典型的な嘘から始まった在日特権のウトロ地区問題

貧しさから自由渡航で日本に来た在日韓国人が勝手に日産車体の土地を不法占拠し、困った日産は１／３以下の値段で在日の自治会長 許昌九に売却

ここからが実に韓国人らしい。
許昌九は在日の同胞へ、数倍の値段で土地を売りつけよと地上げを開始する。
ウトロ地区在日韓国人は、強制連行されたと嘘をついて、さらに追い出そうとしているのは同胞の在日なのに日本人が強制退去させていると米国の新聞社に売り込む。
韓国で「強制連行の被害者の在日が、日本に苦しめられている！」と報道しまくられ、反日に燃える韓国人から支援金が集まり、補佐官時代のムンジェインも動いたらしい。
なお、彼らの強制連行発言は、立ち退き裁判で嘘がバレている。

他人の土地を空いていれば勝手に住み着くのは戦前から続く朝鮮民族の習慣。実際の徴用工も本国に帰らず日本に住みつく
この地区の在日の多くが生活保護を受給しており、在日に月40億もの日本人の血税をこいつらにつぎ込まれている。

ウトロ地区住民は再開発が終わり市営住宅を建設され、みごと入居を開始した
彼らは、故国のムンジェインに感謝の手紙を送ったそうだ！
やれやれ
ウトロ地区に強制連行徴用工の像が必要だ！