「すし」になれなかった韓国のキムチ

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    • 1名無し2018/03/16(Fri) 08:50:50ID:g3MTM5NTY(1/1)NG報告

       韓国のイチゴは、元を正せば、そう「日本のイチゴ」だからだ。筆者は昨年8月に本コラムの「日本から美味しいイチゴを盗んで恥じない韓国」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50884)という記事の中で、その実態を明らかにした。

      韓国のイチゴの90%以上が日本原種「韓国のイチゴの90%以上が、日本の原種をもとに交配、育成されたもの」(農水省)なのだ。 そして、さらなる問題は、韓国が「韓国産」として、日本産の“模倣品”を海外に輸出していることだ。 日本の「とちおとめ」を「錦香」、栃の峰を「梅香」に変貌させ、別名で「“韓国”のイチゴ」として、「海外市場で安い価格で売り、日本の輸出機会を奪っている」(農水省)のだ。

       世界のイチゴ市場では、米国やオーストラリア産も知られるが、日本のイチゴは今がシーズン。しかし、輸出先の香港では、日本産の輸入イチゴが約4000円から6000円(1ケース)で売られているところ、韓国産は(約3000円)、そのほぼ半額。

       しかし、イチゴだけではなさそうだ。
       韓国の食文化、食材を代表する「キムチ」も、そのルーツは日本なのだ。

       そのキムチに欠かせないのが、「唐辛子」。キムチの辛さは、唐辛子の辛さ。キムチといえば「唐辛子」、唐辛子といえば「キムチ」。唐辛子なくして、キムチは語れない。

      キムチのルーツは日本 しかし、韓国が起源と思っていたその現在のキムチのルーツは、実は日本にあった。

       1592年(文禄元年)に朝鮮半島に出征した豊臣秀吉が、当時の武士の足が冷えないようにと、その唐辛子を靴の中に突っ込んで持ち込んだのが由来とされている。  (以下リンクから)

      https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%87%91%E6%AD%A3%E6%81%A9%E7%B5%B6%E8%B3%9B%E3%82%82%E3%80%81%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%A7%E6%B8%9B%E5%B0%91%E3%81%AE%E2%80%9D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E2%80%9D%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%81/ar-BBKgTxk#page=2

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