見を持つものが増えている」記事が事実なら、米国要人がたびたび発言する「~正しかった」は、風化していく正義の塗装の、塗り替え作業なのでしょうか。歴史的な大戦を戦った二国が緊密な同盟国になり、しかも相手はアジア人。一定のコアな、人種差別意識のある層もある。意識の整理、統合はさぞ混乱するだろう。
同盟を深化させるコンセプトの要素として「帝国主義的価値観の時代、俺たちは戦った」ギリギリ日米でここまでの認識の共有は可能だと思います。リアルな政治空間に形而上風なものをブチコんでくれるなよと。
「OMG 愛犬ポチの牙はなんて頑丈なんだ!」米国向けに、頑丈な牙発表会も必須。でも世界の世論的には、厳罰はタダの民間人無差別大虐殺でしか無い、という意見が増えてきてるからね
当時わからなかったこと、戦勝国側が隠していたことが次々とあかるみになれば、そうなるのは自然の摂理
いずれ従軍慰安婦だの南京大虐殺だのの捏造も、同じ道をたどるよ悪魔=A級戦犯とヒロヒト日王w
>>60
和解?
米国が大日本な罪を赦してないからA級戦犯は現在も犯罪者なんだよ。>>51
じゃあお前に対する暴力も、教育のために正しいな。馬鹿は相手にするな
トランプはTPPを潰したつもりが、日本が取りまとめて発行されたので悔しくて仕方ないんだろうねーw
ある意味米国にこんな発言や言動をさせられる日本は、ちゃんと自国のための政治をやってるということだと思う金豚児も勝手に中国へ渡ってスターリン金平と会談してしまうし、米国と韓国の面目丸つぶれじゃね?w
生意気なジャアッープ猿w
もう一度原爆教育されたいのか?>>66
お前こそ、殴られてみないとわからないのか?・ボルトン(よく切れる包丁)
上手な料理人が使うと良い効果を発揮する。>>69
この歴史観は、日米同盟を強化することが、アメリカの国益に資することであり、日本を強くすることもアメリカの国益に適うとするものです。
したがって、この歴史観は、日本の国益につながるものですので、日本側もこの様なアメリカ保守派を支持すべきなのです。
そして、このアメリカ保守派を代表する大統領がトランプ大統領なのですから、トランプ大統領を日本政府が支持することは、極めて正しい事です。
今、アメリカ政府による、鉄鋼の関税などがクローズアップされていますが、これも、アメリカ政府が中国を抑え込むために行われているのであって、日本と対立するために行われているものではありません。
したがって、トランプ大統領の方針が変わらない以上、日本は、鉄鋼の関税についても、認めた上で対応策を考えるべきでしょう。
また、ボルトン氏も、対北対中強硬派であり、日本にとって望ましい人物ですので、この様な発言だけで否定的評価を下すべきではありません。
まあ、ここに書き込む日本人は、こんな事百も承知でしょうけれど。キッシンジャー路線で日本を牽制するために中韓の好きに反日やらせて黙認してたけど、中国もデカくなりすぎて平気で自分を脅かすまでになっていい加減ケツに火がついて来てるんだし、アメの対外インテリジェンスの分析自体がなあ…
>>1
この話の何がやばいかって、以下の通りだよ
つまり、アメリカは二度と日本に原爆を落とさないにしても(ある程度反省している)、
チンピラ子分の韓国が原爆を入手したら、蓋然的に本当に落としてくるということだな
原爆だけでなく、何事につけても韓国はアメリカの鉄砲玉として、感情に任せて動くだろう
逆に言うと、アメリカの日本に対する本心が知りたかったら、子分の韓国の動きを見ていればいいアメリカ原爆「機密文書」が“初公開”で判明…! 『マンハッタン計画』指揮者が「無視」した“放射線被害の深層”と、「日本のプロパガンダだ」発言のウラで漏らしていた「本音」
「初公開」機密解除された文書に書かれていたこと
