これでも属国じゃなかったって教えてるから凄いな。
ここまでして属国じゃないなら、逆に属国にしてもらえなかった惨めな民族ともいえる。>>2
日本人の名前は、今でも同じだぞ。
徳川 明智 石田 織田
全部残ってる。
秀吉 信長 久秀 光秀 三成
偉人と同じ名前が少ないだけで似たような名前は大量に居る。
韓国の名前はスタイルが中国式に変化している。>>1
日本人の名前が昔よりも味気ないという意見には同意する
それでも日本人の場合は、ちゃんと継続してきた民族の歴史があるから
その気になれば元に戻せる、ところが朝鮮にはそれがない
現在の韓国人には約70年ほどしか歴史が無い、元に戻すとなると
併合時の日本や属国時代の中華の文化を復活させるという事になる
逆に開き直って新興国として、新しい名前の文化を作り、それを
継続させていけば良いのではないでしょうか。
朝鮮民族が我慢強く歴史を紡げる民族だったらの話だけどね。>>1
シナの名を気に入っている韓国人もいるだろう。創氏改名を強制してはいけません。w名前なんて時代によって変わる
昔は男でも子ってつけていたし
まさか今時うしだの捨てだの留めだの
付けるわけにいかんよ>>2
日本では昔、「幼名」というのがあって、子供のときは可愛らしい名前を付ける。因みに、豊臣秀吉(木下藤吉郎)の幼名は日吉丸。織田信長は吉法師。伊達政宗は梵天丸。徳川家康(松平元康)は竹千代。
成人(元服)すると大人の名前になる。
昔の中国でも「諱(いみな)」と「字(あざな)」があって、「諱」は親、尊属のみが呼び、他人は「字」で呼んで、「諱」が何が知らないのが普通。
韓国でも中世以降はそうでないか?韓国人って「○○しなければいけない」
このフレーズ 好きだよなぁ
しかし やった! とか成し遂げた!
ってのは 1度も聞いた事ないで〜す
そして もっとやらなきゃいけない事があるんじゃない?っていか、日本にいる韓国人は、日本の名前を名乗るなよ!
>>1
서력 720년에 완성된 일본서 오사무(마사시)에, 신라, 고구려, 백제 등의 사자의 이름이 나옵니다.
<을 아이가取후미> <귀실복신>등 몇 명도 나옵니다만, 지금의 이름과 다르므로 이상하게 생각하고 있었습니다.
한자의 공부를 하면, 조국의 기록을 읽을 수 있어서 재미있어요.
일본인은 분명히 이해를 할 수 없습니다만, 중국사, 한시가 어쩐지 알 수 있습니다.
西暦720年に完成した日本書紀(正史)に、新羅、高句麗、百済などの使者の名前が出てきます。
〈乙相賀取文〉〈鬼室福信〉など何人も出てきますが、今の名前と違うので不思議に思っていました。
漢字の勉強をしたら、祖国の記録が読めて面白いですよ。
日本人ははっきり理解はできませんが、中国史、漢詩がなんとなくわかります。- 28
名無し2018/03/15(Thu) 17:14:47(1/1)
このレスは削除されています
>>1
<을 아이가取후미> <귀실복신>
〈乙相賀取文〉〈鬼室福信〉>>2
ホンダダダカチュがかわいいなw
そんな>>1に良い名前を教えてあげる
寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助
全部で一つの名前長い間使ってきたんだから朴や李のままでいいじゃん。
>>17
Google機械翻訳がひどすぎるんです。割り引いてやってください。
이름을 바꿔야 한다
スレ主の文脈でこれを、「名前を変えなければならない」、としか翻訳しないレベルなんです。自然な日本語でしたら、「名前を変えたらいいと思う」程度の、やや強い希望表現なんです。
Google翻訳が要らぬ波紋を投げ掛けることが多い気がしてます。名前を変えたというより、他所からきて、先住民に背乗りして土地の主人になった
中国の属国に染まってきた韓国人が
何を今更言ってる(笑)
もうすぐ金氏朝鮮になるしな>>21
最近の名前の方が勇気があるよ。キラキラネームは親の犯罪だよな
子供の訴追権を認めるべき(´・ω・`)>>6
恐らく「사토루」がたまたま「悟」にという漢字になっただけなのかなと思いますが、
あなたは「悟」の意味を知っていますか?
物事の真の意味を知る
心の迷いを去って真理を会得する
悟・・・いい名前ですね
「satoru」と読む漢字は、他にもたくさんあります
「智」、「彗」、「賢」、「聡」など
それぞれ違った意味があります
ただ音の響きだけでなく、意味を含めれば「satoru」という名前も多様です
漢字を捨てた朝鮮人には、理解できないことかもしれませんね일본인들 이름 아무거나 줘봐
한국식으로 바꿔보게확실히 kaikai 에 한국인이 늘어난 것 같다.
