文在寅「エアフォースワンのような国格に相応しい大統領専用機が欲しい」

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    • 1名無し2018/02/19(Mon) 13:28:57ID:c0MjY4OTY(1/2)NG報告

      平昌冬季オリンピックの成功的な開催を契機に、大韓民国の国格と位相が一段階高くなり、「大統領専用機」を導入しなければならないという世論が高まっている。

      多国間の国際会議を舞台にした「首脳外交」の重要性がますます大きくなる状況では、韓国ももう民間航空機を借りて使うのではなく、大韓民国の国格を象徴的に示すことができる専用機を購入する必要があるという指摘が出ているのだ。

      現在の大統領が海外歴訪に用いる「大統領専用機」は、1台だけである。よく「空軍1号機」と呼ばれ、別名「コードワン」に通じる。しかし、これは、大韓航空所属の旅客機を賃借して使用することで、厳密に言って「大統領専用機「というよりも、「大統領チャーター機」と呼ぶのが正確である。

      この「専用機」のリース有効期限が約2年後に迫ってきて大韓民国国力を勘案し、専用機を新たに購入する必要があるという世論が台頭している。専用機の入札と業者の選定に1年、実際の製作に2〜3年かかることを考慮すると、少なくとも今年上半期まで専用機を購入するか、再任次かの結論を下さなければならないからだ。

      現在、韓半島周辺大国は、大統領専用機を交換している。米国は、1990年に引き渡された現在の大統領専用機が老朽化に伴い、過去2015年専用機を最新の機種であるボーイング747-8機種2台交換することにして交換作業中である。

      日本も1993年から、私たちのチャーターのようなボーイング747-400 2台を利用したが、2019年から最新の777-300 ER 2台を導入する計画だ。

      日本にできて韓国にできないことなどあろうか。遂に、エアフォース・ムンの誕生である。

      http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=001&aid=0009900223

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