政府は、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を、戦闘機の離着艦が可能となる空母に改修する方向で検討に入った。
複数の政府関係者が明らかにした。いずもは、広い甲板を持つ空母に似た形状の護衛艦で、全長248メートル、満載排水量約2万6000トン。ヘリコプター14機を搭載可能とされる。空母化すれば、F35Bを約10機搭載できる見通しだ。
改修では、F35Bのジェットエンジンが発する熱に耐えられるように甲板の耐熱性を上げる。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171225-OYT1T50161.html?from=ytop_main1
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近代化改修ってやつですかねw
「かが」に言及してないということは、既に「かが」は建造時に耐熱対策が施されているのかもね。
護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に
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