『日本テレビ62時間、韓国テレビ18時間』(スポーツ朝鮮 韓国語 2018/03/06)
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/03/07/2018030700294.html
「平昌パラリンピックの成功がオリンピックの完成である。」
平昌冬季パラリンピック100日前から政府と平昌組織委が口を揃えて強調してきた、一貫したモットーだ。平昌冬季オリンピックが期待以上の成功を収めながら、9日に開幕する平昌パラリンピックに向けた国民的期待も高まっている。
平昌オリンピック熱気が熱かった先月20日、青瓦台(大統領府)国民請願サイトには『パラリンピックの放送局の中継を請願します』という文が掲載された。「オリンピックは地上波放送3局すべてが中継したが、パラリンピックは中継さえしないということ自体が障碍者と非障碍者に対する差別だと思います。」
平昌オリンピックの完成でなければならないパラリンピック、テレビ中継はどうだろうか。
6日、取材の結果、地上波3局は開・閉会式を中継するが、競技の生中継を見ることは容易ではない見通しだ。
(略)
資本の論理、市場の論理では説得不可能である。結局、何が価値があることなのか、行かなければならない方向はどこなのか、何をするのかに対する選択と判断、価値とビジョンの問題だ。これと関連し、障碍者体育関係者は「4年前のソチオリンピック、2年前のリオオリンピックに比較すれば生中継が設定されただけでも途方もない変化」と努めて慰めたが、1988年のソウルオリンピック以来30年ぶりに自国で開かれるパラリンピックだ。冷静に見ても非常に不足した数値だ。
隣のスポーツ先進国との比較は、さらに骨身にしみる。日本の公営放送(公共放送)『NHK』は、平昌パラリンピックの競技および関連コンテンツで合計62時間を編成した。4年前のソチオリンピックの時の30時間38分から何と2倍以上増加した数値だ。去る1月、メディアに配布した報道資料を通じて「NHKは平昌パラリンピックの競技をほぼ毎日生中継で放送する。NHKが冬季オリンピックでこうした試みは今回が初めて」と発表した。「気持ちの悪い物をテレビで流すな!」
韓国で本当にあった事です。グロ画像ではなく、普通にパラリンピック。自国で開催していながら、
18時間はあんまりだが、
そもそも大統領自身が もう終わったかのように、
北朝鮮の工作員としての仕事に没頭してるもんな。一般のオリンピックでも、韓国の地上波では、偏った放送だったみたいね。
まぁ、どこの国も、自分の国の強い種目が、長く放送されがちだけど、
韓国は、特に、視聴率の取れる、愛国主義的な番組編成が、ひどいようだ。
要するに、実利主義のみの社会なんだろう。
メダルが取れるか、金が儲かるか、数字がとれるか、みたいなことしか考えてない。
公共性の意識が、極めて低い。スポーツ先進国って騒いでた韓国人そっ閉じスレ…。
そらそうだろう。
韓国的には障害を持つことが既に敗者という価値観。
憶測だが先天性の発達遅滞や視聴覚言語、肢体障害者に対して韓国行政としての福祉政策なぞ皆無だろうと。
事故病気による後天性の中途障害に関しても、障害発症前が優秀であればもしくは財閥系企業で堅実に働いていたのなら、残酷残忍に潰しにかかるし企業も行政も本人をいないものとする。
実際韓国発のリハビリテーションメゾットの発信や、公式に行政が障害者に対しての援護施策を平易に検索出来ない。また財閥系企業も障害枠的なモノを公式に認めていないのが疑念に拍車をかけている。
でもって、今回のパラリンピックの放送枠だ。
こっち向いてシャベチュだと喚く朝鮮自体が差別者だとよくわかるwwwあれ?チョンどこ?w
>>2
バッド押した人は、韓国の実態を未だに知らないのか……こわっw
「平昌パラリンピック放送時間」英100時間・米94時間・日62時間・韓18時間
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