中学生が国辱的慰安婦合意の無効を訴えて中学校に慰安婦像を立てる

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    • 1名無し2017/12/28(Thu) 14:29:35ID:c4MjU5MzI(1/2)NG報告

      光州算定中学生が屈辱的な日本軍慰安婦交渉無効を要求して「小さな少女像」を建立した。

      算定中学校生徒会は28日午前の学校の建物の玄関で教職員が参加した中、日本軍慰安婦の小さな少女像建設除幕式を行った。

      光州地域の中学校で少女像を学生が建立したのは今回が初めてだ。少女像は高さ30㎝サイズで、玄関の入り口に建てられた。

      生徒会は、2015年屈辱的な日本軍慰安婦の交渉の無効化を促すために、2月少女像建設を事業として確定した。

      生徒会の幹部は、ランチタイムに少女像建設募金を行って、学校の祭りの収益金も加えた。総募金額は82万4450ウォンだ。

      特に学生は、7月から毎月光州市役所平和の少女像の前で行われた水曜集会にも着実に参加してきた。

      また、昨年10月には、学校で「日本軍慰安婦キリムの日」の行事も行われた。

      算定中学校ガンヨンミン生徒会長は「たとえ中学生だが、私たち仲間の少女が90代お婆さんがされるように、日本のしっかりとした謝罪一度受けなかったが、政府さえ先頭屈辱的交渉を締結したこと怒る」と「学生がこの事実を忘れないは約束で学校に少女像建設を推進した」と述べた。

      算定のギムジェオク学生生活部長は「中学生が社会問題に自分で考えを整理して行うことを模索する姿は大人にも良い手本になる」とし「学生が市民に成長する過程であるという考えが含まれてほほえましい」と述べた。

      http://www.newsis.com/view/?id=NISX20171228_0000188839&cID=10809&pID=10800

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