8月7日、アメリカで機密解除された文書「広島と長崎における原爆爆発の生物学的影響」が公開された。今回初公開された貴重文書であることは言うまでもないが、その中では「爆発後、数秒以内に放射されるガンマ線は、致死量が599〜900レントゲンであるため、約800〜900メートルの範囲内で致命的となる可能性がある」などと指摘。当時、原爆の被害者は主に爆風や熱によって死亡すると想定されていた中で、初めて放射線被曝が原爆の被害者の死を引き起こした可能性を指摘した貴重な文書が初公開された形なのだ。
公開された機密文書
しかし、「マンハッタン計画」の最高責任者レスリー・グローブス将軍が、この文書の日付の前日にテネシー州オークリッジで行われた記者会見で、“放射線が死亡を引き起こしたという事実はなく、報道は日本のプロパガンダだ”と主張していたことを記事『“初公開”アメリカ原爆「機密文書」に書かれていた「重要事実」…! 『マンハッタン計画』指揮者が知っていた「放射線被害の本当の恐ろしさ」と、「オッペンハイマー宛のメモ」の中身』では紹介した。「マンハッタン計画」主任医務官スタフォード・ウォーレンもまた、最高機密報告書の中で、「キノコ雲から降下する粉塵は、爆発実験地点から約30マイル、北東約90マイルにわたって、非常に深刻なハザードを引き起こす可能性がある。いったいなぜ、放射線被害についての現実は“無視”されたのかーー機密文書には苦悶する指揮官の「本音」が残されていた。
ウォーレンは、グローブス将軍宛ての7月25日付の文書の中でも、都市上空での原爆の爆発が放射線ハザードや火事などを引き起こすと指摘、また、原爆の放射線は、爆発後に都市入りする軍隊にも危険を与える可能性があり、文書の最後に添付されている表で、放射線を大量に浴びた場合、多くの軍隊は「永久的なダメージ」を受ける可能性があると分析している。
つまり、グローブス将軍はこの時点で、放射線の影響が十分わかっていたはずだ。>>73
しかし、グローブス将軍は、陸軍参謀総長ジョージ・マーシャル将軍宛てに送ったトリニティ実験に関する7月30日付けの文書の中で、原爆が引き起こす爆風の影響については強調しているものの「地上では、放射性物質のダメージを受けないことが予想される」と放射線の影響を否定している。ここでも、ウォーレンの指摘は無視されてしまった。
「(日本の)上手いプロパガンダだ」と一蹴した
そして、8月6日には広島に、9日は長崎に原爆が投下される。日本では、すぐに、原爆の放射線が引き起こしたと考えられる病気や死亡が報じられた。その報道はグローブス将軍の耳にも入り、1945年8月25日、将軍は、放射線の影響を報じる日本のラジオ放送についてオークリッジ病院の外科医と電話会談をしている。
2人は、日本のラジオ放送が「広島は死の街となり、25万人が住む街の90%の家が即座に破壊された。今は幽霊が後進している。生存者は放射線火傷で死ぬ運命にある」と報じたことについて、「それは上手いプロパガンダだ。人々は熱傷を受けているだけだ」と一蹴している。
広島の街は破壊された photo/gettyimages
9月7日、グローブス将軍は、ハーバード大学学長で「マンハッタン計画」にも深く関与したジェームズ・コナント氏と電話会談をしているが、その時も「放射線で人がなくなっているという報道には根拠がない」と言い切っている。
グローブス将軍の“放射線の影響否定”はその後も続いた。
前述のウォーレンは、グローブス将軍に宛てた11月27日付けの原爆調査報告書の中で、「広島と長崎の病院に入院した約4,000人の患者のうち約1300人に当たる33%が放射線の影響を受け、そのうち約半数が死亡した」と書いている。>>74
しかし、その3日後の1945年11月30日、「原子力エネルギーに関する米上院特別委員会」の公聴会で、議員から、原爆が投下された日本の2都市で「放射性の残留物」があるかどうか尋ねられたグローブス将軍は「ない。確定的にない」と断言した。ウォーレンが原爆調査報告書で伝えたことは無視されてしまった。
グローブス将軍への「あるアドバイス」
