日本人の場合
選択:競争社会に参加しますか?
いいえ→競争が無いのが当たり前、達成感も劣等感もない
はい→競争に勝てば達成感、負ければ劣等感
韓国人の場合
強制:人生とは全て競争だ!
はい→競争が当たり前、達成感も劣等感もない
あるいは日本人の劣等感と、韓国人の劣等感は別物であると言えるかも知れない。
よく考えて欲しい。日本人の場合は『上を目指す覚悟して』競争している。覚悟が無くなれば競争から離れる。
わざわざ『他人を貶し続けるだけの人生』などという、無様な道を進む必要が無く、ゆえにそんな道を進んでしまう者を『恥』と看做す。
韓国人の場合は『上を目指す気など全く無くても強制参加』で競争させられている。
中には努力する気が起きない者もいるだろうが、そいつには『誰かを貶して自分を慰める人生』以外の道がない。そして競争は止められない。
負けた韓国人全員が強制的に『恥の人生』を歩まされるのだから、『日本人の感じる恥=劣等感』を知る者など、韓国のどこにもいない。精神勝利という名の自己欺瞞
>>4
それだ!>>7
世界の考える平等主義→お互いを持ち寄って混ぜ合わせて、平均にならす→新たしい真実の作成→行き着く先は融和
韓国の考える平等主義→正しい俺を基準に、他の全てが従え。俺の正しさをお前らも持ってるはずなのだから→唯一の真実を奪い合い→行き着く先は虐殺
早く韓国だけ勝手に破綻して滅びてくれ。
世界は韓国が邪魔で統一できない状態だ。>>7
釣れますか?>>7
恐らくその平等主義は、日帝時代に日本人が叩き込んだものだと思うよ。
李朝時代の歴史を知っていれば、冗談でもどんな書き込みはしないだろう。
現状を見る限りでは、残念な事に、日本人の躾が中途半端だったんだろうな。
ちなみに、これは朝鮮人だけを非難しているわけではない。
日本人は「皆で頑張ろう。皆で良くなろう」が普通に当たり前に出来るんだけど、日本人以外には理解できないらしいから。「自由」と「平等」を混同しがちな日本人。
「自由」と「平等」が対立しがちな韓国人。
自由:他からの束縛を受けず、自分の思うままにふるまえること。
平等:差別がなくみな一様に等しいこと。
日本人は平等が当然だから、自由と聞くと「じゃあ平等でもある」と思い込んでしまう。
韓国人は差別が当然だから、自由と聞くと「じゃあ差別できる」と思い込んでしまう。結果、平等との対立が当然となる。
これをコピペしてブーメランを投げ返してみろ韓国人!劣等感がないのなら、他国と比べたりするなよ…言行不一致も良いとこだ。
いま読み返して気付いたこと。
李朝時代に身分制度があったように江戸時代にも身分制度はあった。西洋にも勿論あった。
それなのに、どうして朝鮮人だけ違うのか。
朝鮮人には「ノブレス・オブリージュ」という概念が無かったと即座に解った。
今の韓国を見れば誰でも解ることだけどさ。数世紀劣等根性が根付いてる民族じゃん!
朝鮮人とは劣等感を表した民族
中国人を恨むんだな(笑)
「劣等感」などない韓国人
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