防衛省は国産では初めての超音速の空対艦ミサイルとなる「ASM3」の開発を完了し、2019年度から量産を始める。航空機から発射して艦船を撃破する用途のために03年度から開発を始めていた。
https://mainichi.jp/articles/20180107/k00/00m/010/099000c
--------------------------
XASM3の制式化と量産が始まるようですね。世界最先端の兵器を所有していても軍隊ではないという
他国の軍隊は警備員か?03年…
ざっと言って2000年なワケだがあの頃どうであったっけ?
北朝鮮なんかどうでも良いのよね
本来
御上は20年前から中国戦の準備をしていたわけだ
まぁ、今となれば他にやりようが無いとは思えるわけだけれども
そんなに奇抜な思考ではないわけだけれどもその次は燃料気化爆弾でも特に強力なやつを作れ。
核兵器の製造、保有は国内外的に難しいのでその代替。日本国内野党、
韓国
北朝鮮
中国
調子されてないスピーカー見たいに
五月蝿騒ぐかな?
性能は
この間の衛星とセットなのかしら?공대함 플랫폼을 먼저 만드는?
F2に搭載するんだよ(´・ω・`)
>>5
燃料気化爆弾は重いのでミサイルでとばすのは大変
従ってあまり抑止にはならないじゃぁ。 あの標的艦は海に沈んだのね。
弾道ミサイルより遥かに大きな宇宙ロケットを利用した超巨大バンカーバスター(ダムバスター)とかもいいかも。
中国の三峡ダムに打ち込んだら核兵器並の惨事になる。これ、海面すれすれを マッハで飛んでいくヤツ?
『ASM3』・・開発を完了~量産体制~実戦配備へ
標的:国産、超音速空対艦ミサイル
スペック:(時速マッハ3以上・射程距離150以上・ステルス性)
F-2戦闘機への搭載を想定
---------------
『JASSM-ER』・導入に向けて進行中
標的:空中発射型巡航ミサイル、空対地ミサイル
スペック: (時速864 km・射程距離900km以上・ステルス性)
F-15J戦闘機への搭載を想定(装着には機体の改修等が必要)
『LRASM』・導入に向けて進行中
標的:空中発射型巡航ミサイル、空対艦ミサイル(対地攻撃も可能)
スペック:(時速864 km・射程距離800~900km・ステルス性)
F-15J戦闘機への搭載を想定(装着には機体の改修等が必要)
※航空自衛隊の戦闘機に搭載する長射程の巡航ミサイルは
表向きは離島防衛の強化を目的としているが、
性能上は敵のミサイル発射基地などを攻撃することも可能な装備で、
将来の敵基地攻撃能力保有への布石とする狙いもありそうだ。
------------------->>12
『JSM』・・導入を検討
標的:空対地・対艦巡航ミサイル
スペック:(時速900 km・射程距離500 km・ステルス性)
ステルス戦闘機F35Aへの搭載を想定
※英国とは戦闘機に搭載する中距離対空ミサイルの共同研究を進めており、
本年度から研究試作に着手する。標的を探知するための日本の技術と、
射程を伸ばす英国の技術を組み合わせ、F35A戦闘機への搭載を念頭に高性能ミサイルの開発を目指す。
超音速ミサイル 量産へ 国産「ASM3」、抑止力強化
13
ツイートLINEお気に入り
11
1