>>1
金属だけでなく、鳩や犬や農耕馬まで持っていったって
話は聞いたことあるな
そういった軍用犬の記録のHPもどこかで見かけた>>1
たしかにしたが、多くは町内などで自発的にやったらしい。
前線兵士が聖戦のために命をかけてるのに、ガラクタ提供を惜しむ愚か者はいない。各地にあった戦国武将の銅像なども供出した
鍋、釜の提供や醤油一升瓶飲んで徴兵回避だとか話はあるけど真偽は不明なんだよね
大概ドラマの中の話だけだ- 10
名無し2018/03/25(Sun) 19:23:32(1/2)
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- 12
名無し2018/03/25(Sun) 19:28:58(2/2)
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国家総動員法があったんだから、強制的に、いろんな物を持って行ってたと思うよ
爺様から聞いた話。
戦時中尋常小学校在学で、登校下校時には紐に結わえた磁石を引きずって歩くんだと。そうすると幾許かの砂鉄が磁石に付着してくる。それを回収業者に渡すと、何がしかの生活必需品と交換してくれた。
爺様が言うには「鮮人も食うのに大変だったんだよ」と
その砂鉄が徴用品として軍に渡ってないことは暗黙の了解だった。
ま、伝聞ねw韓国人はいつも土下座して戦う前に降伏してるから、戦争と言われてもピンと来ないのではないか?
一回くらいは戦争してみれば良いのに。
防衛するのも戦争だぞ。>>11
金属回収令という法律による命令です。日本国内のみならず、朝鮮、台湾でも発令されました。可愛がっていた秋田犬が連れていかれて
兵隊さんのコートになってしまったと、
祖母が話してくれた。そういう立派な総力戦をできた民族だということ。
韓国人ってもしかして金属供出も徴兵も徴用も朝鮮人だけがやられたとか思っってるのか?
>>21
韓国人は日本国内の状況をどこまで知ってるんだろうね。
韓国の反日ドラマのシーンを観ると、戦中だか知らんけど日本人より贅沢な生活をしてるのは笑える。
これで収奪ってw>>1
国内各都市の戦災の状況 > 長岡市における戦災の状況(新潟県)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/situation/state/shinetsu_02.html
戦争の進行とともに、日本国内では金属不足が深刻になってきたため、日本政府は昭和17(1942)年5月、金属回収令によって金属類の強制供出を命じた。寺院の梵鐘、学校のストーブ、時計の鎖、メガネの縁、火鉢など、ありとあらゆる金属類が回収されていった。>>22
日本と同じく、アメリカでも戦時の労働義務が課せられてたな
朝鮮人だけじゃないんだよ>>1
収奪じゃなくて供出な。
金属類回収令(昭和18年8月12日勅令第667号)
日本本土でもされたのか?じゃなくて、
この手の法令はまず日本本土で実施されて、
その後朝鮮半島や台湾で実施されることもあったし、
徴兵みたいに実施されなかったこともあった(正確に言えば敗戦間際に朝鮮半島で徴兵されたが、訓練中に敗戦を迎えた)
ところでそのぐらい資源に困っていた日本だが、
敗戦間際に慰安婦をぎゃくさつ出来たと思うか?
そんな無駄な弾薬があったと思うのか?>>11
最初は国からのお願いに任意で集めた。
その後それでも足りなくなって金属類回収令が施行された。「収奪ではなく供出」まさにこれが、国際的な考え方。
韓国人だけが収奪と考える。
もっと資料や客観的な証拠を確認して欲しいな。そんな貴重な弾丸で慰安婦を撃ちころすと思うか
朝鮮人は少しはまともに脳みそ使え>>1
おじいさんは、パン屋を、営んでいた。
パンを、焼く窯を、徴収された。この頃、小麦等も窮乏していたので、時間の問題だった。
仕事ができなくなった。市の仕事で、日雇い労働のような仕事で、終戦を迎えた。
太平洋戦争が始まる前までは、パンで十分な生計が、成り立っていたが、戦時中の物資窮乏は酷く、あらゆる所で窮乏が原因で、失業した。- 32
名無し2018/03/26(Mon) 08:59:29(1/1)
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>>1
韓国より日本が厳しく回収された。
工場の近くで集めた方が輸送が楽だから。
日本人は韓国人より多くの戦死者や餓死者を出した。>>28
그 시대를 살아온 할아버지 본인의 직접적인 증언만큼 구체적인게 있을까 생각된다만>>1
韓国人が出来ない総力戦だからね
国の総力をあげての戦い
アメリカも総力をあげて日本と戦争をしているから
最後は持てる力がある方が勝利した
持てる力が少いのは、国内の使える物資全てを使わなければならなくなるからね日本は志願制だったんだよ
兵士は憧れの職業だった
特に海軍が
明治の頃に徴兵制をやったんだけど
これも結構ゆるい徴兵制で、一人っ子は免除されるし、長男は免除された
さらに一定のお金を払っても免除された。
ドイツを真似したんだよね、徴兵制を血で払う税、つまり血税と表現したんだけど
それを当時の人たちが、血を取られて売られると勘違いして暴動起こしたりしてる
鉄血宰相ビスマルクからだと思う
一人っ子と長男が免除されたのは、家を継がなきゃいけないから
そのうちに人気の職業になっちゃったんだろうね
志願制になった。>>38
朝鮮人なんかは大東亜後期まで同じ感じだったと思うよ>>40 猫の手も借りたい
>>44
紅の豚はいつの間に実写化されたのか。日本は志願制だったww
収奪ではなく供出で、総力戦を展開した日本人は素晴らしいwww
さすがカイカイ。一億総玉砕で欲しがりません勝つまではってか?www
オレは非国民でいいや。小学校でも、アルミの弁当箱を供出しなければならなかったと、当時2年生だったおばあさんが話してくれました。
お気に入りの花柄の弁当箱を、自分で石で叩き潰してから、供出せねばならなかったそうです。
兵隊さんの飛行機になるのだから、と。
子供ながらとても辛かったと言ってました。
代わりに竹の弁当箱をもらったけど、ご飯に竹のにおいが移ってちっとも美味しくなかったって。>>35
ありがとう。まぁ戦争だからね…。
우리 할머니도 큰일 날 뻔했어
>>1
それくらいネットで調べりゃわかるだろ。金属類は徴収された。日用品から家宝の日本刀まで。内地は国家総動員で朝鮮人みたいな優遇措置などない。大勢徴用され徴兵された。日本人はいつまでも泣き言ばかり言わないのが朝鮮人と違うところ。あの時代の話だ。70余年後にそれを体験したこともない朝鮮人に日本帝国時代の恨みを教え被害意識にまみれているのは人として堕落している。あの戦の時代において朝鮮人が日本と戦争するしか恨を晴らすチャンスはなかったのだ。朝鮮人はそれをしなかった。今の日本人に謝罪させても意味がない。朝鮮人は男として既に腐っている。>>53
学校が主導して、子供たちに「お国のために」供出させて、代わりに全員に配られたのが竹の弁当箱。
竹を半分に割って節の間にご飯を詰めるだけの、粗末な品だったそうですよ(笑)
2차 대전 당시 일본의 징집 상황은 어땠는지?
54
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