政府は23日午前の閣議で、左翼過激派の日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)に関し「全日本鉄道労働組合総連合会(JR総連)および東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している」とする答弁書を決定した。民進党の川合孝典参院議員の質問主意書に答えた。
答弁書は、北海道旅客鉄道労働組合(JR北海道労組)への革マル派の浸透実態についても「現在、警察などにおいて鋭意解明に努めている」と言及した。
JR総連やJR東労組への革マル派の浸透実態に関しては、平成22年5月11日の閣議でも同様に「影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している」とする答弁書が決定されている。
http://www.sankei.com/politics/news/180223/plt1802230017-n1.html
JR北海道労組が仕事しないせいで、JR北海道の社長が自殺したからな。>>1
썸네일 지원旧国鉄労組を解体するために 国鉄民営化したのに
労組は全然 弱ってませんなああ、今初めて知ったよ
革マル派の由来枝野に聞けばいいのにw
東日本大震災のとき、地下鉄や私鉄は一晩中、断続的に運転再開、余震で運休を繰り返した。JR東は、朝まで全面運休、始発の時刻から安全点検を開始した。少なくとも公共機関としてのヤル気は低かったと感じざるを得ない。
運転再開、じゃないな、運転再開のための安全点検、だな。結局朝までほとんど動かなかったのは、どこも一緒だったが、運転再開時刻は数時間違っていたと記憶している。
「JR東労組には革マル派が相当浸透」政府が答弁書 JR北海道労組に関しても「鋭意解明」
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