慰安婦虐殺の動かぬ証拠映像とされたものが、実は中国兵による略奪だった

先月２７日にソウル市が３・１節の９９周年記念として発表した日本軍による慰安婦虐殺の映像記録とされていたものが、一週間も経たずに、実は中国兵による自決した日本兵の遺体からの略奪映像であることが判明した。

この事実は映像を撮影した米側による添付資料から明らかになった。

https://twitter.com/MR_DIECOCK/status/968660702972952576
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=miMWk5IkEk8

韓国の捏造がまた一つ