また、原爆と放射線については「わずかな日本人に放射線被害を与えるか、10倍のアメリカ人の命を救うかという選択肢しかなかった」とし、「原爆が実際に爆発した時以外は、誰も放射線で負傷していない。それは瞬間的なダメージだ」などと放射線の影響を軽視する主張も展開した。
さらに、グローブス将軍は、ここで、恐るべき証言をする。
「普通の人間が、爆撃の範囲内で、放射線の影響で殺されるのは実際偶然の出来事だ。原爆の放射線に即死するほど晒されなかった犠牲者は過度に苦しむことなく死ぬだろう。実際、それは非常に気持ちのいい死に方だと言うことだ」
当然のことながら、グローブス将軍のこの証言は「とんでもない虚偽」と大バッシングされた。
グローブス将軍 photo/gettyimages
このように、グローブス将軍は、放射線の影響については、原爆投下前からウォーレンに知らされていながらも、また、原爆投下後に冒頭の「広島と長崎における原爆爆発の生物学的影響」に関する文書が出されていながらも否定し続け、国民や議会を欺いてきたのだ。
なぜか?>>75
文書には、“放射線による病気や死亡報道”に対し、同僚が「アンチ・プロパガンディストを出した方がいい」と日本のプロパガンダに対してアンチ・プロパガンダするようグローブス将軍にアドバイスしているくだりがある。
『マンハッタン計画』指揮者が「漏らした本音」
それに対し、グローブス将軍はこう答えている。
「それはできない。ダメージは全て、我々が引き起こしたからだ。我々は坐して待つ以外何もできない」
加えて、日本はプロパガンダで同情を集めようとしているが、その状況を生み出した張本人はアメリカだという自覚も示している。
「彼ら(日本側)は同情を集めようとしている。悲しいのは、それをアメリカが始めたさせたことだ。日本人が、爆撃から数日後に奇妙に亡くなっており、アメリカの偉大な放射線研究所でよく知られている現象の被害者の可能性があるということが、我々にダメージを与えている」
原爆を開発し投下したアメリカとしては、日本に対して何も言えない状況だったのだ。結局のところ、放射線被害報道は日本のプロパガンダと決めつけることが、グローブス将軍ができた唯一のアンチ・プロパガンダだったのかもしれない。
「熾烈な核兵器開発競争」につながる「欺瞞」
また文書で、民主党の上院議員が「アメリカ国内には、原子力とその利用に対する“非常に強い恐れ”がある」と指摘していた。国民が原子力に恐れを抱くなか、アメリカは、原子力を利用した核兵器の開発を推進しようとしていたのだ。
日本に投下された原爆による放射線被害を否定する戦略をとらなければ、世論は反核へと向かうことになるとグローブス将軍は危惧したのだろう。何より、「マンハッタン計画」を指揮した者としての矜持もあったのではないか。
グローブス将軍は、戦後も核兵器に関わり続けた。1947年に生み出された「武装部隊特別兵器プロジェクト(AFSWP)」の初代チーフに任命され、米軍の核兵器の監督を行った。
そして幕を開けたアメリカとソ連による熾烈な核兵器開発競争。その始まりには、放射線の影響を無視し、否定した男の欺瞞があったのかもしれない。>>73
その機密文書の公開も、今となってはいくばくかの「感情的なしこり」が湧くだけ。
「核兵器は『戦争抑止力』としての武器としての必要悪として存在し、絶対に使用してはいけない兵器」という考えに至るだけ。
そんな中、話題の映画新作「オッペンハイマー」は要らない「憎しみ」や反感を招きかねない配慮からか、やはり日本では公開しないようだ。- 78
名無し2023/08/15(Tue) 07:59:13(2/2)
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日本も光復節を記念して今日休むの?
>>79
嫌われ者は消えろ
ボルトン新大統領補佐官 「原爆投下は正しかった」
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