작년까지만 해도 안 보이던 놈들이 보이기 시작했어.>>1
漢字にそれぞれ意味を込められてるし
ひらがなの名前は柔らかい女性らしいイメージがあるし
カタカナだとそれよりカジュアルな感じになる
日本は漢字とカタカナとひらがなではそれぞれ
イメージが異なる
ハングルしか知らないとわからないだろうけどね>>9
固有語に漢字を当てはめると、日本の訓読みみたいで面白いね。>>41
ユ・スンミン(劉承旼)とかいるけど…。
調べてみたが、結構いる。 中国との関係が深いので、遡れば、中華系の人も多いでしょうね。
劉(りゅう、ユ、リュ、朝: 유 (S)류 (N) )は、朝鮮人の姓の一つである。本貫は70個前後。このうち、北宋の神宗の時代に高麗に帰化した劉筌を始祖とする江陵劉氏が最大である。ちなみに劉筌は劉邦の40世孫であるという。2000年の韓国の国勢調査による人口は劉、兪、庾合わせて437,900人。
江陵劉氏
始祖劉承備、宋から高麗文宗36年に亡命
居昌劉氏
漢朝高祖の41代子孫の劉筌帰化が増えれば、その分名字の種類が増えるなあ
일본인 성씨를 한국식으로 바꿔봤다
高橋 <높다리, 높아다리> <Noptari, Nopadari>
田中 <밭가운데, 밭사이, 밭안> <Patkaunde, Patsai, Patan>
山本 <뫼밑, 메밑> <Moemit, Memit>
渡辺 <건너가, 건널가> <Keonneoga, Keonneolka>
中村 <가운데마을, 가온마을> <Kaundemaul, Kaonmaul>
山田 <뫼밭, 메밭> <Moebat, Mebat>
松本 <솔밑, 소나무밑> <Solmit, Sonamumit>
木村 <나무마을> <Namumaul>
橋本 <다리밑> <Tarimit>
石川 <돌나리, 돌내> <Tolnari, Tolnae>
中島 <가운데섬, 가온섬> <Kaundeseom, Kaonseom>
일본 성씨 더주라>>47
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
불과 1900년대 초까지만 해도 태어난 곳에서 이름을 따와서 지었다.
앞마당에서 낳으면 '앞마당', 구들에서 낳으면 '구들'「さとる」を読んで安土桃山時代の武将
渡辺了(1562年~1640年)を思い出した。
今現在、韓国では三韓時代の名を名乗る方はほぼいないのかもしれないが、日本では平安時代の名をつける親も少なくはない。
私個人の交友からでは紀貫之(866年~945年)と同名の「つらゆき」が存在する。>>2
今でも似たような名前居てるぞ>>1
創氏改名?【要約】
中華式氏名の韓民族は中国の末裔だったニダ。悲しいニダ。申し訳ないが、日本人からすれば韓国人の名前は可笑しく聞こえる。
種類の少ない名字。未開な閉音節。中国人のような名前。
kim chang ping
lee ming gyu
song myung gung
chang ching chong....苗字が一文字、名前が二文字じゃ、同姓同名が多くて不便じゃないですか?
というか新羅人が姓氏を使い始めたのは7世紀中葉以降で、しかも唐や日本へ使節となったとき。
血縁意識よりも地縁意識の方が強く、元々国内ではあまり使われていなかった模様。
(井上秀雄「古代朝鮮」より)人の名前を変えるなら、同じく地名も変えなきゃね。
仁川(인천)→미추홀(彌召忽)
水原(수원)→매홀(買忽/水城)
江華島(강화도)→갑비곷섬(甲比古次島/穴口島)
公州(공주)→곰나루(熊津)
春川(춘천)→소머리(牛首)
江陵(강릉)→하올란(河西良/溟州)
羅州(나주)→발라(發羅)
咸安(함안)→앗란(阿尸良)
慶州(경주)→서라벌(徐羅伐/金城)>>2
日本語の歴史の中でそこに挙げられている様な形式の名前が出現したのはあまり早くなく、平安時代に入ってからです。戦国武将によくあるそれらの名前は中国語として意味をなす漢字の組み合わせを日本語で訓読したものであるため、中華文明の影響を受けていない純然たる日本語の名前という訳ではありません。
現在でも通用しそうな日本人の名前は一番古くは3世紀の三国志に登場してきます。
女性名のトヨ(toyo/臺与)、ミコ(miko/彌呼)。
性別不明でどちらかというと女性に相応しい名前でタマ(tama/多模)とミミ(mimi/彌彌)、これらはどういうわけか現在では猫の名前として一般的。
もとは男性名だが現在ではもっぱら女性名の一部として使われるコ(ko/觚)。
男性の名前の一部分としてヒコ(hiko/卑狗)は現在でもよく使われます。
あとヒナモリ(hinamori/卑奴母離)は現在でも「雛森」という苗字があります。
国名のキノ(kino/鬼奴)も苗字として存在します。同じく国名の「巳百支」はおそらくアマルベ(amarube/余部)という古代日本の部族集団を指す一般名詞の意訳でこれも苗字として現存。
それから5世紀の鉄剣銘文に記されたワカタケル(wakatakeru/獲加多支鹵)大王のタケル(takeru/多支鹵)、これは古代日本でポピュラーな男性名なのですが、現在でも人気がありますね。タケルの名前かっこいいよね!
>>56
なんて読むんだろ…
全くわからない>>58
재일?
그렇다면 일본인 성씨를 줘봐
그걸 한국식으로 바꿔볼테니>>41
高校生の時、同じクラスに「劉」さんがいた。
可愛い女の子だった。
小学校の先生に「李」先生、「金」先生もいた。
「李」先生は、リー先生。 「金」先生は、キン先生と呼んでいた。
そう言えば、インドネシアの男の子と、モンゴルの女の子の名前は、苗字と名前の区別が無く「〇〇」だけだったな。
モンゴルの子のお父さん(国立大学の大学院の研究生)は、全く違う名前だった。
近所の、女真族のお姉さんも、中国らしからぬ、聞いた事が無い名前だ。
所が変われば、文化も違うんだね。>>1
今までそう言う運動ゼロ?何でいまだに支那人の名前なんかね>>56
当て字だろうねキムがキムにパス!
한국인은 어서 이름을 옛날 한국식으로 바꿔야 한다.
67
ツイートLINEお気に入り
51
15