white chrysanthemum　慰安婦小説

white chrysanthemumという元慰安婦の証言を元にした小説が出版されて海外で評価されてる。
日本はこういうのほっといていいのか？？
内容↓
In the spirit of Lilac Girls, the heartbreaking history of Korea is brought to life in this deeply moving and redemptive debut that follows two sisters separated by World War II.

Korea, 1943. Hana has lived her entire life under Japanese occupation. As a haenyeo, a female diver of the sea, she enjoys an independence that few other Koreans can still claim. Until the day Hana saves her younger sister from a Japanese soldier and is herself captured and transported to Manchuria. There she is forced to become a “comfort woman” in a Japanese military brothel. But haenyeo are women of power and strength. She will find her way home.

South Korea, 2011. Emi has spent more than sixty years trying to forget the sacrifice her sister made, but she must confront the past to discover peace. Seeing the healing of her children and her country, can Emi move beyond the legacy of war to find forgiveness?……

一次史料である「慰安所管理人の日記」を英訳する必要がある。
もっといいのは、「慰安所管理人の日記」をマンガ化し、さらにアニメ化することだ。
けっこうドラマチックなエピソードが含まれているから、マンガ化したら売れると思う。

嘘つきバッカスババア慰安婦の証言集も全部まとめたら面白いと思うよ。
ころころ変わっていく証言なんざコメディアン級だぜ？。
本人は、生涯忘れる事が出来ない耐え難い辛い記憶と言ってるが、忘れるはずの無い体験を間違えまくってるのは、余りにもお粗末だよね～。

もう知識人や軍外交関係にはBBAたちのことバレてる。
多分本格的に某団体を調査したんだろうな

嘘吐き慰安婦婆は死んでから地獄に堕ちる

>>6
甘い。欧米人は基本的にアジアのことをよく知らない。
白紙の状態の所に、韓国人が捏造史観を書き込んでいるのが現状。

嘘つきシナ、朝鮮人のプロパガンダというものがどう言うものなのかは白人はとうに知っている。
そのプロパガンダを鵜呑みにするのは白人の都合によるのである。
しかし、朝鮮人より白人の方が悟性が高いのは朝鮮人は予期予想できていないのである。
ばかテヨンはやり過ぎたのである。それは直に判明するだろう。期待値は高い。