偽装慰安婦イ・ヨンス「私は200歳まで生きて、日本の蛮行を世界に訴え続ける」

「200歳まで生きていて、世界の人々に歴史的真実を証言するでしょう。」

イ・ヨンス（90）慰安婦被害お婆さんは15日の試合光州ナヌムの家でのソウル新聞とのインタビューで、まだ反省していない日本の帝国主義子孫の雑談をソヌルケするだけな立ちこめ発言を吐き出した。

世界の女性の日の8日慰安婦では初めて、フランス下院を訪問し、日本軍の蛮行を証言して帰国したが祖母は「慰安婦被害の問題を必ず解決し、天の国に行って、まず道おばあさんたちに、日本の謝罪を受け入れたと申し上げる」と強調した。

このおばあちゃんは、「フランス人と韓国人たちに歴史の生き証人がいることを示すために、下院で行った」とし「慰安婦問題が解決されなければなら世界が平和になるという話をしてくれた。このような証言は、私の人生のようだ」とした。

フランスの下院に祖母を連れて行ったナヌムの家なら神権所長は「下院証言計画が知られると、日本政府の組織的妨害があるとの懸念されて、事前に資料配布もできないし、秘密裏に推進した」とし「このおばあちゃんが「まだ当時の事を話しているのがとても大変です。私は歴史の生き証人であるが、日本がするのを見ると本当に強引じゃないですか」と涙を震えジャ証言を聞いていたフランスの側の出席者が一緒に泣いた」と伝えた。

http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20180316024021&wlog_tag3=naver
やっぱり、年をごまかしていたんだ